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2027年の年賀状はいつから?受付開始日と元日に届く期限が変更!

2027年年賀状受付と配達予定カレンダー

2027年(令和9年)の年賀状は、例年と受付開始日が異なることをご存じでしょうか。

 

これまで12月15日から始まっていた年賀状の引き受けが、2027年用は12月20日からに変更されました。

さらに、元日に届けるための投函期限の目安も、従来の12月25日から12月27日へと変わっています。

 

「いつからポストに入れられるの?」

「早めに出したらどうなる?」

「27日を過ぎても元日に届く?」

そんな疑問を解消できるよう、この記事では2027年の年賀状で変更された日程を最初に比較し、受付開始前や締め切り後に投函したときの扱い、年賀はがきの発売日や印刷の準備についても分かりやすく解説します。

1.2027年の年賀状はいつから?受付開始日と投函期限の変更点

2027年(令和9年)用の年賀状は、郵便局での引受開始日と、元日に届けるための差出日目安が変更されました。

日本郵便が2026年8月31日に発表した内容によると、年賀状の受付は12月20日(日)から始まります。

元日配達を希望する方は、12月27日(日)までに差し出すのが目安です。

2026年用と2027年用の年賀状は何が変わった?

まずは、昨年との違いを表で見てみましょう。

項目 2026年用 2027年用
引受開始日 12月15日(月) 12月20日(日)
元日配達に向けた差出日目安 12月25日(木) 12月27日(日)
年賀はがき発売日 10月30日(木) 11月2日(月)
年賀はがき販売終了日 2026年1月9日(金) 2027年1月15日(金)

2027年用の年賀状で覚えておきたい2つの日付

  • 12月20日(日):年賀状としての引き受けが始まる日
  • 12月27日(日):元日に届けるための差し出し目安

今回の変更では、受付開始が従来より5日遅くなりました。

同時に、元日配達に向けた投函の目安は2日後ろへ移っています。

年賀状を作り始める時期はこれまでと大きく変えなくても、郵便局へ出す日程には注意しましょう。

年賀状の受付開始は2026年12月20日(日)から

年賀状は、いつポストに入れても元日に配達されるわけではありません。

新年のあいさつとして届けるため、通常の郵便物とは異なる取り扱いが設けられています。

2027年用の引受開始日は、2026年12月20日(日)です。

それより前に投函した年賀はがきは、年内に配達されることがあるため、日付を間違えないようにしましょう。

年賀はがきの購入と投函は別の日程

2027年用の年賀はがきは、11月2日(月)から郵便局などで販売されます。

購入後すぐに宛名やデザインを準備しても構いませんが、年賀状として差し出すのは12月20日以降にしましょう。

元日に届けたいなら12月27日(日)までが目安

2027年1月1日(金)に年賀状を届けたい方は、2026年12月27日(日)までの差し出しを目指してください。

日本郵便は、この日を元日配達に向けた目安として案内しています。

 

ただし、12月27日に出せば、どの地域にも必ず元日に届くという保証ではありません。

郵便物の取り扱い状況などによって、配達日が変わることも考えられます。

 

また、ポストにはそれぞれ取集時刻が設定されています。

夜に投函すると、実際の回収が翌日になることもあるかもしれません。

余裕を持って出すなら

12月27日をぎりぎりの締め切りと考えず、数日前までに投函を済ませると安心です。

最終日に出す予定なら、利用するポストの取集時刻も見ておきましょう。

変更された日程は日本郵便が正式に発表

今回の受付開始日と差出日目安は、日本郵便が公表した「2027(令和9)年用年賀はがき等の発行概要」に記載されています。

年賀状を出す時期が遅くなる傾向に合わせ、引き受けの日程を見直したものです。

また、年賀はがきの販売期間も2027年1月15日(金)まで延長されています。

年末に作成が間に合わなかった方や、届いた年賀状への返事を書きたい方にも配慮した変更といえるでしょう。

参照:日本郵便|2027(令和9)年用年賀はがき等の発行概要

 

受付開始日が変わった背景については、次の章で詳しく見ていきます。

2.なぜ2027年の年賀状は受付開始日が変更された?

2027年用の年賀状は、受付開始日が12月15日から12月20日へと5日間遅くなりました。

長年続いてきた日程が変わった背景には、年賀状を取り巻く環境の変化があります。

年賀状を出す人が減り、利用の仕方も変化している

かつては、年末になると大量の年賀状を準備し、家族や友人、仕事関係の人へ送ることが一般的でした。

しかし、現在はメールやSNSなどで新年のあいさつを済ませる人も増えています。

 

年賀はがきの発行枚数も長期的に減少しており、郵便局が取り扱う年賀状の状況は以前とは異なります。

年賀状の利用はどう変わった?

以前は多くの相手にまとめて送る年賀状が、新年のあいさつの中心でした。

現在はSNSなどの選択肢が増え、年賀状を送る相手や枚数を絞る人もいます。

年賀状そのものがなくなったわけではなく、利用する人の習慣が変化しているのです。

年賀状を差し出す時期も年末に近づいている

日本郵便は、年賀状の差し出し時期が遅くなる傾向を踏まえ、2027年用の引受日程を見直しました。

従来の12月15日開始では、受付が始まってから実際に年賀状が集まるまでに時間差が生じていたと考えられます。

今回の変更は、こうした利用実態に合わせたものです。

 

ただ、受付開始が遅くなったからといって、年賀状の準備まで遅らせるのがよいとは限りません。

宛名の整理やデザイン選び、印刷などには、それぞれ時間がかかります。

受付開始日が遅くなっても、準備は早めに進められる

年賀状の受付が12月20日からになっても、作成を始める時期に制限はありません。

年賀はがきは11月2日から販売されるため、購入後に少しずつ準備を進められます。

受付開始日と準備開始日は別

12月20日は、年賀状として郵便局が引き受けを始める日です。

年賀状の購入や作成を、その日まで待つという意味ではありません。

印刷や宛名書きを先に済ませておけば、受付開始後に落ち着いて投函できます。

年賀状を出す枚数が少なくても、住所の変更や宛名の書き間違いが見つかることはあるでしょう。

余裕のある時期に仕上げておけば、年末の慌ただしさも軽減できます。

元日に届けるための目安も見直された

受付開始日だけでなく、元日配達に向けた差出日目安も12月25日から12月27日へ変更されました。

これにより、従来より年末に近い時期まで、元日配達を目指して年賀状を差し出せるようになっています。

 

では、受付開始前の12月19日以前に年賀状をポストへ入れたら、どうなるのでしょうか。

次の章では、早く投函してしまったときの取り扱いについて解説します。

3.年賀状を12月19日以前に出すとどうなる?

2027年用の年賀状は、12月20日(日)から引き受けが始まります。

では、それより前にポストへ投函してしまったら、どうなるのでしょうか。

 

受付開始前に差し出した年賀状は、通常の郵便物として年内に配達されることがあります。

元日に届けるつもりだったのに、年末のうちに相手へ届いてしまう可能性があるのです。

受付開始前の年賀状は通常郵便として扱われる

年賀状には、新年の元日にまとめて届けるための「年賀特別郵便」という取り扱いがあります。

この仕組みが適用されるのは、定められた引受期間内に差し出した郵便物です。

2027年用は12月20日からとなるため、それ以前に出した年賀状は元日配達の対象になりません。

12月19日以前の投函に注意

年賀はがきに「年賀」と印刷されていても、受付開始前に投函すると年内に届く可能性があります。

元日に届けたい年賀状は、12月20日以降に差し出しましょう。

なお、通常郵便として配達される際の日数は、差出地や宛先によって異なります。

早く出したからといって、必ず翌日に届くわけではありません。

12月19日の夜にポストへ入れたら?

年賀状は12月20日以降に投函

12月19日(土)の夜に投函し、翌20日(日)に回収されるとしたら、年賀状として扱われるのでしょうか。

ここで関係するのが、ポストの取集時刻です。

郵便物は、ポストに入れた瞬間ではなく、郵便局が回収して引き受けるまでに時間差があります。

 

ただ、翌日の回収を見込んで前日に投函する方法はおすすめできません。

回収や仕分けの状況を利用者が正確に把握することは難しく、年賀状として扱われる保証もないからです。

投函日を間違えないためには?

  • 12月19日までは完成した年賀状を自宅で保管する
  • 12月20日以降に郵便局の窓口やポストへ出す
  • ポストを使うときは取集時刻を見ておく

受付初日に急いで投函する理由がなければ、翌日以降に余裕を持って差し出してもよいでしょう。

早く投函してしまった年賀状は取り戻せる?

もし受付開始前に年賀状を出してしまったら、まずは差し出した郵便局へ相談してください。

郵便物には、配達前に差し出しを取りやめる「取戻し請求」という手続きがあります。

ただし、すでに配達が進んでいる郵便物を必ず取り戻せるわけではありません。

手続きの可否や料金については、郵便局で案内を受けることになります。

間違えて出したと気づいたら

投函した場所や時刻、宛先などを整理し、できるだけ早く郵便局に相談しましょう。

時間が経過すると、すでに配達先へ向かっている可能性もあります。

年内に届けたい郵便物なら「年賀」の表示に注意

年賀はがきを使って、懸賞への応募や通常の連絡を送りたい人もいるでしょう。

当然ですが、こうした用途では元日まで配達を待つ必要はありません。

日本郵便は、年賀状としての取り扱いを希望しないときには、料額印面の下にある「年賀」の文字を二重線などで消すよう案内しています。

年賀はがきであっても、通常の郵便物として送りたい意思を示すためです。

覚えておきたい使い分け

新年のあいさつとして元日に届けたい
👉12月20日以降に年賀状として差し出す。

年内に通常の郵便物として届けたい
👉「年賀」の表示を二重線などで消して差し出す。

年賀状は、早く出せばよいというものではありません。

2027年用は受付開始日が例年より遅いため、これまでの習慣で投函しないよう気をつけましょう。

次の章では、12月27日までに出せば必ず元日に届くのか、ポストの取集時刻とあわせて解説します。

4.12月27日までなら必ず元日に届く?ポスト投函の注意点

2027年用の年賀状は、12月27日(日)までに差し出すことが、元日配達に向けた目安となっています。

日本郵便は、この日までに引き受けた年賀状を元日に届けられるよう取り組むとしています。

 

しかし、12月27日までに投函すれば、必ず1月1日に届くという保証ではありません。

郵便物の取り扱い状況や差し出す場所によっては、到着が遅れることも考えられます。

12月27日は元日配達を目指すための目安

まず、投函する日によって年賀状の扱いがどう変わるのか、整理しておきましょう。

差し出す時期 年賀状の取り扱い
12月19日以前 通常郵便として年内に配達されることがある
12月20日~27日 元日配達に向けた差出日目安の期間内
12月28日以降 元日配達の目安を過ぎるため、到着が遅れる可能性がある

元日に届けたいなら、12月20日から27日までの間に差し出すと覚えておくと分かりやすいでしょう。

年末は郵便物の取り扱いが集中する時期でもあります。

余裕を持って準備できるなら、最終日を待たずに投函するのがおすすめです。

12月27日の夜にポストへ入れても間に合う?

12月27日郵便投函の取集時刻注意図解

ポストに投函するときに気をつけたいのが、郵便物の取集時刻です。

ポストには回収する時刻が決められており、投函した直後に郵便局へ運ばれるわけではありません。

例えば、12月27日の最終取集が午後3時だったとします。

その日の午後8時に年賀状を入れても、回収は翌28日になる可能性があります。

12月27日の投函で注意したいこと

ポストに入れた日付と、郵便局が回収する日付は同じとは限りません。

最終取集時刻を過ぎて投函すると、翌日の取り扱いになることがあります。

元日配達を目指すなら、当日の早い時間に差し出す方が安心です。

また、12月27日は日曜日です。

平日と休日では、ポストの取集回数や時刻が異なることもあるため、普段と同じ感覚で投函しないようにしましょう。

ポストの取集時刻はどこで分かる?

取集時刻は、一般的にポスト本体に掲示されています。

年賀状を出す前に、次の点を見ておくとよいでしょう。

  • 日曜日の取集時刻が何時になっているか
  • その日の最終取集がすでに終わっていないか
  • 年末の特別な取り扱いについて案内が出ていないか

特に、駅前や住宅街など、普段利用しているポストでも取集時刻は一律ではありません。

年賀状をまとめて出す予定なら、事前に投函場所を決めておくとスムーズです。

締め切り当日は郵便局の窓口に持っていく方がいい?

12月27日になってから年賀状を出すなら、郵便局の窓口を利用する方法もあります。

窓口では、郵便物を直接差し出せるため、ポストの取集を待つ必要がありません。

ただ、窓口へ持参したからといって、元日配達が保証されるわけではない点には注意してください。

 

また、日曜日は営業していない郵便局もあります。

年末の営業時間や取り扱いは局によって異なるため、利用する郵便局の営業日を調べておきましょう。

ポストと郵便局の窓口、どちらで出す?

ポストへ投函する
近所で手軽に差し出せます。最終取集時刻を過ぎないようにしましょう。

郵便局の窓口へ持参する
営業している窓口で直接差し出せます。休日の営業時間には注意が必要です。

どちらを利用するにしても、余裕を持った日程で出すことが大切です。

元日に届けたいなら何日前に出すのが安心?

日本郵便が示している目安は12月27日ですが、数日前までに投函を済ませることをおすすめします。

例えば、12月23日から25日ごろを自分なりの目標日にしておけば、書き間違いや宛名の追加にも対応しやすくなります。

 

もちろん、これは日本郵便が定めた別の締め切りではありません。

あくまで、年末に慌てず年賀状を出すためのスケジュールです。

元日配達を目指すなら

  • 12月20日以降に年賀状を差し出す
  • できれば12月23日~25日ごろまでに投函する
  • 遅くとも12月27日の取集時刻を意識する

では、12月27日を過ぎてしまった年賀状は、いつ相手に届くのでしょうか。

次の章では、12月28日以降に投函したときの配達について解説します。

5.12月28日以降に年賀状を出したらいつ届く?

年賀状の準備が遅れて、12月27日までに投函できなかった方もいるでしょう。

2027年用の年賀状は、12月28日(月)以降も差し出せます。

ただ、元日配達に向けた目安を過ぎているため、1月1日に届くとは限りません。

では、遅れて出した年賀状はどのように扱われるのでしょうか。

12月28日以降でも元日に届くことはある?

12月27日を過ぎた年賀状についても、日本郵便はできる限り早く届けるよう取り扱います。

ただし、元日配達の目安を過ぎているため、到着日を指定することはできません。

差出地から宛先までの距離や郵便物の取り扱い状況によって、配達日は変わります。

12月28日に出したから1月2日、29日に出したから1月3日と、日付を単純に計算することはできません。

12月28日以降に差し出した年賀状

元日に届く可能性は残っていますが、配達日は約束されていません。

遅れてしまったからといって投函を諦めず、完成した年賀状は早めに差し出しましょう。

年賀状が1月2日や3日に届いても失礼ではない?

年賀状は元日に届くのが理想ですが、1月2日や3日に届いたからといって、直ちに失礼になるわけではありません。

新年のあいさつは、一般的に「松の内」と呼ばれる期間に行います。

 

松の内は地域によって異なり、関東などでは1月7日まで、関西の一部では1月15日までとする習慣があります。

 

年賀状のやり取りでは、1月7日ごろまでに相手へ届くことを一つの目安にすると分かりやすいでしょう。

年明けに年賀状を出すならいつまで?

年末に間に合わなくても、年が明けてから年賀状を出すことはできます。

元日に届いた年賀状への返事を書く人もいるため、年明けの投函自体は珍しくありません。

ただし、日が経つにつれて新年のあいさつとしては遅くなります。

年明けの時期 あいさつの考え方
1月1日~7日ごろ 年賀状で新年のあいさつをする時期の目安
1月8日以降 松の内が明けた地域では、寒中見舞いへの切り替えを考える
立春以降 寒中見舞いの時期を過ぎるため、余寒見舞いなどを検討する

この区分は、郵便局が定める投函期限ではなく、季節のあいさつに関する一般的な習慣です。

相手の住む地域によっても考え方が異なるため、日付だけで厳密に判断するものではありません。

年賀状が遅くなるなら寒中見舞いに切り替える?

年賀状の準備が大幅に遅れ、相手に届くころには松の内が明けていそうなら、寒中見舞いという選択肢もあります。

寒中見舞いは、寒さの厳しい時期に相手の健康を気遣う季節のあいさつです。

年賀状とは異なり、新年を祝う言葉を中心に書くものではありません。

年賀状と寒中見舞いの使い分け

年賀状
新年を祝うあいさつ。松の内までに届けるのが一般的です。

寒中見舞い
寒さの中で相手を気遣うあいさつ。一般的には松の内が明けてから立春の前日までに送ります。

年賀状が遅れたからといって、必ず寒中見舞いに変更しなければならないわけではありません。

なお、寒中見舞いには通常の郵便はがきなどを使います。

すでに年賀はがきを購入している方は、未使用のものを郵便局で交換できる制度もあるため、無理に使い切ろうとしなくてもよいでしょう。

届いた年賀状への返事が遅れたらどうする?

自分から年賀状を出していなかった相手から、元日に届くこともあるでしょう。

そのようなときは、返事が遅れたことを長々と説明するより、新年のあいさつと相手への気遣いを簡潔に伝えると自然です。

松の内を過ぎてから返事を書くなら、寒中見舞いに切り替える方法も考えられます。

返事が遅れたときの文例

寒中お見舞い申し上げます。

ご丁寧な年賀状をいただき、ありがとうございました。

新年のご挨拶が遅くなりましたことをお詫び申し上げます。

寒さ厳しき折、どうぞお体を大切にお過ごしください。

年賀状は、元日に届くことだけが目的ではありません。

多少遅れても、相手を思って書いた言葉には意味があります。

投函のタイミングを逃してしまったときは、時期に合ったあいさつを選びましょう。

 

次の章では、2027年用の年賀はがきがいつから買えるのか、発売日や価格について紹介します。

6.2027年用の年賀はがきはいつから買える?価格と種類を紹介

2027年(令和9年)用の年賀はがきは、2026年11月2日(月)午前9時から販売されます。

郵便局などでの販売期間は、2027年1月15日(金)までです。

 

 

年賀状を自宅で作成するなら、まずは用途に合ったはがきを選びましょう。

2027年用の年賀はがきは1枚いくら?

一般的な無地の年賀はがきは、1枚85円です。

家庭用プリンターで使うインクジェット紙も同じ価格なので、印刷方法に合わせて選べます。

そのほか、寄付金付きの絵入り年賀はがきなども販売されます。

年賀はがきの種類 1枚の価格 特徴
無地 85円 手書きや印刷に使える
無地(インクジェット紙) 85円 家庭用インクジェットプリンター向け
寄付金付絵入り 90円 5円の寄付金を含む
広告付年賀はがき 80円 広告入りで、販売地域が限られる

85円の年賀はがきなら切手は不要

通常の国内向け年賀状なら、85円の年賀はがきに別途切手を貼る必要はありません。

すでに郵便料金が含まれているため、そのまま差し出せます。

無地とインクジェット紙はどちらを選べばいい?

手書きで年賀状を作るなら、一般的な無地のはがきが使いやすいでしょう。

ペンや筆を使って、新年のあいさつを自由に書き込めます。

 

家庭用インクジェットプリンターで印刷する方には、専用のインクジェット紙が向いています。

ただ、プリンターの種類や使用するインクによって、適した用紙は異なります。

購入前に、使用機器の対応用紙を調べておくと選びやすくなります。

年賀はがきの選び方

  • 手書き中心:無地の年賀はがき
  • 家庭用プリンターで印刷:対応するインクジェット紙
  • 絵柄入りを手軽に使いたい:寄付金付絵入り年賀はがき

年賀はがきは郵便局以外でも買える?

年賀はがきは、全国の郵便局のほか、取り扱いのあるコンビニエンスストアなどでも購入できます。

また、日本郵便のネットショップを利用すれば、自宅から注文することも可能です。

ただし、販売する種類や在庫は店舗によって異なります。

購入場所 特徴
郵便局 種類を選びやすく、窓口で購入できる
コンビニ 買い物のついでに購入しやすい
郵便局のネットショップ 自宅から注文できるが、送料や配送日数に注意

日本郵便のネットショップでは、無地やインクジェット紙の年賀はがきを10枚セットなどで販売しています。

注文時には商品代金だけでなく、送料や発送予定日も見ておきましょう。

参照:郵便局のネットショップ|2027年用年賀はがき

販売終了日の1月15日まで待っても買える?

2027年用の年賀はがきは、2027年1月15日(金)まで販売される予定です。

ただし、すべての店舗で全種類が最終日まで残っているとは限りません。

絵入りのデザインや販売地域が限られる商品は、早めに売り切れることも考えられます。

購入する枚数は少し余裕を持たせよう

宛名の書き間違いや印刷ミスに備え、予定枚数より数枚多く購入しておくと便利です。

余った年賀はがきは、未使用であれば所定の手数料を支払って通常はがきなどへ交換できます。

年賀はがきが手元にそろったら、次は印刷方法を考えましょう。

自宅で作る方法だけでなく、コンビニやネット印刷を利用する選択肢もあります。

 

次の章では、それぞれの特徴を比較し、枚数や準備にかけられる時間に合わせた選び方を紹介します。

7.年賀状は自分で印刷する?業者に頼む?費用と手間を比較

年賀はがきを購入したら、次はデザインや印刷方法を考えましょう。

自宅にプリンターがある方なら、自分で作成する方法が手軽です。

印刷枚数が多い方やプリンターを持っていない方には、専門業者への依頼も選択肢になります。

 

年賀状は、印刷する枚数と手元にある機器によって、お得な作り方が変わります。

自宅・コンビニ・ネット印刷の違いを比較

年賀状を印刷する主な方法は、自宅のプリンター、コンビニのマルチコピー機、ネット印刷サービスの3つです。

それぞれの特徴を整理しました。

印刷方法 向いている人 注意点
自宅印刷 プリンターを持っていて、少ない枚数を作る人 インク代や印刷ミスによる費用がかかる
コンビニ印刷 数枚だけ作りたい人、急いでいる人 対応する用紙や印刷方法が店舗・サービスで異なる
ネット印刷 まとまった枚数を作る人、印刷作業を任せたい人 注文から受け取りまで日数がかかる

どの方法でも、年賀状として郵送するなら基本的には1枚85円のはがき代がかかります。

費用を比較するときは、はがき代に加えて、印刷料金やインク代を含めた総額で考えましょう。

自宅印刷と業者への依頼は30枚から比較してみよう

すでにプリンターを持っているなら、少ない枚数を自宅で印刷する方が安く済むことがあります。

ただ、印刷枚数が増えると、インクの消費量や作業時間も増えていきます。

ネット印刷は、注文枚数が多くなるほど1枚あたりの印刷料金が下がる料金体系も見られます。

年賀状スクエアのように30枚から注文できるサービスもあるため、50枚未満でも比較する価値はあるでしょう。

印刷枚数から考える選び方

  • 10枚程度:手書きや自宅印刷、コンビニ印刷を検討
  • 20枚程度:自宅印刷とコンビニ印刷の費用を比較
  • 30~49枚:ネット印刷も候補に入れて料金を調べる
  • 50枚以上:自宅印刷と業者への依頼を総額で比較する

この枚数区分は、印刷方法を考えるための目安です。

30枚以上なら必ずネット印刷が安いという意味ではありません。

写真入りか文字中心かによって、自宅で消費するインクの量も変わります。

プリンターを新しく買うなら業者への依頼も検討しよう

年賀状を印刷するためだけに、プリンターを購入しようと考えている方もいるかもしれません。

しかし、本体の購入費用に加え、インクや用紙などの消耗品代もかかります。

年に一度しか印刷しないなら、購入費用を回収できるとは限りません。

プリンターを買う前に考えたいこと

年賀状以外にも、写真や書類を頻繁に印刷するなら、自宅にプリンターがあると便利です。

年賀状を作るときしか使わないなら、印刷サービスに任せた方が出費を抑えられる可能性があります。

プリンターは使わない期間が長いと、インクの乾燥やノズルの目詰まりなどが起こることもあります。

購入するなら、年賀状以外の使い道まで含めて考えるとよいでしょう。

年賀状スクエアなら30枚3,415円~で注文できる

ネット印刷を利用するなら、年賀状スクエア(旧ネットスクウェア)も選択肢の一つです。

和風やシンプルなデザイン、写真入りなど、豊富な絵柄から好みに合った年賀状を選べます。

30枚3,415円~で注文できるため、30~50枚程度の年賀状を作りたい方も料金を比較しやすいでしょう。

 

また、送料が無料で、会員向けの宛名印刷サービスも無料です。

ただし、表示価格に含まれる費用や適用される割引は、注文内容によって異なります。

 

はがき代を含めた最終的な支払金額を見て、自宅印刷と比べてみてください。

▶ 年賀状スクエアのデザインと印刷料金を見てみる

※30枚3,415円~は記事作成時点の参考価格です。最新の料金や割引条件はリンク先をご覧ください。

印刷方法を決める前に納期も考えておこう

年賀状の印刷方法を選ぶ際は、価格だけでなく、完成までの日数も重要です。

自宅印刷なら、用紙とインクがそろっていれば、その日のうちに仕上げることもできます。

コンビニ印刷も、対応するサービスを利用すれば短時間で受け取れるでしょう。

ネット印刷は注文後に制作・発送されるため、配送にかかる日数も考慮しなければなりません。

どの印刷方法を選ぶ?

少ない枚数をすぐに作りたい
👉自宅印刷やコンビニ印刷が便利です。

30枚以上をまとめて作りたい
👉ネット印刷の料金と納期も比較しましょう。

プリンターを持っていない
👉購入する前に、印刷サービスへ依頼したときの総額を調べてみてください。

年賀状は、必ずしも自分で印刷する必要はありません。

予算や枚数、準備にかけられる時間に合わせて、無理のない方法を選びましょう。

 

次の章では、2027年の年賀状についてよくある疑問をQ&A形式でまとめます。

8.2027年の年賀状についてよくある質問(FAQ)

2027年の年賀状は、受付日程の変更だけでなく、はがきの使い方や書き損じなど、細かな疑問も出てくるでしょう。

ここでは、年賀状を準備するときに知っておきたいポイントをQ&A形式で紹介します。

Q1.普通のはがきでも年賀状として送れる?

はい。

通常の郵便はがきでも、年賀状として送れます。

その際は、切手を貼る位置の下に、赤字で「年賀」と書いておきましょう。

年賀状として取り扱ってもらうための表示です。

ただ、私製はがきを使うときは、郵便料金が不足しないように気をつけてください。

Q2.2026年用の年賀はがきが余っているけど、2027年にも使える?

前年の年賀はがきでも、郵便はがきとして使用できます。

ただし、2026年用の年賀はがきには、前年の年号や干支などが印刷されているものもあります。

2027年の新年のあいさつに使うなら、デザインや記載内容に違和感がないか見ておきましょう。

 

また、未使用の年賀はがきは、所定の手数料を支払って通常はがきなどへ交換する方法もあります。

Q3.年賀状を書き間違えたら交換できる?

書き損じた年賀はがきは、郵便局で交換できることがあります。

宛名を間違えたり、プリンターで印刷に失敗したりしても、すぐに捨てる必要はありません。

ただし、交換には所定の手数料がかかります。

また、料額印面が汚れたり破れたりしているものなど、状態によっては交換できないこともあります。

書き損じた年賀はがきは保管しておこう

印刷ミスや宛名の間違いがあったはがきは、まとめて郵便局へ持参すると便利です。

交換できる種類や手数料は、窓口で案内を受けられます。

Q4.年賀状を出したあとに住所の間違いに気づいたら?

投函後に宛先の間違いが分かったときは、早めに郵便局へ相談しましょう。

郵便物の取り戻しや、宛先の変更を申し出る手続きがあります。

ただし、郵便物の状況によっては対応できず、手数料がかかることもあります。

宛名を印刷する前に、郵便番号や住所、氏名を見直しておくと、こうしたトラブルを減らせます。

Q5.年賀状は手書きでなくても失礼にならない?

パソコンやスマートフォンで作成した年賀状でも、基本的に失礼にはあたりません。

現在は写真入りや印刷済みの年賀状も広く利用されています。

相手との関係に合わせて、短い手書きのメッセージを添えるのもよいでしょう。

印刷したデザインに一言加えるだけでも、気持ちが伝わりやすくなります。

Q6.年賀状に差出人の住所や名前は書かなくてもいい?

差出人の住所や氏名は、年賀状にも記載するのが基本です。

相手が誰から届いた年賀状なのか分かりやすくなり、住所録の整理にも役立ちます。

また、宛先不明などで配達できなかったとき、差出人の情報があれば返送につながります。

印刷前に見直したい項目

  • 宛先の郵便番号・住所・氏名
  • 差出人の住所・氏名
  • 年号や干支の間違い
  • 写真や文字が切れていないか

Q7.喪中の相手に年賀状を出してしまったら?

相手が喪中だと知らずに年賀状を送ってしまったときは、事情に応じてお詫びの連絡をする方法があります。

年賀状が届いたこと自体で、直ちに重大なマナー違反になるわけではありません。

相手の気持ちに配慮し、必要以上に大げさな対応をしないことも大切です。

 

また、喪中の相手へ新年のあいさつを伝えたいときは、松の内が明けてから寒中見舞いを送る方法もあります。

Q8.年賀状のお年玉くじはいつ抽せんされる?

お年玉付年賀はがきには、抽せん番号が印刷されています。

当せん番号や賞品、引換期間は日本郵便から案内されるため、発表後に調べてみましょう。

年賀状を受け取ったら、すぐに処分せず、抽せん結果が出るまで保管しておくとよいでしょう。

年賀状は届いたあとも楽しめる

お年玉くじの番号を調べるのも、年賀状ならではの楽しみです。

家族で届いた年賀状を見ながら、新年のひとときを過ごすのもよいでしょう。

年賀状の準備では、日程だけでなく、宛名やはがきの種類にも気を配りたいものです。

 

次の章では、2027年の変更点と投函前に押さえておきたいポイントをまとめます。

9.まとめ|2027年の年賀状は変更された日程を覚えておこう

2027年(令和9年)用の年賀状は、受付開始日と元日配達に向けた差出日目安が変更されました。

これまでと同じ日程だと思っていると、早く投函しすぎたり、準備の予定がずれたりするかもしれません。

最後に、押さえておきたい日付を整理しましょう。

2027年の年賀状で覚えておきたい3つの日付

項目 2027年用の日程
年賀はがき発売日 2026年11月2日(月)
年賀状の引受開始日 2026年12月20日(日)
元日配達に向けた差出日目安 2026年12月27日(日)

年賀状の準備は自分に合った方法で進めよう

2027年用の年賀はがきは、11月2日から購入できます。

受付開始を待つ間に、宛名の整理やデザイン選びを進めておくと、年末に慌てずに済むでしょう。

印刷方法も、自宅・コンビニ・ネット印刷から選べます。

枚数や費用、仕上がりまでの日数を比べ、自分に合った方法を見つけてください。

投函前の最終チェック

  • 宛先と差出人の住所・氏名に間違いはないか
  • 年号や新年のあいさつに誤りはないか
  • 12月20日以降の投函になっているか
  • 元日配達を目指すなら12月27日までに差し出せるか

年賀状は、新しい年の始まりに相手を思う気持ちを届けるものです。

今年は日程の変更に気をつけながら、余裕を持って準備を進めましょう。

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