
2026年6月28日、9年ぶりに「WORLD HAPPINESS(ワールドハピネス)」が帰ってきます。
ファンの間では「ワーハピ」の愛称で親しまれてきたこのフェスは、高橋幸宏さんがキュレーターを務め、細野晴臣さんをはじめとする日本の音楽シーンを代表するアーティストたちが集った特別なイベントです。
近年はサマーソニックやROCK IN JAPAN FESTIVAL、FUJI ROCK FESTIVALなど大規模フェスが定着し、音楽フェスそのものが一つの文化として広く親しまれるようになりました。
しかし、その一方で「全部見なきゃもったいない」「盛り上がらなきゃ損」「SNSに投稿しなきゃ」という見えないプレッシャーを感じたことはないでしょうか。
WORLD HAPPINESSが長年多くの音楽ファンに愛されてきた理由は、そんなフェスブームとは少し違う価値観にありました。
そこにあったのは、流行や競争ではなく、音楽そのものを楽しむための時間です。
この記事ではWORLD HAPPINESS(ワーハピ)2026の出演者やタイムテーブル、開催概要を紹介するとともに、なぜ今あらためてWORLD HAPPINESSの価値観が求められているのかについても考えていきます。
この記事でわかること
- WORLD HAPPINESS(ワーハピ)2026の開催概要
- 出演アーティスト・タイムテーブル
- WORLD HAPPINESSが特別なフェスと言われる理由
- フェスブームの時代に価値観が支持される背景
この記事の目次です
WORLD HAPPINESS(ワーハピ)2026 開催概要
| イベント名 | WORLD HAPPINESS 2026 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年6月28日(日) |
| 開場 / 開演 | 11:30 / 12:30 |
| 会場 | 国立代々木競技場 第一体育館 |
| チケット料金 | 全席指定 13,200円(税込) |
| 最寄り駅 | JR原宿駅から徒歩約5分 |
会場情報
国立代々木競技場 第一体育館
〒150-0041 東京都渋谷区神南2丁目1-1
※専用駐車場はありません。来場の際は公共交通機関の利用が推奨されています。
9年ぶりに復活する「ワーハピ」
WORLD HAPPINESSは2008年から開催されてきた音楽フェスです。
そして2026年6月、高橋幸宏さんの逝去から3年という節目に復活することが発表されました。
これまでステージを彩ったアーティスト、そしてユキヒロが愛した仲間たちが再集結。
追悼を超え、未来へと音楽と幸福を受け継ぐための、新しい「進化したワーハピ」が動き出します。
単なる懐かしの復活イベントではなく、WORLD HAPPINESSが大切にしてきた価値観を次の世代へ受け継ぐフェスとして大きな注目を集めています。
WORLD HAPPINESS 2026のテーマは「I’m HOME」。
会場は過去のワーハピでも使用された国立代々木競技場 第一体育館です。
高橋幸宏さんの逝去から3年という節目に開催される今回のワーハピには、細野晴臣さんやCorneliusをはじめ、高橋幸宏さんと縁の深いアーティストが出演します。
次の章から出演者とタイムテーブルを紹介します。
WORLD HAPPINESS(ワーハピ)2026 出演者一覧
WORLD HAPPINESS 2026には、YMOや高橋幸宏さんと縁の深いアーティストを中心に、世代やジャンルを超えた出演者が集結します。
主な出演アーティスト
- 細野晴臣
- Cornelius
- 電気グルーヴ
- 東京スカパラダイスオーケストラ
- moonriders
- スチャダラパー
- TOWA TEI
- 清水ミチコ
- Ginger Root
- LAUSBUB
- Open Reel Ensemble
- Rol3ert
- セブンス・ベガ
- MAJOR FORCE(高木完&K.U.D.O.)
- SP YT session
細野晴臣を中心とした「ワーハピらしい」ラインナップ
出演者を見ると、単なる懐かしの再結成イベントではないことが分かります。
細野晴臣さんをはじめ、Cornelius、電気グルーヴ、TOWA TEIなど、日本の音楽シーンを長年牽引してきたアーティストが集結。
さらにGinger RootやLAUSBUBなど新世代のアーティストも参加しており、過去と未来をつなぐようなラインナップになっています。
これこそがWORLD HAPPINESSの特徴です。
流行や世代だけで出演者を集めるのではなく、「音楽のつながり」を感じられる構成になっています。
WORLD HAPPINESS 2026 タイムテーブル
Center Stage
| 時間 | 出演者 |
|---|---|
| 12:30~ | 東京スカパラダイスオーケストラ |
| 13:30~ | moonriders |
| 14:20~ | スチャダラパー |
| 15:10~ | TOWA TEI(DJ) |
| 16:00~ | 清水ミチコ |
| 16:50~ | 電気グルーヴ |
| 17:50~ | SP YT session |
| 19:00~ | 細野晴臣 |
| 20:10~ | Cornelius |
Left Stage
| 時間 | 出演者 |
|---|---|
| 13:10~ | Open Reel Ensemble |
| 14:00~ | Rol3ert |
| 14:50~ | セブンス・ベガ |
| 16:30~ | MAJOR FORCE(高木完&K.U.D.O.) |
| 18:40~ | LAUSBUB |
| 19:30~ | Ginger Root(Solo Set) |
注目ポイント
東京スカパラダイスオーケストラで開幕し、細野晴臣さん、Corneliusへとつながる流れは、WORLD HAPPINESSらしい世代とジャンルを横断する構成です。
また、高橋幸宏さんにゆかりの深いミュージシャンが参加する「SP YT session」も今回の大きな見どころとなっています。
快適に過ごすための必携アイテム
WORLD HAPPINESS 2026は屋内開催のため、ポンチョやレインウェアは基本的に必要ありません。
ただし、長時間のイベントになるため、快適に過ごすための準備はしておきたいところです。
特にトイレ利用後や食事前に役立つ除菌シートやアルコールジェルは持っておくと便利です。
また、会場内では電子チケットの表示や写真撮影などで想像以上にスマートフォンのバッテリーを消費します。
帰宅時に充電がなくなると、乗換案内や連絡手段にも困るため、モバイルバッテリーは必須と考えておきましょう。
持っていくと便利なアイテム
- モバイルバッテリー
- 充電ケーブル
- 除菌シート
- アルコールジェル
- 飲み物
- 交通系ICカード
- 薄手の羽織り
これらをサコッシュや小型バッグにまとめておくと、混雑した会場内でもスムーズに取り出せます。
荷物をコンパクトにまとめたい方は小型モバイルバッテリーがおすすめです。
💡コンパクトで大容量のモバイルバッテリーをチェック
また、荷物が多いほど会場内の移動や待機列で疲れやすくなります。
スマートフォンやモバイルバッテリー、チケット、財布などをコンパクトにまとめて持ち歩きたい方は、フェスやライブ向けの小型バッグを活用するのもおすすめです。
WORLD HAPPINESSはなぜ特別なフェスなのか
WORLD HAPPINESS(ワーハピ)は、単に有名アーティストを集めた音楽フェスではありません。
実際に出演者一覧を見ると、現在の音楽シーンの人気ランキングをそのまま並べたようなラインナップではないことが分かります。
細野晴臣さん、Cornelius、電気グルーヴ、TOWA TEI、moonriders、スチャダラパーなど、日本の音楽文化を長年支えてきたアーティストが並ぶ一方で、LAUSBUBやRol3ertなど若い世代のアーティストも参加しています。
そこには「今売れている人を集める」という発想ではなく、「音楽の歴史と未来をつなぐ」というWORLD HAPPINESSならではの考え方が感じられます。
WORLD HAPPINESSの特徴
- 世代やジャンルを超えたラインナップ
- 高橋幸宏さんや細野晴臣さんと縁の深いアーティストが集う
- 流行よりも音楽的なつながりを重視
- ベテランと若手が同じステージに立つ
- 一日を通して楽しむことでフェス全体の物語が見えてくる

「全てのアクトがつながる」というフェス
過去のWORLD HAPPINESSについて語る際によく挙がるのが、「全てのアクトが有機的につながっている」という評価です。
一般的なフェスでは、ロック、ヒップホップ、ダンスミュージックなど幅広いジャンルが混在することも珍しくありません。
もちろんそれも大きな魅力ですが、WORLD HAPPINESSは少し考え方が異なります。
出演者同士に音楽的なつながりや交流があり、一日を通して見ることで一つの物語のような流れを感じられる構成になっているのです。
2026年のタイムテーブルを見ても、東京スカパラダイスオーケストラから始まり、moonriders、スチャダラパー、TOWA TEI、電気グルーヴ、細野晴臣、Corneliusへと続いていきます。
単純に人気順や話題性だけで並べたようには見えません。
むしろ、それぞれのアーティストが持つ音楽的な背景や歴史を感じながら一日を楽しむ構成になっています。
そのため、「どのアーティストを見るか」だけでなく、「なぜこの順番なのか」を考えながら楽しむファンも少なくありません。
高橋幸宏が目指したフェスの形
WORLD HAPPINESSの中心人物だった高橋幸宏さんは、YMOのメンバーとして世界的に活躍しただけでなく、多くのミュージシャンをつなぐ存在でもありました。
YMO時代から高橋さんはジャンルに縛られず、ロック、テクノ、ポップス、クラブミュージックなど様々な音楽と関わってきました。
ですから、WORLD HAPPINESSも、単なるライブイベントではなく、人と人、世代と世代、ジャンルとジャンルをつなぐ場として発展してきたのです。
実際に出演者を見ると、長年第一線で活躍してきたベテランと、これからの音楽シーンを担う若手アーティストが自然に共存しています。
これは他の大型フェスでは意外と珍しい特徴です。
通常はターゲットとなる年齢層に合わせて出演者が選ばれることが多いですが、WORLD HAPPINESSでは世代そのものを超えて音楽が共有されています。
ただの「大人向けフェス」ではない
WORLD HAPPINESSについて語る際、「大人向けフェス」という言葉が使われることがあります。
確かに出演者の顔ぶれを見ると、若者向けの流行を追うフェスとは違う印象を受けるかもしれません。
しかし、WORLD HAPPINESSの魅力は懐かしさだけではありません。
もし懐メロイベントであれば、若い世代のアーティストが参加する意味は薄くなってしまいます。
そうではなく、過去に生まれた音楽が現在のアーティストへどのように影響を与え、さらに次の世代へ受け継がれていくのかを体感できるのがWORLD HAPPINESSなのです。
だからこそ長年のファンだけでなく、初めて参加する若い世代からも支持されています。
2026年のワーハピは追悼イベントではない
2026年のWORLD HAPPINESSは、高橋幸宏さんの逝去から3年という節目に開催されます。
そのため追悼という意味合いに注目が集まるのも自然なことです。
しかし今回のテーマは、単に過去を振り返ることではありません。
公式サイトでも「追悼を超え、未来へと音楽と幸福を受け継ぐ」というメッセージが掲げられています。
細野晴臣さんをはじめとする仲間たちが集まり、高橋幸宏さんが大切にしてきた音楽や価値観を次の世代へ引き継いでいく。
それこそが今回のWORLD HAPPINESS 2026の大きな意味と言えるでしょう。
WORLD HAPPINESSは「継承」のフェス
過去を懐かしむだけでなく、未来へつないでいくこと。
その考え方が、9年ぶりに復活するWORLD HAPPINESS 2026の大きな魅力です。
フェスブームの時代に、なぜWORLD HAPPINESSの価値観が求められるのか
音楽フェスは本来、好きな音楽を楽しむための場所です。
しかし近年、「フェスが好きなのに疲れる」という声も少なくありません。
もちろん炎天下の移動や長時間の立ち見も理由の一つでしょう。
ですが、それだけでは説明できない疲労感があります。
フェスが終わったあと、「楽しかったはずなのに妙に疲れた」と感じたことはないでしょうか?
また、「また行きたいけれど少し休みたい」と思った経験がある方もいるかもしれません。
実はこれはフェスに限った話ではありません。
旅行、推し活、テーマパーク、キャンプ、サウナ。
本来は楽しみのために始めたことなのに、いつの間にか疲れてしまう。
現代の娯楽には、そんな不思議な矛盾が増えています。
「元を取らなければ」という気持ち
例えば旅行です。
何か月も前から計画し、ホテルを予約し、交通費を払い、有給休暇を取得する。
ここまで準備すると、人は自然に「絶対に楽しみたい」と思います。
それ自体は決して悪いことではありません。
問題は、その気持ちが強くなり過ぎることです。
せっかく来たのだから、有名な観光地を全部回ろう。
人気の飲食店にも行こう。
SNS映えする写真も撮ろう。
限定商品も買おう。
すると旅行はいつの間にか「楽しむもの」ではなく「こなすもの」になります。
フェスでも同じことが起こります。
チケット代は決して安くありません。
交通費もかかります。
遠征なら宿泊費も必要です。
だからこそ、全アーティストを見たい。
全部楽しみたい。
元を取りたい。
そう思ってしまうのです。
しかし皮肉なことに、「元を取ろう」という気持ちが強くなるほど、人は目の前の体験を純粋に楽しめなくなります。
本来なら好きなアーティストの演奏に集中できたはずなのに、次のステージへ急いだり、休憩することに罪悪感を覚えたりするようになるからです。
楽しむために来たのに忙しくなる
「全部見なければ」「損をしたくない」という気持ちが強くなるほど、フェスは娯楽ではなくスケジュール管理のようになってしまいます。
「好きだから頑張る」が苦しさを生む
仕事なら疲れて当然です。
しかし趣味の場合は少し厄介です。
なぜなら、自分が好きでやっているからです。
嫌ならやめればいい。
そう言われると反論しにくい。
だから疲れていても、自分で気づきにくいのです。
推し活でも同じことが起こります。
本当はライブに行くだけで十分だった。
それなのに気づけばグッズ、配信、イベント、SNS、限定企画まで追いかけている。
好きだから頑張る。
頑張るほど疲れる。
しかし好きだからやめられない。
現代の娯楽は、このような構造を持つことが少なくありません。
フェスも例外ではありません。
好きな音楽だからこそ、もっと楽しみたい。
もっと知りたい。
もっと参加したい。
その気持ちがいつの間にか自分を追い込んでしまうこともあるのです。
SNSはフェスの楽しみ方を変えた
昔のフェスは、行って、聴いて、帰る。
それで終わりでした。
しかし今は違います。
写真を撮る。
動画を撮る。
ストーリーを投稿する。
感想を書く。
反応を見る。
フェス体験そのものが長くなっています。
もちろんこれは悪いことではありません。
遠くの友人と楽しさを共有できますし、思い出も残ります。
しかし一方で、体験の一部が「他人に見せること」へ変化したのも事実です。
昔は自分が楽しければそれで十分でした。
今は「どう見えるか」も意識しやすくなっています。
知らないうちに、音楽を聴くことと発信することがセットになっているのです。
「楽しそうな人」が見えすぎる時代
ここで面白い現象が起きます。
自分は十分楽しんだはずなのに、帰宅後にSNSを見る。
すると、他人の方が楽しそうに見えるのです。
- 最前列の写真。
- 出演者との偶然の遭遇。
- 限定グッズの購入報告。
- VIP席の体験談。
そうした投稿を見るうちに、本来は満足していたはずの体験が少しずつ色あせて見えることがあります。
自分は十分楽しんだ。
それなのに、「もっと良い楽しみ方があったのでは」と考えてしまう。
比較対象が無限に見える時代だからこそ起きる現象と言えるでしょう。
これは音楽フェスだけでなく、旅行や推し活でもよく見られます。
満足できなかったのではなく、他人と比べてしまうことで満足感が下がってしまうのです。

WORLD HAPPINESSが提示していた別の楽しみ方
こうした状況の中で、WORLD HAPPINESSが長年支持されてきた理由は何でしょうか。
それは、競争するためのフェスではないからかもしれません。
誰が一番楽しんだか。
誰が一番前にいたか。
誰が一番グッズを買ったか。
そうした競争とは少し距離があります。
むしろ、音楽を聴く。
空間を楽しむ。
出演者同士のつながりを感じる。
そうした体験そのものに価値が置かれています。
だからこそ、タイムテーブルを見ても単純な人気順にはなっていません。
音楽の流れや歴史、アーティスト同士の関係性が大切にされています。
効率よく消費するためではなく、一日を通して味わうためのフェス。
それがWORLD HAPPINESSの大きな特徴です。
全部見ようとすると何も残らない
フェスに慣れている人ほど、「できるだけ多く見たい」と考えることがあります。
タイムテーブルを確認し、移動時間を計算し、食事の時間まで調整する。
それは決して悪いことではありません。
しかし全てを見ようとすると、逆に何も残らなくなることがあります。
好きなアーティストの余韻に浸る間もなく次のステージへ向かう。
気になるグッズを見つけても時間がないから諦める。
休憩したいのに「もったいない」と感じてしまう。
こうなるとフェスは体験ではなく作業に近づいてしまいます。
実際には一つのライブをじっくり楽しんだ日の方が記憶に残ることも少なくありません。
WORLD HAPPINESSが評価されてきた理由の一つも、効率より体験を重視する空気にあるのかもしれません。
知らない音楽に出会う余白
近年はサブスクやSNSによって、自分の好きな音楽だけを簡単に聴けるようになりました。
その反面、自分から探しに行かなければ新しい音楽と出会う機会は減っています。
フェスも同じです。
お目当てのアーティストだけを見る楽しみ方は自然なことですが、それだけでは予想外の発見は生まれにくくなります。
WORLD HAPPINESSでは、知らなかったアーティストの演奏に足を止め、そのまま好きになるという体験が昔から語られてきました。
それは効率を重視する時代だからこそ貴重な経験なのかもしれません。
最短距離で好きなものだけを集めるのではなく、偶然の出会いを楽しむ。
WORLD HAPPINESSには、そんな余白があります。
なぜ高橋幸宏は多くのミュージシャンから慕われたのか
高橋幸宏さんは優れたドラマーであり、シンガーであり、プロデューサーでもありました。
しかし多くの関係者が語るのは、その音楽的な才能だけではありません。
ジャンルや世代を超えて人をつなぐ存在だったことです。
ロック、テクノ、ポップス、クラブミュージック。
高橋幸宏さんは特定のジャンルに閉じこもらず、新しい才能や表現に常に興味を持ち続けました。
だからWORLD HAPPINESSにも若手とベテランが自然に共存しています。
それは単なる出演者選びではなく、高橋幸宏さんが大切にしてきた価値観そのものと言えるでしょう。
9年ぶりの復活が意味するもの
WORLD HAPPINESSが復活する2026年は、高橋幸宏さんの逝去から3年という節目の年です。
しかし今回の開催は、単なる追悼イベントではありません。
細野晴臣さんをはじめとする仲間たちが集まり、高橋幸宏さんが大切にしてきた価値観を未来へ受け継ぐことが大きなテーマになっています。
音楽を聴くこと。
人とつながること。
新しい発見を楽しむこと。
そうした当たり前のようで忘れがちな体験を思い出させてくれる。
それこそがWORLD HAPPINESSというフェスの魅力なのかもしれません。
フェスブームが続く今だからこそ、WORLD HAPPINESSが持つ価値観は改めて注目されているのでしょう。
まとめ
WORLD HAPPINESS(ワーハピ)2026は、9年ぶりに復活する注目の音楽フェスです。
細野晴臣さんやCorneliusをはじめ、高橋幸宏さんと縁の深いアーティストが集まり、過去から未来へ音楽をつないでいく特別な一日になります。
もちろん出演者やタイムテーブルも大きな魅力ですが、WORLD HAPPINESSが長年愛されてきた理由はそれだけではありません。
世代やジャンルを超えたつながりを大切にし、音楽そのものを楽しむことを中心に据えてきたフェスだからです。
近年は音楽フェスだけでなく、旅行や推し活などでも「元を取らなければ」「最大限楽しまなければ」という空気を感じることがあります。
しかしWORLD HAPPINESSが提示してきた価値観は、そうした競争や効率とは少し違う場所にあります。
知らない音楽に出会うこと。
一日を通して流れる空気を楽しむこと。
そして、人と音楽のつながりを感じること。
それこそがWORLD HAPPINESSの魅力なのかもしれません。
WORLD HAPPINESS 2026のポイント
- 2026年6月28日に国立代々木競技場 第一体育館で開催
- 9年ぶりの復活
- 高橋幸宏さんの想いを受け継ぐフェス
- 細野晴臣さんやCorneliusなど豪華出演者が集結
- 音楽の歴史と未来をつなぐ独自のラインナップ
2026年のWORLD HAPPINESSは、単なる復活イベントではありません。
高橋幸宏さんが残した「人と人をつなぐ音楽」の精神を未来へ受け継ぐ、新たなスタートでもあります。
初めて参加する方も、かつてワーハピに通った方も、この特別な一日を楽しんでみてはいかがでしょうか。
最新情報は公式サイトをご確認ください
タイムテーブルの変更や追加出演者、グッズ情報などは随時更新される可能性があります。
来場前には必ず公式サイトや公式Xで最新情報をご確認ください。
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