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カップラーメンおすすめ20選!あなたに合うのはどれ?味や特徴から選ぼう

今日はどれにする?カップ麺20選

カップラーメンを買おうと思って売り場を見ると、醤油や味噌、豚骨、辛いものまでたくさん並んでいます。

 

定番だけでなく、有名店監修やご当地もの、コンビニ限定などもあり、「今日はどれにしよう?」と迷う方もいるでしょう。

カップラーメンは、人気順だけで選ぶよりも、食べたい味や麺のタイプ、その日の気分から探した方が自分に合う一杯を見つけやすくなります。

 

そこでこの記事では、定番から個性的なものまで、おすすめのカップラーメン20商品を紹介します。

醤油・味噌・豚骨といった味の違いはもちろん、あっさり・こってり、辛さ、麺、ご当地などの特徴から比べていきます。

 

「今日はどんなカップラーメンを食べたい?」と考えながら、自分に合う一杯を探してみてください。

1.カップラーメンはどう選ぶ?まずは食べたいタイプを見つけよう

カップラーメンは商品数が多いため、売り場を見てから決めようとすると目移りしがちです。

最初から商品名で探すより、「今日はどんな一杯を食べたい?」と考えると候補を絞りやすくなります。

 

醤油や味噌といったスープだけでなく、濃さや麺、辛さ、食べ応えにも違いがあります。

さらに、ご当地ものや有名店監修、海外系などから探すのも楽しみ方のひとつです。

人気順だけで決めなくてもOK

カップラーメンの好みは人によって違います。

まずは味や濃さ、麺などから、自分が食べたいタイプを考えてみましょう。

こんな一杯が食べたい 選ぶときの目安
定番の味を楽しみたい 醤油・シーフードなど
軽めに食べたい 塩・鶏ガラ・ノンフライ麺など
濃い味を楽しみたい 味噌・豚骨・背脂系など
刺激のある味が食べたい 旨辛・激辛・韓国系など
いつもと違う味を試したい ご当地・海外系・有名店監修など
しっかり食べたい 大盛り・太麺・具材重視など

今日はどんな一杯?ラーメン診断

スープ・味から選ぶ

最初に考えやすいのが、どんなスープを食べたいかです。

カップラーメンには醤油、味噌、塩、豚骨をはじめ、魚介や鶏ガラ、牛骨など幅広い味があります。

 

同じ醤油でも、すっきりしたものから背脂を加えた濃厚なものまでさまざまです。

味噌ならコクを楽しめる商品、豚骨なら細麺と組み合わせた商品など、それぞれ個性があります。

 

「醤油ならどれでも似ている」と考えず、スープの特徴まで見ると選択肢が広がります。

最初は食べたい味を決める

醤油・味噌・塩・豚骨など、大まかな味をひとつ決めるだけでも商品を探しやすくなります。

あっさり・こってりから選ぶ

「今日は重たいものより軽めがいい」という日もあれば、濃厚な一杯を食べたくなる日もあります。

そんなときは、味の種類よりスープの濃さから選ぶ方法もおすすめです。

 

あっさり系なら、鶏ガラや塩、すっきりした醤油などが候補になります。

こってり系を食べたい方は、濃厚味噌や豚骨、背脂を使った商品などに目を向けてみましょう。

 

カップラーメンは同じジャンルでも仕上がりが大きく異なります。

パッケージにある「濃厚」「コク」「背脂」「あっさり」などの表記も選ぶヒントになります。

麺の違いから選ぶ

スープに目が向きやすいカップラーメンですが、麺も食べたときの印象を左右します。

細麺はスープとなじみやすく、豚骨などでよく見られるタイプです。

太麺は噛んだときの存在感があり、濃いスープや食べ応えを求める方にも向いています。

また、ノンフライ麺や生麺のような食感を目指した商品も選択肢に入ります。

麺のタイプ 特徴の目安
細麺 スープとなじみやすい
太麺 麺の存在感や食べ応えを楽しみやすい
ノンフライ麺 油で揚げない製法で作られている
生麺風 生麺に近い食感を目指した商品が中心

辛いものが食べたいなら辛さから選ぶ

辛いカップラーメンも、すべて同じ方向の味ではありません。

 

味噌をベースにした旨辛系、唐辛子の刺激を前面に出した激辛系、韓国ラーメンなど選択肢は豊富です。

 

辛さだけでなく、にんにくやキムチ、花椒などの風味にも注目してみましょう。

「辛ければ辛いほどいい」のか、「旨みを感じながら食べたい」のかでも合う商品が変わります。

辛さの感じ方には個人差がある

「旨辛」「激辛」といった表現だけでは、自分にとっての辛さを判断しにくいこともあります。

初めて食べる商品は、辛さの目安やメーカーの商品説明も参考にしてください。

ご当地・有名店・海外系から選ぶ

普段よく食べる味から少し離れてみたいなら、商品の背景から探す方法もあります。

札幌の味噌、博多の豚骨、京都の背脂醤油など、ご当地ラーメンをイメージした商品は各地で販売されています。

人気ラーメン店が監修したカップラーメンなら、その店ならではの味づくりを手軽に楽しめるのも魅力です。

 

コンビニ限定の商品まで視野を広げれば、スーパーとは違ったラインアップにも出会えます。

 

さらに、韓国の辛いラーメンやタイのトムヤムクン系など、海外の味を取り入れた商品も選べます。

いつも買わない一杯を選ぶのも面白い

旅行先のご当地ものやコンビニ限定など、買える場所から探してみるのもカップラーメンの楽しみ方です。

お腹いっぱい食べたいなら量や具材も見ておく

昼食などでしっかり食べたいときは、味だけで決めると物足りなく感じることがあります。

大盛りタイプなら麺量が多く、太麺の商品は食べ応えを感じやすくなります。

チャーシューや野菜など、具材に特徴を持たせた商品を選ぶ方法もあります。

パッケージが大きく見えても、内容量まで同じとは限りません。

ボリュームを重視する方は、内容量や麺量にも目を向けてみてください。

 

ここまで見てきたように、カップラーメンは人気だけで決めるものではありません。

味・濃さ・麺・辛さ・地域性・食べ応えのどこを重視するかで、自分に合う商品は変わります。

次は、定番からご当地、有名店監修、コンビニ限定、海外系まで、おすすめのカップラーメン20商品を見ていきましょう。

2.カップラーメンおすすめ20選!味や特徴から自分に合う一杯を探そう

ここからは、定番からご当地、有名店監修、海外系まで、おすすめのカップラーメン20商品を紹介します。

単純な人気ランキングではありません。

味や麺、食べ応えなどを比べながら、「自分ならどれを食べたいか」という視点で選べるようにまとめました。

まずは20商品の特徴を一覧で見てみましょう。

商品 特徴 こんな方に
カップヌードル 醤油系・定番 王道から選びたい方
カップヌードル シーフードヌードル 魚介・まろやか 海鮮系が好きな方
カップヌードル 欧風チーズカレー カレー・チーズ 濃厚な味が好きな方
日清ラ王 背脂醤油 背脂醤油・麺重視 コクのある醤油が好きな方
マルちゃん正麺 カップ 芳醇醤油 醤油・麺重視 麺の食感も楽しみたい方
麺づくり 鶏ガラ醤油 鶏ガラ醤油・ノンフライ すっきり系が好きな方
スーパーカップ1.5倍 豚キムチラーメン 豚キムチ・大盛り 量も重視したい方
サンポー 焼豚ラーメン 九州・豚骨 九州豚骨を食べたい方
凄麺 京都背脂醤油味 京都・背脂醤油 ご当地ものが好きな方
凄麺 ねぎみその逸品 味噌・ねぎ 味噌のコクを楽しみたい方
カップ岐阜タンメン 塩・にんにく 個性的なご当地ものを試したい方
カップヌードル パクチー香るトムヤムクン タイ系・酸っぱ辛い エスニック系が好きな方
辛ラーメン カップ 韓国・辛口 辛さと旨みを楽しみたい方
蒙古タンメン中本 辛旨味噌 辛旨・味噌 強い刺激が欲しい方
すみれ 札幌濃厚みそ 札幌・濃厚味噌 濃い味噌が好きな方
山頭火 旭川とんこつ塩 旭川・塩豚骨 塩豚骨を楽しみたい方
元祖スタミナ満点らーめん すず鬼 背徳ニンニク醤油 にんにく・濃厚醤油 ガツンとした味が好きな方
家系総本山 吉村家 豚骨醤油ラーメン 横浜家系・豚骨醤油 家系が好きな方
カップSUGAKIYAラーメン 名古屋・和風豚骨 和風豚骨を試したい方
麺めぐり 香味徳監修 鳥取ゴールド牛骨ラーメン 鳥取・牛骨 珍しいスープを試したい方

20商品に順位は付けていません

濃厚な味が好きな方と、すっきりした味が好きな方では選ぶ商品が変わります。

人気だけで比べず、それぞれの特徴から食べたい一杯を探してみてください。

カップヌードル|まずは王道から選びたい方へ

定番のカップラーメンから選びたいなら、カップヌードルは候補に入れやすい商品です。

しょうゆをベースにしたオリジナルスープに、具材を組み合わせています。

長く親しまれている一杯なので、ほかの商品と食べ比べるときの基準にもできます。

こんな方におすすめ

王道の醤油系を食べたい方や、定番から選びたい方に向いています。

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参照:日清食品「カップヌードル」

カップヌードル シーフードヌードル|魚介の旨みとまろやかさを楽しむ

醤油系とは違った味を選びたいなら、シーフードヌードルも定番候補です。

ポークと魚介の旨みを生かした白濁スープが使われています。

海鮮系の風味とまろやかさを楽しみたい日に選びやすいでしょう。

こんな方におすすめ

魚介系が好きな方や、コクのあるスープを楽しみたい方に合います。

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カップヌードル 欧風チーズカレー|濃厚なカレーとチーズを楽しむ

普通のラーメンスープとは違った濃厚系を食べたいなら、カレー味も候補になります。

欧風チーズカレーは、ビーフの旨みをきかせた欧風カレースープとチーズを組み合わせた一杯です。

カレーならではの濃さがあり、醤油や塩とは大きく方向が変わります。

こんな方におすすめ

カレー味が好きな方や、チーズのコクも楽しみたい方におすすめです。

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日清ラ王 背脂醤油|麺と背脂醤油を楽しみたい方へ

カップラーメンでも麺を重視したい方は、ラ王シリーズにも注目です。

背脂醤油なら、醤油の旨みに背脂のコクを加えた味わいを楽しめます。

すっきりした醤油より、厚みのあるスープを食べたい日に選びやすいタイプです。

こんな方におすすめ

醤油系でもコクが欲しい方や、麺にも注目して選びたい方に合います。

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マルちゃん正麺 カップ 芳醇醤油|麺の食感にも注目

醤油ラーメンを麺から選びたい方には、マルちゃん正麺のカップシリーズも候補になります。

王道寄りの醤油味なので、個性的すぎる一杯より食べ慣れた方向を選びたいときにも向いています。

スープだけでなく、麺との組み合わせを楽しめる商品です。

こんな方におすすめ

醤油ラーメンが好きで、麺の食感にもこだわって選びたい方に向いています。

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麺づくり 鶏ガラ醤油|すっきりした醤油を食べたい日に

濃厚系より軽い醤油ラーメンを選びたい方に注目したい商品です。

鶏ガラを生かした醤油スープと、ノンフライ麺を組み合わせています。

背脂や濃厚味噌とは違う方向なので、気分に合わせて使い分けられます。

こんな方におすすめ

鶏ガラ醤油が好きな方や、ノンフライ麺から探したい方に合います。

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スーパーカップ1.5倍 豚キムチラーメン|量も味も欲しい日に

カップラーメン一杯でしっかり食べたいなら、大盛りタイプが候補になります。

スーパーカップ1.5倍 豚キムチラーメンは、ボリュームと豚キムチの風味を楽しめる一杯です。

食べ応えを優先したい日の昼食などにも選びやすいでしょう。

こんな方におすすめ

大盛りを選びたい方や、豚キムチのパンチがきいた味を楽しみたい方に向いています。

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サンポー 九州とんこつ 焼豚ラーメン|九州で親しまれてきた豚骨

ご当地色のある豚骨ラーメンなら、サンポー食品の焼豚ラーメンも候補です。

10種類の豚骨エキスを使ったスープに、ガーリックやオニオン、ブラックペッパーを加えています。

焼豚と生の紅しょうがが入っているのも特徴です。

こんな方におすすめ

豚骨が好きな方や、九州で親しまれているカップラーメンを食べてみたい方におすすめです。

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参照:サンポー食品「焼豚ラーメン」

凄麺 京都背脂醤油味|ご当地の背脂醤油を楽しむ

ご当地ラーメンから探したい方に注目したいのが、凄麺 京都背脂醤油味です。

京都のラーメン文化を意識した、背脂入りの醤油スープが特徴。

王道の醤油とは少し違った地域性を楽しめます。

こんな方におすすめ

背脂醤油が好きな方や、ご当地ラーメンを自宅で楽しみたい方に向いています。

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凄麺 ねぎみその逸品|味噌とねぎの組み合わせを楽しむ

味噌ラーメンを選ぶなら、具材との組み合わせにも注目してみましょう。

ねぎみその逸品は、味噌スープとねぎを組み合わせた一杯です。

醤油や塩とは異なるコクと、ねぎの風味を一緒に楽しめます。

こんな方におすすめ

味噌ラーメンが好きな方や、ねぎの風味も楽しみたい方におすすめです。

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カップ岐阜タンメン|にんにくのきいた塩スープが個性的

ご当地ものの中でも、定番とは違った味を探している方に注目したい商品です。

豚ガラとにんにくをベースにした塩スープに、平打ちの細いノンフライ麺を合わせています。

醤油・味噌・豚骨から少し離れてみたい日にも面白い選択です。

こんな方におすすめ

にんにくの風味が好きな方や、個性的なご当地ラーメンを試したい方に合います。

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参照:寿がきや食品「カップ岐阜タンメン」

カップヌードル パクチー香るトムヤムクン|酸っぱ辛いタイ系を楽しむ

いつものラーメンとは違う味を求めるなら、海外系にも目を向けてみましょう。

酸味と辛さにパクチーの香りを加えた、タイ料理系の一杯です。

醤油や味噌とは方向が大きく変わるので、食べ比べにも向いています。

こんな方におすすめ

トムヤムクンが好きな方や、酸味と辛さのあるエスニック系を食べたい方に向いています。

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辛ラーメン カップ|韓国ラーメンらしい辛さを楽しむ

韓国系を試したい方には、辛ラーメンも定番候補です。

唐辛子の刺激だけではなく、スープの旨みと一緒に味わえるのが特徴。

日本の旨辛系とは違った方向から、辛いラーメンを楽しめます。

こんな方におすすめ

韓国ラーメンが好きな方や、辛さのあるスープを楽しみたい方におすすめです。

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蒙古タンメン中本 辛旨味噌|辛さと味噌のコクを楽しむ

強い辛さを求める方に知られているのが、蒙古タンメン中本 辛旨味噌です。

蒙古タンメン中本とセブン&アイグループが共同開発した商品で、味噌タンメンをベースに辛味を加えています。

辛さだけではなく、味噌の旨みも味わえる一杯です。

こんな方におすすめ

刺激の強いラーメンが好きな方や、辛旨系を食べたい方に向いています。

販売先:セブン‐イレブンなどセブン&アイグループの店舗

参照:セブン‐イレブン「蒙古タンメン中本 辛旨味噌」

すみれ 札幌濃厚みそ|濃厚な札幌味噌を選びたい方へ

味噌系の中でも濃い一杯を食べたいなら、すみれ 札幌濃厚みそが候補になります。

札幌の有名店「すみれ」の味を意識した、濃厚な味噌系です。

すっきりしたスープでは物足りない日に選びやすいでしょう。

こんな方におすすめ

札幌味噌ラーメンが好きな方や、濃厚な一杯を食べたい方に合います。

販売先:セブン‐イレブンなどセブン&アイグループの店舗

山頭火 旭川とんこつ塩|塩と豚骨を組み合わせた一杯

塩と豚骨のどちらにも惹かれるなら、山頭火の旭川とんこつ塩にも注目です。

有名店「らーめん山頭火」をイメージした商品で、塩豚骨という組み合わせを楽しめます。

濃厚味噌や背脂醤油とは異なる方向から選べる一杯です。

こんな方におすすめ

塩豚骨が好きな方や、有名店監修の商品を食べてみたい方におすすめです。

販売先:セブン‐イレブンなどセブン&アイグループの店舗

元祖スタミナ満点らーめん すず鬼 背徳ニンニク醤油|ガツンと食べたい日に

あっさりよりも強い味を求めるなら、にんにくを前面に出した商品も候補です。

濃厚な醤油とにんにくを組み合わせ、パンチのある方向に仕上げています。

軽く食べるより、力強い味を選びたい日に向いています。

こんな方におすすめ

にんにくが好きな方や、濃い味のカップラーメンを探している方に合います。

販売先:ファミリーマート

家系総本山 吉村家 豚骨醤油ラーメン|横浜家系を楽しみたい方へ

豚骨醤油が好きなら、横浜家系をテーマにした商品も候補になります。

家系総本山として知られる吉村家の味をイメージした一杯です。

豚骨のコクと醤油を組み合わせた濃い味を楽しめます。

こんな方におすすめ

家系ラーメンが好きな方や、濃厚な豚骨醤油を選びたい方に向いています。

販売先:ローソン

カップSUGAKIYAラーメン|和風だしと豚骨の組み合わせ

名古屋で親しまれている味を楽しみたいなら、カップSUGAKIYAラーメンも選択肢に入ります。

豚骨だけで押すのではなく、和風だしを組み合わせているのが特徴です。

九州系とは違った豚骨ラーメンとして、食べ比べるのも面白いでしょう。

こんな方におすすめ

和風だしが好きな方や、名古屋で親しまれている味を試したい方におすすめです。

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▶ Amazonで「カップSUGAKIYAラーメン」を探す

麺めぐり 香味徳監修 鳥取ゴールド牛骨ラーメン|牛骨スープという選択肢

20商品の中でも珍しいタイプが、鳥取の牛骨ラーメンです。

牛骨だしに薄口醤油を合わせたスープで、豚骨や鶏ガラとは違った味を楽しめます。

「いつもと違うものを食べてみたい」という日にも選びやすい一杯です。

こんな方におすすめ

ご当地ラーメンが好きな方や、豚骨・鶏ガラ以外のスープを試してみたい方に合います。

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参照:寿がきや食品「麺めぐり 香味徳監修 鳥取ゴールド牛骨ラーメン」

 

気になる一杯から選んでみよう

王道の醤油から味噌、豚骨、塩、牛骨、辛口、海外系まで、カップラーメンには幅広い選択肢があります。

20商品をすべて比べるより、「今日は何を食べたい?」から候補を絞ると選びやすくなります。

次の章では、醤油・味噌・塩・豚骨など、スープの違いをもう少し詳しく見ていきます。

3.醤油・味噌・塩・豚骨はどう違う?スープから好みを絞ろう

5種のスープを食べ比べ

カップラーメンを選ぶとき、最初に目に入りやすいのがスープの種類です。

醤油、味噌、塩、豚骨は定番ですが、同じ種類でも味わいは商品ごとに異なります。

さらに、魚介や鶏ガラ、牛骨などを生かした一杯も選べます。

 

「何味が好きか」だけでなく、「どんな方向の味を食べたいか」まで考えると選びやすくなります。

スープ 特徴の目安 こんなときに
醤油 すっきり系から背脂系まで幅広い 王道から選びたい
味噌 コクや濃厚さを楽しみやすい 濃い味を食べたい
塩 だしの風味を感じやすい すっきりした一杯を選びたい
豚骨 豚骨の旨みとコクが特徴 コクのあるスープが好き
その他 魚介・鶏ガラ・牛骨など 定番以外も試してみたい

スープ名だけで決めなくてもOK

同じ醤油でも、鶏ガラを生かしたものと背脂入りでは印象が変わります。

味の名前に加えて、だしや濃さにも目を向けてみましょう。

醤油は昔ながらから背脂系まで幅が広い

醤油ラーメンというと、すっきりした昔ながらの味を思い浮かべる方もいるでしょう。

実際には、カップラーメンの醤油系はかなり幅があります。

鶏ガラを生かした軽やかなタイプもあれば、背脂を加えてコクを出した商品も選べます。

さらに、豚骨醤油なら横浜家系のような濃厚な方向へ変わります。

 

今回の20選でも、カップヌードル、麺づくり 鶏ガラ醤油、凄麺 京都背脂醤油味などを紹介しました。

醤油を選んだあとに「あっさりか、こってりか」を考えると、自分の好みに近づけやすくなります。

醤油なら濃さにも注目

軽めなら鶏ガラ醤油、コクが欲しければ背脂醤油や豚骨醤油という選び方もできます。

味噌はコクのある一杯を食べたいときに選びやすい

濃い味を楽しみたい日に候補となるのが味噌ラーメンです。

味噌そのものの風味に加えて、だしや香味野菜などとの組み合わせでも印象が変わります。

 

今回紹介した凄麺 ねぎみその逸品なら、味噌とねぎの組み合わせが特徴です。

すみれ 札幌濃厚みそのように、濃厚な札幌味噌を楽しめる商品もあります。

辛いものが好きな方なら、蒙古タンメン中本 辛旨味噌のような辛旨系まで候補を広げられます。

 

味噌だからすべて同じではなく、濃厚さや辛さ、具材まで見て選ぶのがポイントです。

塩はだしや香りの違いにも注目して選ぶ

塩系は、醤油や味噌に比べてシンプルな印象を持つかもしれません。

しかし、ベースとなるだしが変われば味わいも変化します。

たとえば、カップ岐阜タンメンは豚ガラとにんにくを生かした塩スープです。

山頭火 旭川とんこつ塩なら、塩に豚骨を組み合わせた方向になります。

 

同じ「塩」という名前でも、軽いものだけとは限りません。

塩はベースのだしも見てみよう

すっきりした塩味だけでなく、豚骨やにんにくを組み合わせた商品も選べます。

「塩+何を使っているか」まで見ると違いを見つけやすくなります。

豚骨は九州系だけでなく組み合わせも楽しめる

豚骨ラーメンを選ぶときも、スープの方向性を見ておきたいところです。

 

サンポー 焼豚ラーメンのように、九州らしい豚骨を楽しめる商品があります。

カップSUGAKIYAラーメンは、豚骨と和風だしを組み合わせたタイプです。

吉村家のような横浜家系では、豚骨と醤油を合わせた濃厚な味へ変わります。

山頭火の塩豚骨も含めると、豚骨だけでも選択肢はかなり豊富です。

 

「豚骨が好き」で終わらせず、醤油・塩・和風だしなどとの組み合わせから選んでみましょう。

魚介・鶏ガラ・牛骨などから探すのも面白い

定番の4種類だけに絞らなければ、さらに違ったカップラーメンに出会えます。

 

魚介の旨みを楽しみたいなら、シーフード系や魚介だしを使った商品が候補になります。

すっきりした方向が好みなら、鶏ガラを生かした醤油スープも選択肢です。

 

少し珍しいものを試すなら、牛骨にも注目してみましょう。

今回紹介した麺めぐり 香味徳監修 鳥取ゴールド牛骨ラーメンは、牛骨だしに薄口醤油を合わせています。

豚骨とは異なるご当地ラーメンを知るきっかけにもなるでしょう。

味を決めたら、次は麺を見てみよう

食べたいスープが決まっても、カップラーメン選びはまだ終わりません。

細麺・太麺・ノンフライ麺など、麺の違いでも食べたときの印象は変わります。

次の章では、カップラーメンの麺に注目して違いを比べていきます。

4.カップラーメンは麺でも変わる!細麺・太麺・ノンフライを比べよう

スープの味が同じでも、麺が変わると食べたときの印象は違ってきます。

細麺ならスープとなじみやすく、太麺なら噛んだときの存在感を楽しめます。

さらに、油で揚げていないノンフライ麺や、生麺のような食感を目指した商品も選べます。

麺選びがわかる3つの視点

好きなスープが決まったら、次は「どんな麺で食べたい?」と考えてみましょう。

見るポイント 種類 特徴
太さ 細麺 スープとなじみやすく、軽快に食べやすい
太さ 太麺 麺の存在感があり、食べ応えを感じやすい
製法 油揚げ麺 麺を油で揚げて乾燥させている
製法 ノンフライ麺 油で揚げずに乾燥させている
食感 生麺のような食感 ラ王など、ノンフライ麺でも生麺に近い食感を目指した商品がある

麺だけで優劣は決まらない

細麺と太麺のどちらが優れているというものではありません。

スープとの組み合わせや、自分が好きな食感から選ぶのがおすすめです。

細麺はスープとなじみやすく食べやすい

細麺は麺の表面にスープが絡みやすく、軽快にすすりやすいのが特徴です。

豚骨ラーメンでは細麺を組み合わせた商品も多く見られます。

すっきりした醤油や塩などとも合わせやすく、スープと麺を一緒に味わいたい方にも向いています。

 

今回紹介したカップ岐阜タンメンも、平打ちの細い麺を採用した商品です。

こんなときに選びやすい

スープとの一体感を楽しみたい日や、太い麺より軽快に食べたいときは細麺に注目してみましょう。

太麺は食べ応えを感じやすい

麺そのものの存在感を楽しみたいなら、太さにも目を向けてみましょう。

 

太麺は噛んだときの食感を感じやすく、濃いスープと組み合わせた商品にも使われています。

味噌や濃厚醤油などを選ぶ際は、スープだけでなく麺の太さを見ると違いを見つけやすくなります。

大盛りの商品なら、量と麺の食感の両方から食べ応えを比べるのもひとつの方法です。

 

「濃い味+存在感のある麺」を食べたい日は、太麺を使った商品から探してみるのもいいでしょう。

ノンフライ麺は食感の違いにも注目

カップラーメンの麺は、大きく見ると油揚げ麺とノンフライ麺に分けられます。

ノンフライ麺は、名前の通り油で揚げずに乾燥させた麺です。

今回の20選では、麺づくり 鶏ガラ醤油やカップ岐阜タンメンなどに使われています。

 

商品によって太さや製法は異なるため、「ノンフライなら全部同じ食感」と考えず、それぞれの特徴を見て選ぶといいでしょう。

「ノンフライ=あっさり味」とは限らない

ノンフライは麺の製法を表す言葉です。

スープまで薄味になるわけではないため、麺とスープは分けて考えると選びやすくなります。

生麺のような食感を目指した商品もある

カップラーメンでも、よりラーメン店に近い麺の食感を楽しみたい方はいるでしょう。

現在は製法の工夫によって、生麺のような食感を目指した商品も販売されています。

 

「生麺のような食感」は麺の製法を表す分類ではなく、ノンフライ麺の中にもこうした食感を目指した商品があります。

 

日清ラ王やマルちゃん正麺のカップシリーズは、麺を特徴のひとつとして展開している代表的なシリーズです。

いつものカップラーメンとは違う食感を試したいときは、こうしたシリーズから探す方法もあります。

スープと麺を組み合わせて考えよう

「醤油が好き」「豚骨が好き」だけでなく、細麺や太麺などの好みを加えると候補をさらに絞れます。

いつもスープだけで選んでいる方は、次に買うときに麺にも注目してみてください。

次の章では、ご当地ラーメンや有名店監修、コンビニ限定など、普段とは少し違う一杯の選び方を紹介します。

5.ご当地・有名店監修・コンビニ限定を選ぶのも面白い

醤油や味噌、麺の種類から選ぶだけがカップラーメンの楽しみ方ではありません。

地域のラーメンを再現したものや、有名店が監修した商品も販売されています。

さらに、コンビニでしか手に入りにくい一杯や、海外の味を楽しめる商品まで選択肢は豊富です。

 

「いつもの味とは違うものを食べたい」という日は、売っている場所や地域にも目を向けてみましょう。

選び方 楽しみ方 今回紹介した例
ご当地 地域ごとのスープや味を楽しむ 京都背脂醤油・岐阜タンメン・鳥取牛骨など
有名店監修 気になるラーメン店から選ぶ すみれ・山頭火・吉村家など
コンビニ限定 店頭で普段と違う一杯を探す 蒙古タンメン中本・すず鬼など
海外系 辛さや香辛料の違いを楽しむ 辛ラーメン・トムヤムクンなど

売り場で広がるカップ麺選び

スーパーの定番だけで探さなくてもOK

コンビニや通販まで範囲を広げると、選べるカップラーメンは一気に増えます。

旅行先のスーパーや道の駅などで、地域ならではの商品を探してみるのも楽しみ方のひとつです。

旅行気分で選ぶならご当地カップラーメン

日本各地には、その地域で親しまれているラーメンがあります。

カップラーメンなら、遠くまで出かけなくてもご当地の味に触れられます。

 

今回の20選だけでも、京都の背脂醤油、岐阜タンメン、名古屋のSUGAKIYA、鳥取の牛骨などを取り上げました。

地域が変われば、使われるだしやスープの方向も変わります。

 

知らない土地のラーメンを選んでみると、普段は手に取らない味と出会えるかもしれません。

お土産として探すのも面白い

旅行先では、普段利用するスーパーでは見かけない商品が並んでいることもあります。

道の駅や土産物店などを訪れたときに、カップラーメン売り場を見てみるのもいいでしょう。

好きなラーメン店があるなら監修商品を探してみる

実店舗のラーメンが好きな方なら、店名からカップラーメンを探す方法もあります。

今回紹介した中では、すみれ、山頭火、吉村家、香味徳などが監修商品にあたります。

まだ訪れたことのない有名店を知るきっかけとして選ぶのも面白いでしょう。

 

ただし、カップラーメンは店舗で提供される一杯そのものではありません。

「お店とまったく同じ味」とは考えない

監修商品は、店の特徴をカップラーメンとして楽しめるよう商品化したものです。

実店舗のラーメンと食べ比べて、違いを楽しむのもひとつの味わい方です。

コンビニ限定なら普段と違う一杯に出会える

カップラーメンを探すなら、スーパーだけでなくコンビニの売り場も見てみましょう。

セブン‐イレブン、ファミリーマート、ローソンでは、それぞれ特徴のある商品が販売されています。

今回の20選では、蒙古タンメン中本やすみれ、山頭火、すず鬼、吉村家などを取り上げました。

有名店とのコラボ商品を見つけられるのも、コンビニで探す楽しさです。

限定商品は入れ替わることもある

コンビニの商品は、販売時期や地域によって取り扱いが変わることがあります。

気になる商品が見つからないときは、各コンビニの商品情報も見てみましょう。

韓国やタイなど海外系にも目を向けてみよう

日本のラーメンとは違う味を食べたいなら、海外系も候補になります。

 

辛ラーメンなら韓国らしい辛さを楽しめます。

カップヌードル パクチー香るトムヤムクンは、タイ料理を思わせる酸味や辛さ、香りが特徴です。

海外系では、唐辛子だけでなく酸味や香辛料なども味を左右します。

 

「辛いものが食べたい」だけでなく、「どんな辛さや香りを楽しみたいか」まで考えると選択肢が広がります。

売り場を変えると選択肢も変わる

スーパー、コンビニ、通販、旅行先では、並んでいるカップラーメンも同じではありません。

いつもの商品に飽きたときは、買う場所を変えて探してみるのもおすすめです。

次の章では、カップラーメンを選ぶときに気になるカロリーや塩分について見ていきます。

6.カップラーメンを食べるときはカロリーや塩分も見ておこう

カップラーメンを選ぶとき、味や麺と一緒に見ておきたいのが栄養成分表示です。

商品パッケージには、エネルギー(熱量)、たんぱく質、脂質、炭水化物、食塩相当量などが表示されています。

 

消費者庁によると、一般用加工食品ではエネルギー、たんぱく質、脂質、炭水化物、ナトリウムを表示することになっており、ナトリウムは「食塩相当量」で表示されます。

参照:消費者庁「栄養成分表示について」

 

カップラーメンは商品によって内容量や麺の製法、スープが異なるため、カロリーや食塩相当量も一律ではありません。

「カップラーメンだから○kcal」と考えず、食べる商品の表示を見るのが基本です。

見る項目 チェックしたいこと
エネルギー 1食あたり何kcalか
脂質 麺の製法やスープなどによって違う
炭水化物 麺の量などによって違う
食塩相当量 1食全体でどのくらい含まれるか
めん・かやく/スープ 食塩相当量が分けて表示されている商品もある

カロリーは商品によって違う

カップラーメンのカロリーは、麺の量や製法、スープ、具材などによって変わります。

大盛りだから通常サイズより高くなるとは考えやすいものの、内容量だけを見て正確な数字までは判断できません。

 

ここで参考になるのが、文部科学省の「日本食品標準成分表」です。

成分表では、添付調味料などを含む油揚げの即席中華めんは、可食部100gあたり439kcal、脂質19.1gとされています。

非油揚げの即席中華めんでは、100gあたり336kcal、脂質5.2gです。

参照:文部科学省「食品成分データベース」

ノンフライ麺なら必ず低カロリーとは限らない

食品成分表では、油揚げ麺と非油揚げ麺でエネルギーや脂質に違いが見られます。

ただし、実際のカップラーメンは麺の量やスープ、具材まで商品ごとに異なります。

最終的にはパッケージに記載された「1食あたり」の数字を比べましょう。

また、カロリーだけを見て「こちらの方が健康的」と決めるのも避けたいところです。

エネルギーが低くても、食塩相当量やほかの栄養成分まで同じとは限りません。

カロリーは商品の特徴を比べる数字のひとつとして見ると分かりやすくなります。

食塩相当量は1日の目標量と比べてみよう

カップラーメンでは、カロリーと同じくらい食塩相当量にも注目したいところです。

厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、生活習慣病の発症予防を目的とした18歳以上の食塩相当量の目標量を次のように設定しています。

18歳以上 1日の目標量
男性 7.5g未満
女性 6.5g未満

参照:厚生労働省「ナトリウム」

たとえば、1食の食塩相当量が5gの商品なら、それだけで男性の目標量7.5g未満の約3分の2に相当します。

女性の6.5g未満と比べれば、さらに大きな割合です。

 

カップラーメンだけで1日の食事が終わるわけではありません。

朝食や夕食、調味料などから摂る食塩も加わるため、「1食で何gか」という視点で表示を見ることが大切です。

食塩相当量5gなら「5gの塩を後から入れた」という意味ではない

食塩相当量は、食品に含まれるナトリウム量を食塩量に換算した値です。

パッケージでは、この数字を使って商品同士を比べられます。

スープを残すと食塩の摂取量を抑えられる

カップラーメンの食塩が気になる方は、栄養成分表示をもう少し細かく見てみましょう。

商品によっては食塩相当量について、

「めん・かやく」と「スープ」

に分けて表示されています。

この表示を見ると、スープにどの程度の食塩相当量が含まれているのか判断しやすくなります。

厚生労働省の情報でも、麺類の汁やスープを飲まずに残すことで、2~3g程度の減塩につながる例が紹介されています。

全部飲むか、残すかでも変わる

パッケージの食塩相当量は、まず「めん・かやく」と「スープ」に分かれていないか見てみましょう。

スープを残せば、表示されている1食分の食塩相当量をすべて摂ることにはなりません。

参照:厚生労働省「栄養・食生活と高血圧」

 

ただし、スープを半分残せば食塩相当量も必ず半分になる、とは単純に計算できません。

麺や具材にもスープが付着するためです。

正確な摂取量を家庭で求めるのは難しいので、「飲み干さずに残すと摂取量を抑えられる」程度に考えておくといいでしょう。

油揚げ麺とノンフライ麺では脂質にも違いがある

前章で紹介したように、カップラーメンの麺には油揚げ麺とノンフライ麺があります。

この違いは食感だけではありません。

文部科学省の食品成分データベースでは、添付調味料などを含む即席中華めん100gあたりの数値が次のようになっています。

100gあたり エネルギー 脂質
油揚げ 439kcal 19.1g
非油揚げ 336kcal 5.2g

このデータだけを見ると、特に脂質には大きな差があります。

ただし、これは食品成分表に収載された食品100gあたりの代表値です。

特定の商品同士を比べた数字ではありません。

カップラーメンを購入するときは、実際の商品に表示されている1食分の数値を見てください。

気になる方は栄養成分表示を商品同士で比べてみよう

カップラーメンを選ぶとき、「食べてはいけないもの」と考える必要はありません。

大切なのは、商品によって栄養成分が違うことを知ったうえで選ぶことです。

たとえば同じ売り場で2商品が気になったなら、パッケージを裏返して比べてみましょう。

気になること 見る場所
カロリーを比べたい エネルギー
脂質が気になる 脂質・麺の製法
塩分を比べたい 食塩相当量
スープを残したい めん・かやく/スープ別の食塩相当量

カップ麺の栄養表示チェック術

数字だけで「おすすめ」を決めない

カロリーや食塩相当量は、カップラーメンを選ぶ判断材料のひとつです。

量や味、麺なども含めて、自分が何を重視するかで選んでみましょう。

次の章では、いつものカップラーメンを少し違った味で楽しめるアレンジ方法を紹介します。

7.いつものカップラーメンに飽きたらアレンジしてみよう

お気に入りのカップラーメンでも、何度も食べていると少し味を変えたくなることがあります。

そんなときは、卵やチーズ、野菜などを加えてアレンジしてみるのもひとつの楽しみ方です。

 

特別な材料を用意しなくても、冷蔵庫にある食材で試せます。

 

元のスープに合いそうなものを少量から加えると、味のバランスを崩しにくくなります。

加えるもの 合わせやすい味 変化
卵 醤油・味噌・辛い系 まろやかさを加えやすい
チーズ カレー・トマト・辛い系 コクを足しやすい
ネギ 醤油・味噌・豚骨 香りや食感を加えられる
野菜 味噌・塩・タンメン系 具材を増やせる
香辛料・調味料 商品に合わせて選ぶ 辛さや香りを変えられる

ひとつ足して変わるラーメン

最初からたくさん入れない

調味料や香辛料を加えすぎると、元のスープへ戻すことはできません。

まずは少量を加えて、味を見ながら調整してみましょう。

卵を加えてまろやかにする

卵は、醤油や味噌、辛いラーメンなど幅広い味と組み合わせやすい食材です。

手軽に使うなら、あらかじめ火を通したゆで卵や温泉卵をのせる方法があります。

辛いカップラーメンへ卵を加えれば、辛さの感じ方を少しまろやかにするアレンジにもなります。

黄身を途中で崩せば、前半と後半で味の変化を楽しめるでしょう。

生卵は「お湯を入れれば十分に加熱できる」とは限らない

カップラーメンは、卵を加熱するための調理器具ではありません。

加熱状態が気になる方は、ゆで卵や温泉卵など、そのまま食べられる状態の卵を使うと扱いやすくなります。

チーズを加えてコクを足す

濃厚な味へ変えてみたいなら、チーズを加える方法があります。

特にカレーやトマト、辛いスープとは組み合わせやすく、元の味を生かしながらコクを足せます。

スライスチーズなら、お湯を注いだあとにのせてフタをしておく方法も手軽です。

食べる直前に混ぜれば、溶けたチーズがスープになじみます。

 

ただし、チーズを加えればエネルギーや脂質、食塩相当量なども増えます。

前章で栄養成分を見て商品を選んだ方は、追加する食材の分も含めて考えてみてください。

ネギや野菜を足して具材を増やす

「もう少し具材が欲しい」と感じるなら、ネギや野菜を足す方法もあります。

刻みネギなら醤油、味噌、豚骨など幅広いスープと合わせやすいでしょう。

 

もやしやキャベツなどを使うなら、別に加熱してからのせる方法があります。

特に味噌や塩、タンメン系なら、野菜を増やすことで食感にも変化を付けられます。

野菜は別に加熱すると失敗しにくい

生の野菜をたくさんカップへ入れると、お湯の温度が下がって麺が戻りにくくなることがあります。

火を通した野菜を仕上げにのせれば、カップラーメン本来の作り方を変えずに楽しめます。

調味料を少し加えて味を変える

家にある調味料や香辛料を少量加えるだけでも、スープの印象は変わります。

醤油系なら黒こしょう、味噌系なら七味唐辛子、豚骨ならごまなど、元の味から組み合わせを考えてみましょう。

辛さを足したいときは、ラー油や一味唐辛子を使う方法もあります。

酢を少量加えて、酸味を付けるアレンジもできます。

 

ただし、しょうゆや味噌など塩分を含む調味料を追加すると、食塩の摂取量も増えます。

 

味が薄いから調味料をたくさん足すのではなく、香りや辛さを少し変える感覚で使うと調整しやすくなります。

アレンジは組み合わせから考えよう

カップラーメンのアレンジに決まった正解はありません。

「辛い+卵」

「カレー+チーズ」

「味噌+ネギ」

のように、元のスープと相性を考えると試しやすくなります。

最初は一つだけ加えて、気に入った組み合わせを探してみてください。

次の章では、お湯の温度や賞味期限、水で作れるのかなど、カップラーメンについてよくある疑問をまとめます。

8.カップラーメンについてよくある質問

最後に、カップラーメンを食べるときに気になりやすい疑問をまとめます。

お湯の温度や量は商品の仕上がりに関わるため、基本はパッケージに書かれた調理方法に従いましょう。

賞味期限や保存方法についても、商品ごとの表示を見ることが大切です。

カップラーメンのお湯は何度くらいがいい?

カップラーメンを作るときは、基本的に沸騰したお湯を使います。

日清食品も、カップヌードルの作り方について「熱湯を内側の線までゆっくり注ぐ」と案内しています。

参照:日清食品「カップヌードルのおいしい作り方」

 

お湯の温度が低いと、麺が十分に戻らなかったり、スープが溶けにくかったりすることがあります。

「○℃」より商品の作り方を優先

カップラーメンは商品によって麺の太さや製法、待ち時間などが異なります。

温度を細かく調整するより、パッケージに「熱湯」と書かれていれば、沸騰したお湯を使うのが分かりやすいでしょう。

お湯の量はどのくらい入れる?

必要なお湯の量は商品によって異なります。

カップの内側に線がある商品なら、その位置まで注ぐのが基本です。

「少し濃い味にしたいから」とお湯を減らしたり、薄くしたいから増やしたりすると、メーカーが想定した仕上がりとは変わってきます。

特に最初に食べる商品なら、表示どおりの量で作ってみるのがおすすめです。

お湯を線まで入れるときはゆっくり

勢いよく注ぐと、内側の線が見えにくくなることがあります。

線の近くまできたらゆっくり注ぐと、量を合わせやすくなります。

賞味期限はどのくらい?

カップラーメンの賞味期限は、商品によって異なります。

農林水産省によると、賞味期限とは表示された保存方法に従って保存したときに、品質が十分に保たれる期限です。

「この日を過ぎたら直ちに食べられなくなる」という意味ではありません。

参照:農林水産省「消費期限と賞味期限」

 

カップラーメンを保存するときは、パッケージに記載された賞味期限と保存方法を見ておきましょう。

非常食や買い置きとして保管するなら、ときどき期限を見直して古いものから食べると管理しやすくなります。

賞味期限が切れたカップラーメンは食べられる?

賞味期限を過ぎたからといって、すぐに食べられなくなるわけではありません。

ただし、これは未開封で、表示された保存方法を守っていたことが前提です。

保存していた環境や、期限をどの程度過ぎているかによって状態は変わります。

賞味期限だけで食べられるかを断定しない

容器が膨らんでいる、破損している、開封後に異臭や見た目の異常があるなど、普段と違う状態なら食べるのは避けましょう。

賞味期限を大幅に過ぎたものを、無理に食べる必要もありません。

なお、「賞味期限」と「消費期限」は意味が違います。

消費期限は、安全に食べられる期限として表示されるものです。

期限を見るときは、どちらが書かれているのかも見てください。

カップラーメンは水でも作れる?

災害などでお湯を用意できないとき、「水でもカップラーメンを作れるの?」と気になる方もいるでしょう。

警視庁では過去に、防災情報としてカップ麺へ水を入れて作る方法を紹介しています。

商品や麺によって戻るまでの時間は異なりますが、熱湯より長く置くことで食べられる状態になるものがあります。

普段の調理方法は熱湯が基本

水で戻す方法は、災害時など熱湯を用意できない状況で役立つ知識です。

通常はパッケージに記載された方法で作りましょう。

また、すべての商品が同じ時間で戻るとは限りません。

太麺やノンフライ麺など、商品の違いによって仕上がりも変わります。

防災用として備蓄するなら、カップラーメンだけでなく飲料水も一緒に用意しておくと役立ちます。

スープを残すとカロリーや塩分は変わる?

スープを残せば、実際に摂取するカロリーや食塩量は、スープまで飲み干したときより少なくなります。

特に食塩については、6章で紹介したようにスープを残すことが減塩につながります。

 

商品によっては栄養成分表示に、

「めん・かやく」と「スープ」

それぞれの食塩相当量が記載されています。

塩分が気になる方は、この内訳も見てみましょう。

 

ただし、表示されている1食分のカロリーから「スープを半分残したから○kcal減った」と正確に計算するのは簡単ではありません。

数字を正確に引き算するより、食べ方の目安に

食塩が気になるならスープを飲み干さない。

カロリーを比べたいなら、まず商品パッケージの1食あたりの表示を見る。

このように分けて考えると、カップラーメンを選ぶときにも使いやすくなります。

ここまで味、麺、ご当地商品、栄養成分、アレンジまで見てきました。

最後に、自分に合うカップラーメンの選び方をまとめます。

まとめ|ランキングより「今日は何を食べたい?」から選ぼう

カップラーメンには、醤油や味噌、豚骨といった定番から、ご当地、有名店監修、海外系までさまざまな商品があります。

人気商品を順番に並べるだけでは、自分が食べたい一杯を見つけられるとは限りません。

 

「今日は何を食べたい?」から考えてみると、たくさんの商品が並んでいても候補を絞りやすくなります。

こんな気分なら 探してみたいタイプ
定番を食べたい 醤油・シーフードなどの王道
あっさり食べたい 鶏ガラ・塩・ノンフライ麺など
濃い味が食べたい 味噌・豚骨・背脂系など
刺激が欲しい 旨辛・激辛・韓国系など
いつもと違う味を試したい ご当地・海外系
お店の味が気になる 有名店監修
しっかり食べたい 大盛り・太麺・具材が多いもの

味だけで決めにくいときは、細麺や太麺、油揚げ麺やノンフライ麺といった違いにも注目してみましょう。

カロリーや食塩相当量が気になる方は、パッケージの栄養成分表示を商品同士で比べる方法もあります。

いつもの一杯に飽きたら、卵やチーズ、ネギなどを加えて味を変えてみるのも楽しみ方のひとつです。

一番人気ではなく、今日食べたい一杯を

カップラーメンの好みは、味だけでなく麺や辛さ、量、その日の気分でも変わります。

「おすすめ1位」だけを見るのではなく、自分が今食べたいものから選ぶことが、自分に合う一杯を見つける近道です。

この記事で紹介した20商品の中にも、昔から親しまれている定番から、牛骨ラーメンや海外系、有名店監修までさまざまな一杯があります。

いつも同じ商品を選んでいる方も、次にカップラーメン売り場へ行ったときは、少し違う味や麺にも目を向けてみてください。

 

「今日はこれを食べてみよう」と思える一杯が見つかれば、カップラーメン選びはもっと楽しくなります。

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