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旅行に充電器とモバイルバッテリー両方持っていく?1つにまとめても大丈夫?

旅行前、自宅で荷造りしている日本人女性

旅行の荷物を準備していると、「充電器とモバイルバッテリーって両方持っていく必要がある?」と迷うことがありますよね。

スマホの充電切れに備えるならモバイルバッテリーは持っておきたいところです。

しかし、ホテルで充電するためのACアダプターやケーブルまで加えると、意外とかさばります。

 

だからといってモバイルバッテリーだけにすると、旅行の日数やスマホの使い方によっては充電が足りなくなることもあります。

 

最近は、モバイルバッテリーだけでなく、ACプラグや充電ケーブルまで一体になった製品も登場しています。

荷物を減らしながら、外出先と宿泊先の充電を1台でまかなう選択肢も増えてきました。

 

この記事では、旅行に充電器とモバイルバッテリーを両方持っていくべきなのか、それとも1つにまとめても大丈夫なのかを比較します。

 

荷物の少なさだけで決めるのではなく、旅行の日数や充電する端末、必要な容量まで考えながら、自分に合った持ち方を見つけていきましょう。

1. 旅行に充電器とモバイルバッテリーは両方持っていくべき?

旅行の準備をしていると、スマホまわりの充電用品だけでも意外と荷物が増えます。

ACアダプター、充電ケーブル、モバイルバッテリーを並べて、「全部持っていくの?」と感じる方もいるでしょう。

 

結論からいうと、旅行だから必ず充電器とモバイルバッテリーを両方持つべきとは限りません。

 

宿泊日数や移動時間、スマホをどの程度使うかによって、向いている組み合わせは変わります。

先に結論

日帰りや短時間の外出なら、モバイルバッテリーだけで足りることもあります。

宿泊を伴う旅行では、ホテルなどで翌日に備えて充電できる環境も考えておきたいところ。

荷物を減らしたい方には、充電器とモバイルバッテリーを一体化した製品も選択肢になります。

日帰りならモバイルバッテリーだけで足りることもある

朝にスマホを100%まで充電して出発し、夜には自宅へ戻る予定なら話は比較的シンプルです。

移動中に電池が減ったときだけ補えればよいため、モバイルバッテリー1台で対応しやすくなります。

 

たとえば、次のような使い方ならACアダプターを持ち歩かなくても困りにくいでしょう。

旅行中の使い方 持ち物の考え方
日帰り旅行 モバイルバッテリー中心でも対応しやすい
移動時間が短い 小容量タイプでも足りる可能性がある
スマホの使用量が少ない 予備電源を1台持つだけでも備えやすい

ただし、旅行中は普段よりスマホを使う時間が増えがちです。

地図を開いたり、乗換案内を調べたり、写真や動画を撮影したりすると、電池の減りも早くなります。

「普段は夜まで持つから大丈夫」と考えるだけではなく、旅先でどんな使い方をするかまで考えるのがポイントです。

宿泊するなら翌日の充電まで考えておきたい

1泊以上になると、日中を乗り切ることだけでは話が終わりません。

夜になったらスマホを充電し、モバイルバッテリーにも電力を戻して、翌朝また使える状態にしておきたいからです。

 

モバイルバッテリーだけを持参したとしても、その本体の残量を使い切れば充電できなくなります。

宿泊先にUSB充電設備が用意されていることもありますが、設備は施設ごとに異なります。

「昼」と「夜」を分けて考える

日中はモバイルバッテリーが活躍します。

夜はコンセントからスマホやモバイルバッテリーへ電力を戻す時間です。

宿泊旅行では、この2つをセットで考えると持ち物を決めやすくなります。

つまり、1泊以上の旅行では「外で充電できるか」だけではなく、「翌朝までにどう戻すか」も重要になります。

充電器・ケーブル・モバイルバッテリーを全部持つと荷物は増える

確実性を優先するなら、ACアダプター、ケーブル、モバイルバッテリーをそれぞれ持っていく方法は分かりやすい選択です。

宿泊先ではコンセントから充電し、移動中は予備電源を使えるため、場面ごとに役割を分けられます。

持ち物を選んでいる女性

ただ、数が増えるほど管理する物も多くなります。

小さなポーチの中でも、充電用品だけでかなり場所を取ることがありますよね。

持ち物 主な役割
ACアダプター コンセントから端末へ給電する
充電ケーブル 充電器とスマホなどをつなぐ
モバイルバッテリー 移動中や外出先で電力を補う

さらにスマートウォッチ、イヤホン、タブレットなども使うなら、端子の違いによってケーブルが増えることも考えられます。

「旅行だから念のため」と足していくうちに、充電用品だけが増えてしまうわけです。

「両方持つ」か「どちらかを削る」だけではない

ここで考えたいのが、充電器とモバイルバッテリーを別々に持つこと自体を見直す方法です。

現在は、ACプラグを備えたモバイルバッテリーや、ケーブルまで本体に組み込んだタイプも販売されています。

 

こうした製品なら、ホテルではコンセントにつないで充電器として使い、外出時には予備電源として持ち歩けます。

 

つまり、

「充電器を持つか、モバイルバッテリーを持つか」ではなく、2つの役割を1台にまとめる

という考え方もできるようになりました。

3つの持ち方から考える

① 充電器・ケーブル・モバイルバッテリーを別々に持つ

② モバイルバッテリーを中心にして持ち物を減らす

③ ACプラグやケーブルを内蔵した一体型へまとめる

どれが正解というわけではありません。

軽さを優先する人と、充電環境をしっかり整えたい人では、適した構成が違います。

旅行の日数や端末の数まで含めて考えると、自分に合う形が見えてきます。

 

次の章では、モバイルバッテリーだけを持って旅行したときに、どんな点で困りやすいのかをもう少し具体的に見ていきましょう。

2. モバイルバッテリーだけでは旅行中に困ることもある

「スマホの電池が減ったらモバイルバッテリーから充電すればいい」と考えると、ACアダプターを持たなくてもよさそうに感じます。

日帰りなら、それで最後まで乗り切れるケースも少なくありません。

しかし、宿泊を伴う旅行では事情が変わります。

 

モバイルバッテリーは電気を作り出す機器ではなく、あらかじめ蓄えた電力をスマホなどへ移すためのものです。

使った分だけ残量は減るため、旅行が続けばモバイルバッテリー自体にも充電が求められます。

モバイルバッテリーも充電する物

スマホを充電できるだけでは、宿泊旅行の準備として十分とは限りません。

翌日も外出先で使うなら、夜のうちにモバイルバッテリーへ電力を戻す方法まで考えておくと安心です。

モバイルバッテリーの残量は使うたびに減っていく

たとえば朝から観光して、地図やカメラを頻繁に使ったとします。

夕方にスマホの電池が減り、モバイルバッテリーから充電すれば、その日の外出は乗り切れるでしょう。

 

問題はホテルへ戻ってからです。

翌朝も同じように出かけるなら、スマホだけでなくモバイルバッテリー側の残量も回復させておきたいですよね。

タイミング 充電の状態
出発前 スマホとモバイルバッテリーを満充電にしておく
旅行中 スマホへ給電すると予備電源の残量が減る
宿泊先 翌日に備えてスマホと予備電源へ電力を戻す
翌朝 再び外出できる状態にしておく

1泊なら大容量タイプで乗り切れることもあります。

2泊、3泊と日程が延びれば、出発時に蓄えた電力だけでは足りなくなる可能性も高まります。

容量だけを大きくすれば解決するとも限りません。

大容量になるほど本体が重くなる傾向があるため、持ち歩きやすさとのバランスも考えたいポイントです。

ホテルにUSB端子があるとは限らない

最近は、ベッド周辺にUSB端子やUSB Type-Cポートを備えた宿泊施設も見かけるようになりました。

そこへケーブルを挿せれば、ACアダプターを使わずにスマホを充電できることもあります。

 

とはいえ、すべての宿泊先で同じ設備が用意されているわけではありません。

コンセントはあってもUSB端子がなかったり、欲しい位置に差込口がなかったりすることも考えられます。

ホテルの設備だけを前提にしない

「ホテルでUSB充電できるだろう」と考えてACアダプターを置いていくと、到着後に困ることがあります。

宿泊先の設備に左右されたくないなら、自分でコンセントから充電できる手段を持っておく方が対応しやすくなります。

特に旅程の途中で宿泊先が変わる旅行では、毎晩同じ充電環境になるとは限りません。

自分の持ち物だけで充電を完結できれば、ホテルごとの設備差にも振り回されにくくなります。

スマホ以外も使うと電力の消費はさらに増える

旅行へ持っていく電子機器は、スマホだけとは限りません。

ワイヤレスイヤホンやスマートウォッチ、タブレットなどを一緒に使う方もいるでしょう。

 

普段は自宅にそれぞれの充電器があるため意識しにくいものの、旅先ではすべてを限られた充電環境でまかなうことになります。

持っていく機器 旅行中に使う場面の例
スマートフォン 地図・撮影・乗換案内・電子チケット
ワイヤレスイヤホン 新幹線や飛行機などで音楽・動画を楽しむ
スマートウォッチ 時刻・通知・移動中の情報を見る
タブレット 動画視聴や仕事などに利用する

端末が増えるほど、「モバイルバッテリーを1台持っているから大丈夫」とは言い切れなくなります。

何を何回充電したいのかによって、容量だけでなく端子の数や出力など、見るべき部分も変わってきます。

充電器を減らしたいのにケーブルが増えることもある

荷物を軽くするためにACアダプターを1個にしても、別の問題が残ることがあります。

端末ごとに充電方法が違えば、複数のケーブルを持ち歩くことになるからです。

 

スマホ用、スマートウォッチ用、モバイルバッテリー用と増えていけば、ポーチの中は結局すっきりしません。

旅行先で「あのケーブルだけ家に置いてきた」と気づくことも考えられます。

減らしたいのはACアダプターだけではない

旅行の充電用品をすっきりさせるなら、本体の数だけを見るのではなく、ケーブルまで含めて考えてみましょう。

充電に使う物をまとめられれば、荷造りも帰宅時の片付けもシンプルになります。

「大容量を1台」以外の解決方法もある

ここまで読むと、「それなら大容量のモバイルバッテリーを持っていけばいい」と考えるかもしれません。

もちろん、それも選択肢のひとつです。

長時間の移動や複数端末への給電を重視するなら、大きな容量が役立つ場面もあります。

 

ただし、旅行中は毎日その本体をバッグに入れて歩くことになります。

容量を増やすことだけに目を向けると、今度は重さやサイズが負担になりかねません。

そこで考えたいのが、蓄えられる電力量を増やすのではなく、充電方法そのものをまとめるという発想です。

 

ACプラグを内蔵したタイプなら、宿泊先ではコンセントから本体へ直接充電できます。

ケーブルまで備えた製品なら、旅行用ポーチからさらに持ち物を減らせる可能性も出てきます。

宿泊旅行では「繰り返し使える形」も考える

出発時にどれだけ電力を持っていけるかだけで決める必要はありません。

昼に使った分を夜に戻し、翌朝また持ち出せる形なら、大容量だけに頼らない選び方もできます。

宿泊旅行の充電サイクル

次の章では、充電器とモバイルバッテリーを別々に持つ方法にも目を向けます。

荷物は増えますが、あえて分けて持つことにもメリットがあります。

3. 充電器とモバイルバッテリーを別々に持つメリット

ここまで読むと、「旅行では充電用品をできるだけまとめた方がよい」と感じるかもしれません。

ただ、ACアダプターとモバイルバッテリーを分けて持つ方法にも良さがあります。

 

宿泊先ではACアダプター、移動中はモバイルバッテリーと役割が明確です。

どちらかを買い替えるときも、それぞれ好きな製品を選べます。

別々に持つ方法が向いている人もいる

旅行の荷物を最小限にすることだけが正解ではありません。

使い慣れた充電器をそのまま持参したい方や、外出用の予備電源だけ小型にしたい方なら、分けた方が使いやすいこともあります。

宿泊先と外出先で役割を分けられる

別々に持つ大きなメリットは、使う場所によって役割を分担できることです。

ホテルへ戻ったらACアダプターをコンセントへ挿し、スマホなどへ給電します。

翌朝になれば、モバイルバッテリーだけをバッグへ入れて出かけられます。

ホテルの机に充電器を残し、小型モバイルバッテリーだけバッグへ入れて観光へ出る女性

旅行中ずっとすべての充電用品を持ち歩くわけではありません。

ホテルへ荷物を置ける旅程なら、日中のバッグには予備電源とケーブルだけを入れる方法も取れます。

使う場面 主に使う物 役割
ホテル ACアダプター 翌日に向けて端末へ給電する
観光中 モバイルバッテリー スマホの電池切れに備える
移動中 モバイルバッテリー 地図や動画などで減った電力を補う

この使い方なら、ACアダプターの重さが日中の負担になることはありません。

「旅行の荷物」と「その日に持ち歩く荷物」を分けて考えるのもひとつの方法です。

使い慣れた充電器をそのまま利用できる

すでに自宅で使っているACアダプターがあるなら、新しい製品へまとめなくても旅行へ持っていけます。

スマホを買ったときから使っている物や、複数ポートを備えた充電器を愛用している方もいるでしょう。

 

手持ちの機器を活用すれば、旅行のためだけに新しい充電用品をそろえずに済みます。

モバイルバッテリーも同様です。

現在使っている製品で容量や重さに不満がなければ、無理に買い替える理由はありません。

今ある物で足りるならそのまま使える

一体型は便利ですが、旅行へ行くからといって必ず買い替えるものではありません。

手持ちの充電器とモバイルバッテリーで困っていないなら、その組み合わせを続けるのも合理的です。

それぞれ好きな性能を選びやすい

充電器とモバイルバッテリーを分ければ、用途に合わせて個別に選べます。

たとえばホテルでは高出力のACアダプターを使い、外では軽量なモバイルバッテリーを持つ組み合わせも可能です。

 

ノートパソコンまで充電したい人と、スマホだけ補えればよい人では求める性能が違います。

すべてを1台へまとめるより、役割ごとに製品を選んだ方が使いやすいケースも出てきます。

重視したいこと 組み合わせ例
日中の軽さ 小型モバイルバッテリー+ACアダプター
複数端末への給電 複数ポート充電器+モバイルバッテリー
長時間の外出 ACアダプター+大容量モバイルバッテリー
スマホ中心の旅行 小型充電器+軽量モバイルバッテリー

この自由度は、別々に持つ方法ならではの強みです。

旅行以外でも使うことを考えれば、自宅・仕事・外出で使い分けることもできます。

どちらかが故障しても全部の機能を失わない

機器を分けて持つと、トラブル時にもメリットがあります。

たとえばモバイルバッテリーに問題が起きても、ACアダプターが使えればコンセントからスマホへ給電できます。

逆の状況なら、予備電源に残量がある間はスマホを動かせるでしょう。

 

一体型は複数の機能を1台へ集約できる反面、その1台への依存度も高くなります。

長期旅行や仕事を兼ねた出張などでは、機器を分散させる考え方にも意味があります。

便利さと分散は別の考え方

1台へまとめれば荷造りはシンプルになります。

別々に持てば、どちらかにトラブルが起きても別の充電手段を残しやすくなります。

旅行の長さや目的によって、どちらを優先するか考えてみましょう。

デメリットは充電用品の数が増えやすいこと

もちろん、分けて持つ方法にも弱点があります。

ACアダプター、本体、ケーブルを個別にそろえるため、荷物の点数は増えやすくなります。

 

さらに端子の異なる機器を複数持っていけば、ケーブルの管理も複雑になります。

短い旅行なのに充電ポーチだけが膨らんでいるなら、持ち物を見直す余地があるかもしれません。

別々に持つメリット 気になる点
役割を分担できる 持ち物の点数が増える
性能を個別に選べる ケーブル類がかさばりやすい
手持ちの製品を活用できる 荷造りで入れ忘れる物が増える
トラブル時に充電手段を分散できる 旅行用ポーチが大きくなりやすい

ここで、「別々に持つメリットは分かった。でも、できれば荷物は減らしたい」と考える方もいるでしょう。

そんな人に合いやすいのが、ACプラグやケーブルを本体へまとめた一体型モバイルバッテリーです。

次の章では、一体型にすると旅行の充電用品をどこまで減らせるのかを見ていきます。

4. 充電器とモバイルバッテリーを1台にまとめる方法もある

充電器とモバイルバッテリーを別々に持てば、それぞれ好きな性能を選べます。

ただ、「旅行ではできるだけ荷物を減らしたい」という方もいますよね。

 

そこで選択肢になるのが、ACプラグを本体に備えたコンセント一体型モバイルバッテリーです。

ホテルではコンセントへ直接挿し、外出時には予備電源として持ち歩けます。

充電器とモバイルバッテリーを1台にまとめられるため、旅行用ポーチの中身を減らしやすくなります。

1台で2つの役割をこなせる

宿泊先ではAC充電器として使い、外へ出るときはモバイルバッテリーとして持ち出せます。

「充電器を持つか、予備電源を持つか」の二択ではなく、両方の機能をまとめる方法です。

コンセント一体型ならACアダプターを減らせる

一般的なモバイルバッテリーは、本体へ電力を蓄えるためにケーブルなどを使います。

コンセント一体型なら、ACプラグを壁のコンセントへ直接挿して本体を充電できる製品があります。

 

旅行中の使い方を考えると、その違いが分かりやすくなります。

使う場面 コンセント一体型の使い方
ホテル ACプラグをコンセントへ直接挿す
観光中 モバイルバッテリーとして持ち歩く
新幹線などでの移動中 スマホの電池が減ったときに給電する
翌朝 再び予備電源として持ち出す

特に1泊、2泊と宿泊する旅行では、昼に使った電力を夜に戻せる点が便利です。

大容量モデルだけに頼らず、毎晩充電しながら繰り返し使う方法が取れます。

RORRYには旅行で使いやすいコンセント一体型がある

コンセント一体型を探している方が選択肢に入れやすいブランドのひとつが、RORRY(ロリー)です。

RORRYでは、小型のキーホルダー型から大容量タイプまで、さまざまなモバイルバッテリーを販売しています。

 

旅行向けとして注目したいのが、RORRY CB06RORRY Flow CB4です。

どちらも容量は10000mAhで、折りたたみ式のACプラグを備えています。

参照:RORRY JAPAN公式サイト

比較項目 RORRY CB06 RORRY Flow CB4
容量 10000mAh 10000mAh
ACプラグ 内蔵 内蔵
内蔵ケーブル USB-C・Lightning USB-C
最大出力 22.5W 40W
Apple Watch充電 専用充電部なし 対応
重さ 約228g 約241g
価格 4,999円 9,999円

※価格・仕様は2026年8月30日時点の公式サイト掲載情報をもとにしています。

同じ10000mAhでも、機能と価格にはかなり差があります。

「高い方がいい」と考えるのではなく、旅行へ持っていく機器に合わせて選ぶ方が合理的です。

価格を抑えてまとめたいならRORRY CB06


RORRY CB06

RORRY CB06は、10000mAhの容量にACプラグを組み合わせたモデルです。

最大22.5W出力に対応し、USB-CとLightningの2本のケーブルも本体に備えています。

 

さらにUSB-CポートとUSB-Aポートがあり、最大4台の同時充電に対応しています。

本体サイズは約111×64×25mm、重さは約228gです。

残量はデジタル表示で把握できます。

CB06が向いている人

・充電器とモバイルバッテリーをまとめたい

・USB-CとLightningの両方を使う

・10000mAh程度の容量が欲しい

・価格をできるだけ抑えたい

・Apple Watch用の充電機能までは求めていない

旅行へ持っていく端末がスマホ中心なら、CB06でも十分候補になります。

4,999円という価格も、一体型を初めて試す人には選びやすいでしょう。

▶ RORRY CB06詳細ページ

Apple WatchまでまとめるならRORRY Flow CB4


RORRY Flow CB4

スマホだけでなくApple Watchも旅行へ持っていくなら、Flow CB4が候補になります。

こちらも10000mAhですが、内蔵USB-CケーブルとACプラグに加えて、Apple Watch用の充電部を備えています。

 

モバイルバッテリーモードでは、USB-Cから最大40Wでの出力に対応。

重さは約241gなので、CB06との差は約13gです。

Flow CB4が向いている人

・スマホとApple Watchを旅行へ持っていく

・Apple Watch用の充電器を減らしたい

・充電用品をできるだけ1台へ集約したい

・出力の高さも重視したい

・価格より多機能さを優先したい

価格は9,999円なので、CB06のおよそ2倍です。

Apple Watchを使わない人なら、機能を持て余す可能性があります。

逆にスマホ、イヤホン、Apple Watchなどを持って旅行するなら、複数の充電用品をまとめられるメリットが大きくなります。

▶ RORRY Flow CB4詳細ページ

RORRYは「かわいい」という声が多いのも特徴

モバイルバッテリーは容量や出力で選びがちですが、RORRYにはもうひとつ特徴があります。

実用性だけでなく、デザインを評価している利用者が多いことです。

 

Xでは「かわいい」という声も見られ、バッグへ取り付けたり、自分好みにデコレーションしたりして楽しんでいる方もいます。

単なる充電用品ではなく、おしゃれな持ち物のひとつとして選ばれている様子もうかがえます。

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モバイルバッテリーは、性能が高くても家に置いたままでは外出先で使えません。

気に入ったデザインなら普段からバッグへ入れたり、持ち歩いたりしやすくなるでしょう。

 

RORRYにはピンクやパープル、グリーンなど、カラーを選べるモデルも用意されています。

「ガジェットらしい見た目が苦手」という方にとっても選択肢になりそうです。

一体型にも弱点はある

機能をまとめれば、必ず軽くなるわけではありません。

ACプラグやケーブルなどを本体へ組み込む分、シンプルな小型モバイルバッテリーより重くなることがあります。

日中ずっとバッグへ入れて歩くなら、機能だけでなく重量も比較して選びましょう。

「旅行だから全部入りを選ぶ」と決める必要はありません。

充電器をまとめたいならコンセント一体型、日中の軽さを優先するなら小型タイプという選び分けもできます。

次の章では、RORRY CB06とFlow CB4の違いをさらに整理し、どちらが自分の旅行スタイルに合うのか比較していきます。

5. RORRY CB06とFlow CB4はどっちを選ぶ?

RORRY CB06とFlow CB4は、どちらも10000mAhのコンセント一体型です。

そのため、容量だけを見ると違いが分かりにくいかもしれません。

 

選ぶポイントは、旅行へ持っていく端末と、どこまで1台にまとめたいかです。

スマホを中心に使うならCB06でも候補になります。

Apple Watchまで一緒に充電したいなら、Flow CB4の機能が生きてきます。

大きな分かれ目はApple Watch

スマホ中心で価格を抑えたいならCB06。

Apple Watchを含めて充電用品をまとめたいならFlow CB4。

同じ10000mAhでも、向いている人は異なります。

スマホ中心の旅行ならCB06を選びやすい

旅行へ持っていく電子機器がスマホ中心なら、最初にCB06を検討しやすいでしょう。

ACプラグに加えてUSB-CとLightningのケーブルを本体に備えているため、別途持ち歩く物を減らせます。

 

たとえば、iPhoneとUSB-C対応イヤホンを持っていく旅行なら、2種類の端子を使い分けられます。

家族や同行者と端子が違うときにも活用しやすい構成です。

 

価格差も見逃せません。

4章で紹介したとおり、2026年8月30日時点の公式価格ではCB06が4,999円、Flow CB4が9,999円です。

Apple Watchを使わないなら、上位モデルの機能にお金をかけるよりCB06で十分と感じる方もいるでしょう。

CB06を選びやすい人

・旅行ではスマホを中心に充電する

・USB-CとLightningの両方を使いたい

・コンセント一体型を手頃な価格から試したい

・10000mAhあれば十分

・Apple Watch用の充電機能はいらない

Apple WatchユーザーならFlow CB4のメリットが大きい

Flow CB4の特徴が生きるのは、Apple Watchを旅行へ持っていく人です。

スマホとは別にApple Watch専用の充電器を用意すると、小さなケーブルや充電器がまた一つ増えてしまいます。

 

Flow CB4ならApple Watchの充電にも対応しているため、持参する機器を集約しやすくなります。

内蔵USB-Cケーブルも備えており、スマホなどへの給電にも使えます。

 

ここで考えたいのは、単純な価格差ではありません。

9,999円を払ってでも、Apple Watchを含めた充電環境をまとめたいかで考えると選びやすくなります。

旅行へ持っていく物 選びやすいモデル 理由
スマホ中心 CB06 基本的な充電機能をまとめやすい
iPhone+USB-C機器 CB06 2種類の内蔵ケーブルを使い分けられる
スマホ+Apple Watch Flow CB4 Apple Watchの充電にも対応する
複数のデジタル機器 使う端子と出力で判断 端末によって適した構成が変わる

約13gの重量差だけなら決め手になりにくい

旅行用モバイルバッテリーでは、重さも気になります。

4章で紹介した仕様では、CB06が約228g、Flow CB4が約241gです。

差は約13gなので、この2機種を比べる限り重量だけで大きく判断が変わるほどではないでしょう。

 

むしろ見ておきたいのは、その重さで何個の充電用品を置き換えられるかです。

Flow CB4を持つことでApple Watch用充電器を持参しなくて済むなら、旅行用品全体で見た印象は変わります。

CB06もACアダプターとケーブルを減らせるため、本体だけの数字で比べるのはもったいないところです。

本体重量だけで比べない

一体型を選ぶときは、本体の重さだけを見るのではなく、置いていける充電用品も含めて考えてみましょう。

旅行バッグ全体で軽くなるなら、一体型を選ぶメリットが出てきます。

価格差5000円をどう考える?

CB06とFlow CB4では、公式価格に5000円の差があります。

容量は同じ10000mAhなので、「電池を多く持ち歩くための5000円」ではありません。

 

Flow CB4で追加される機能を、自分が実際に使うかどうかが重要です。

Apple Watchを持っていない人なら、専用充電機能を生かす機会はありません。

高出力を求めていなければ、その部分も決め手になりにくいでしょう。

 

反対に、旅行のたびにApple Watch用充電器を準備している方なら話は変わります。

持ち物をまとめられることに5000円分の価値を感じるなら、Flow CB4を選ぶ理由になります。

判断したいこと YESなら
Apple Watchを旅行へ持っていく? Flow CB4を検討しやすい
価格を5000円ほど抑えたい? CB06を選びやすい
Lightningケーブルも内蔵してほしい? CB06が候補になる
充電用品をできるだけ集約したい? Flow CB4の機能を生かしやすい

▶ RORRY CB06 詳細ページ

▶ RORRY Flow CB4 詳細ページ

CB06とFlow CB4の比較

どちらも多機能すぎるなら小型タイプという選択肢もある

ここまでCB06とFlow CB4を比べてきましたが、どちらかを選ばなければならないわけではありません。

「コンセント一体型は便利だけど、日中ずっと200g以上を持ち歩くのは重い」と感じる人もいるでしょう。

 

特に日帰り旅行や短時間の外出では、ホテルで充電する機能そのものを使いません。

そのような使い方なら、ACプラグを省いた小型モデルの方が合うこともあります。

一体型が全員に向いているわけではない

多機能になるほど、使わない機能まで持ち歩く可能性が出てきます。

「何をまとめられるか」だけでなく、「自分がその機能を本当に使うか」まで考えて選ぶことが大切です。

コンセント一体型が合わないからといって、従来の充電器とモバイルバッテリーを両方持つしかないわけでもありません。

RORRYには、より小型で持ち歩きやすさを重視したモデルもあります。

次の章では、旅行中の軽さを優先するならどんなモバイルバッテリーが合うのかを見ていきます。

6. 軽さを優先するならコンセント一体型にこだわらなくてもいい

CB06やFlow CB4のようなコンセント一体型は、旅行の充電用品をまとめたいときに便利です。

ただし、旅行中ずっと200g以上のモバイルバッテリーを持ち歩くことになります。

 

ホテルへ置いておくACアダプターと違い、予備電源は観光中もバッグの中に入ったままです。

歩く時間が長い旅行では、数十gの差でも持ち物全体が重く感じられることがあります。

そこで、「全部まとめる」より「日中の軽さ」を優先するという選び方も考えてみましょう。

旅行だから多機能とは限らない

宿泊先で使う機能と、日中に持ち歩く機能を分ければ、小型モデルを選びやすくなります。

ホテルにはACアダプターを置き、外出時は軽いモバイルバッテリーだけを持つ方法です。

観光中に持ち歩くなら重さも重要になる

旅行では、朝ホテルを出てから夜まで歩き続ける日もあります。

スマホ、財布、飲み物、折りたたみ傘などをバッグへ入れていけば、一つひとつは軽くても合計重量は増えていきます。

 

そこへモバイルバッテリーも加わります。

容量や出力だけで選ぶと、購入後に「思っていたより重かった」と感じるかもしれません。

旅行スタイル 重視したいポイント
街歩きが中心 軽さ・コンパクトさ
テーマパーク 長時間持ち歩きやすいサイズ
ライブ・イベント 小さなバッグにも収まりやすい形
長距離移動が中心 容量とのバランス

特に小さなショルダーバッグやサコッシュで出かけるなら、サイズも無視できません。

「旅行バッグに入るか」ではなく、観光中に使うバッグへ無理なく収まるかで考えると実際の使い方に近くなります。

RORRY CharmGo D2なら容量を3種類から選べる

RORRYには、ACプラグ一体型とは違う方向で持ち歩きやすさを考えたモデルもあります。

そのひとつがCharmGo D2です。

 

CharmGo D2には5000mAh・10000mAh・20000mAhが用意されています。

旅行の日数や使い方に合わせて、容量を選べるのが特徴です。

容量 重さ 公式価格 向いている使い方
5000mAh 約132g 4,680円 日帰り・短時間の外出
10000mAh 約259g 5,980円 普段使い・旅行
20000mAh 約380g 6,980円 長時間の外出・複数端末・連泊

※価格・仕様は2026年8月30日時点の公式サイト掲載情報をもとにしています。

容量を増やすほど長時間使いやすくなりますが、本体も重くなります。

5000mAhと20000mAhでは約248gの差があるため、単純に「大きい方がお得」とは考えにくいでしょう。

日帰りなら5000mAhという割り切りもできる


RORRY CharmGo D2 5000mAh

5000mAhモデルは約132gなので、CharmGo D2の中では最も軽量です。

朝から夜まで何度もスマホを充電する使い方には向きませんが、「帰宅までの電池切れを避けたい」という目的なら候補になります。

 

日帰り旅行やライブでは、ホテルで翌日のために予備電源を回復させることも考えなくて済みます。

帰宅するまでスマホを動かせればよいなら、大容量を毎回持ち歩かない考え方もできます。

5000mAhは「軽さを買う」選択肢

容量を小さくする代わりに、持ち歩く負担を減らせます。

スマホを何度も満充電にする目的ではなく、外出中の電池切れを補う予備として考えると選びやすくなります。

▶ RORRY CharmGo D2 5000mAhの詳細を見る

10000mAhなら普段使いと旅行を兼用しやすい

「5000mAhでは少し心細いけれど、20000mAhまではいらない」という人なら、10000mAhが中間の選択肢になります。

旅行専用に買うのではなく、通勤や休日のお出かけでも使いやすい容量です。

 

ただし、CharmGo D2の10000mAhモデルは約259gです。

4章で紹介したCB06の約228gより軽いわけではありません。

ここは注意しておきたいポイントです。

10000mAhなら一体型とも比較しよう

同じ容量帯では、「ACプラグがないから必ず軽い」とは限りません。

10000mAhを選ぶなら、本体重量に加えて内蔵機能や持ちやすさまで比べると、自分に合うモデルを判断しやすくなります。

▶ CharmGo D2の10000mAhの詳細を見る

20000mAhは容量を優先したい旅行向け

20000mAhモデルになると、考え方が変わります。

軽さより、長時間使えることを優先したい人向けです。

 

複数日にわたる旅行、スマホを頻繁に使う旅程、複数端末への給電などでは、大きな容量が役立ちます。

その代わり、重さは約380gです。

500mlのペットボトルよりは軽いものの、毎日バッグへ入れて歩けば存在感のある重量でしょう。

重視すること 考えやすい容量
とにかく軽く持ち歩きたい 5000mAh
普段と旅行の両方で使いたい 10000mAh
長時間使えることを優先したい 20000mAh
充電器まで1台へまとめたい CB06・Flow CB4も比較

容量が大きければ便利になるとは限りません。

使わない電力まで毎日持ち歩けば、その分だけ荷物が重くなります。

旅行の日数だけでなく、スマホをどれくらい使うかまで考えて選ぶ方が現実的です。

▶ CharmGo D2の20000mAhの詳細を見る

「かわいいから持ち歩きたくなる」ことも実用性のひとつ

CharmGo D2は、機能だけでなく見た目にも特徴があります。

カラビナを備えたデザインで、バッグなどへ取り付けて持ち歩く使い方ができます。

 

XでもRORRYのモバイルバッテリーについて「かわいい」と評価する声が見られます。

バッグに取り付けたり、自分好みにアレンジしたりと、ファッション小物のように楽しんでいる人もいます。

持ち歩きたくなることにも意味がある

モバイルバッテリーは、家に置いたままでは役に立ちません。

バッグへ付けやすかったり、デザインを気に入っていたりすれば、日常的に持ち出すきっかけにもなります。

もちろん、デザインだけで選ぶのではなく、容量や重量とのバランスを見ることは大切です。

「全部入りが便利だから一体型」「容量が大きいから20000mAh」と決めるのではなく、自分が実際に持ち歩く姿を想像してみましょう。

次の章では、5000mAh・10000mAh・20000mAhのどれを選べばよいのかを、旅行の日数やスマホの使い方からさらに整理します。

7. 5000mAh・10000mAh・20000mAhはどれを選ぶ?

モバイルバッテリーを選ぶとき、「旅行なら大容量の方が安心」と考えがちです。

しかし、容量が増えれば本体も重くなります。

旅行中に使い切らない電力まで持ち歩くなら、荷物だけが増えてしまうかもしれません。

 

大切なのは、旅行の日数だけで決めないことです。

スマホをどのくらい使うのか、宿泊先で充電できるのかまで考えると、自分に合った容量が見えてきます。

容量は「何泊するか」だけで決めない

写真や動画をたくさん撮る旅行と、移動中にスマホをあまり使わない旅行では、消費する電力が違います。

宿泊先で毎晩充電できるなら、連泊でも巨大なモバイルバッテリーを持ち歩かずに済むことがあります。

5000mAh|日帰りや「あと少し」を補いたい人向け

5000mAhは、3つの中では最も容量が小さいタイプです。

スマホを何度も満充電にする用途より、外出中に減った電池を補う使い方に向いています。

 

たとえば朝にスマホを満充電して出発し、夕方から夜にかけて電池が減ってきたとき。

帰宅するまで使える状態を保ちたいなら、5000mAhでも役立ちます。

5000mAhが合いやすい旅行

・日帰り旅行

・ライブやイベントへの遠征

・宿泊先では別の充電器を使う

・写真や動画を大量に撮らない

・容量より持ち歩きやすさを優先する

RORRY CharmGo D2 5000mAhは約132gです。

「念のため20000mAhを持つ」より、使い切れる程度の容量に抑えてバッグを軽くしたい人には選びやすいでしょう。

▶ RORRY CharmGo D2 5000mAhの詳細を見る

10000mAh|普段使いと旅行を両立しやすい

どれを選ぶか決めきれない人は、10000mAhから考える方法があります。

日常のお出かけにも旅行にも使いやすく、5000mAhでは物足りない人に向いた容量帯です。

 

旅行では地図アプリ、乗換案内、電子チケット、キャッシュレス決済など、スマホを使う場面が続きます。

写真や動画を撮ったり、移動中にSNSや動画を見たりすれば、電池の減りも速くなります。

 

こうした使い方が多いなら、5000mAhより余裕を持たせた10000mAhを検討しやすくなります。

スマホの使い方 考えやすい容量
電池切れを少し補えればいい 5000mAh
地図や検索を頻繁に使う 10000mAh
写真・動画をよく撮影する 10000mAh以上も検討
複数の端末へ給電する 10000~20000mAh

ただし、前章で触れたようにCharmGo D2 10000mAhは約259gです。

「10000mAhだから無難」と容量だけで選ばず、CB06などのコンセント一体型とも比較してみましょう。

同程度の容量でも、持ち歩く物を減らせるかどうかで旅行バッグ全体の構成は変わります。

▶ CharmGo D2の10000mAhの詳細を見る

20000mAh|複数端末や長時間利用を優先したい人向け

20000mAhが候補になるのは、スマホ1台の電池切れ対策だけでは足りないときです。

スマホ以外の端末にも給電したい人や、電源を使えない時間が長い旅程では、大容量を生かしやすくなります。

 

同行者のスマホにも給電したり、移動中にゲーム機を使ったりするなら、消費量はさらに増えます。

こうした旅行では、5000mAhを軽さだけで選ぶと途中で残量が少なくなることも考えられます。

20000mAhを検討しやすい使い方

・複数の端末へ給電する

・スマホを長時間使う

・動画撮影が多い

・移動中にゲーム機なども使う

・電源を使えない時間が長い

ただし、大容量には重さとの交換条件があります。

CharmGo D2 20000mAhは5000mAhモデルより大幅に重くなるため、毎日バッグへ入れて歩くことまで考えて選びたいところです。

▶ CharmGo D2の20000mAhの詳細を見る

スマホを何回充電できるかは容量だけでは決まらない

「10000mAhなら5000mAhの2倍充電できる」と単純に考えないようにしましょう。

モバイルバッテリーに表示されている容量を、そのまますべてスマホへ移せるわけではありません。

 

給電時には電圧の変換などでロスが生じます。

スマホ側のバッテリー容量や使用状況も異なるため、「○回充電できる」という数字は端末によって変わります。

「○回分」は目安として考える

同じ10000mAhでも、接続するスマホによって充電できる回数は変わります。

旅行用を選ぶときは回数だけに注目せず、容量・重量・使う端末をまとめて比べてみましょう。

旅行の日数と容量の目安を整理すると?

ここまでの内容を、旅行スタイルから整理してみましょう。

旅行・使い方 候補 考え方
日帰り 5000mAh 帰宅までの電池切れ対策を中心にする
1~2泊 5000~10000mAh 宿泊先で毎晩充電できるかで選ぶ
スマホを頻繁に使う旅行 10000mAh 地図・撮影・SNSなどの使用量を考える
複数端末・長時間利用 20000mAh 容量を優先しつつ重量も考慮する

これはあくまで目安です。

2泊でもホテルで毎晩充電でき、日中のスマホ使用量が少なければ5000mAhで足りる人もいます。

反対に日帰りでも動画撮影を続けるなら、10000mAh以上が使いやすいこともあるでしょう。

結局どれ?容量より「旅行中の使い方」で決めよう

3種類で悩んだら、次のように考えるとシンプルです。

容量選びの最終判断

軽さを優先する → 5000mAh

日帰りや電池切れの補助が中心なら、小容量で持ち歩く負担を抑える。

普段使いと旅行を兼用する → 10000mAh

スマホをよく使う人や、容量に少し余裕を持たせたい人向け。

容量を優先する → 20000mAh

複数端末への給電や、長時間の使用を想定する人向け。

「旅行だから20000mAh」と大きなモデルを選ぶ必要はありません。

毎晩充電できる旅程なら、小さな容量を翌日また使える状態へ戻す方法もあります。

反対に電源を確保しにくい旅なら、重くなっても容量を増やす価値が出てきます。

旅行用モバイルバッテリー容量別ガイド

そして飛行機を利用する旅行では、容量とは別にモバイルバッテリーの機内持ち込みルールも知っておかなければなりません。

次の章では、飛行機へモバイルバッテリーを持っていく際のルールと注意点を整理します。

8. 飛行機にモバイルバッテリーを持っていくときの注意点

旅行で飛行機を利用するなら、モバイルバッテリーの扱いには注意が必要です。

モバイルバッテリーを預け入れ手荷物に入れることはできません。

スーツケースをチェックインカウンターで預けるときは、モバイルバッテリーを取り出して機内へ持ち込みます。

 

さらに2026年4月24日から、国土交通省による機内持ち込みのルールが変更されました。

JALやANAでも新しい取り扱いが案内されています。

2026年4月24日からの主なルール

・モバイルバッテリーは預け入れ手荷物に入れない

・機内へ持ち込めるのは1人2個まで

・160Wh以下の製品に限られる

・機内でモバイルバッテリー本体を充電しない

・モバイルバッテリーからスマホなどへの給電は行わない

・座席上の収納棚ではなく、状態を把握できる場所で保管する

参照:国土交通省「モバイルバッテリーの機内持込みの新たなルールについて」

モバイルバッテリーは預けるスーツケースに入れない

空港で預けるスーツケースからモバイルバッテリーを取り出し、機内持ち込みバッグへ移す女性

まず覚えておきたいのが、預け入れできないことです。

モバイルバッテリーにはリチウムイオン電池が使われており、発火や発煙などが起きた際にすぐ対応できるよう、機内へ持ち込む扱いになっています。

 

旅行の荷造りでは、充電用品をまとめてスーツケースへ入れてしまいがちです。

空港へ向かう前に、モバイルバッテリーだけは機内持ち込み用のバッグへ移しておきましょう。

荷造りするときに分けておこう

・預けるスーツケース → モバイルバッテリーは入れない

・機内持ち込みバッグ → モバイルバッテリーを入れる

空港でスーツケースを開け直さなくて済むよう、出発前に分けておくとスムーズです。

2026年4月24日から1人2個までになった

2026年4月24日からは、機内へ持ち込めるモバイルバッテリーが1人2個までになりました。

対象となるのは160Wh以下の製品です。

 

以前の情報を覚えている人は、特に注意してください。

旅行用と普段用、同行者の予備など、複数のモバイルバッテリーをバッグへ入れているなら、出発前に個数を見ておきましょう。

mAhではなくWhも見ておこう

モバイルバッテリーの商品ページでは「5000mAh」「10000mAh」のように、mAhで容量が表示されていることが多くなっています。

飛行機へ持ち込めるかを判断するときに使われるのはWh(ワット時定格量)です。

 

Whは、次の計算式で求められます。

Whの計算方法

Wh = Ah × 定格電圧(V)

mAhで表示されているときは、1000で割ってAhへ換算します。

たとえば10000mAhなら10Ahです。

製品本体にWhの表示があれば、自分で計算するより表示された数値を見る方が分かりやすいでしょう。

航空会社によってはWh数を確認できない製品を運べないこともあるため、表示が消えていないかも見ておきたいポイントです。

機内ではモバイルバッテリーからスマホを充電しない

2026年4月24日の変更では、持ち込み個数だけでなく機内での扱いも変わっています。

モバイルバッテリー本体を航空機の電源から充電することは禁止されています。

さらに、モバイルバッテリーからスマホなどの電子機器への給電も行わないよう求められています。

 

「飛行機に持ち込める=機内でも自由に使える」ではありません。

搭乗前にスマホとモバイルバッテリーの残量を整えておくと、機内で充電に頼らずに済みます。

空港に着く前に充電しておく

機内で充電することを前提にせず、スマホとモバイルバッテリーの両方を出発前に充電しておきましょう。

空港までの移動でスマホを多く使うなら、搭乗前に残量を整えておく方法もあります。

座席上の収納棚へ入れず状態が分かる場所に置く

持ち込んだモバイルバッテリーを、座席上の収納棚へ入れないことも重要です。

発煙や発火などの異常が起きたとき、すぐに気づける状態にしておくためです。

 

座席ポケットや前の座席の下に置いたバッグなど、状態を把握できる場所で保管します。

小さなモバイルバッテリーなら、バッグの奥へ入れ込まず取り出しやすい場所を決めておくと扱いやすいでしょう。

RORRYを飛行機へ持っていくときもルールは同じ

ここまで紹介してきたRORRYの製品だからといって、特別な扱いになるわけではありません。

飛行機へ持っていくなら、航空会社や国土交通省が定めるルールに従います。

 

また、航空会社や渡航先によって取り扱いが異なることも考えられます。

特に海外旅行では、日本を出発するときだけでなく、帰国便を利用する航空会社の案内も事前に見ておきましょう。

飛行機を予約したら航空会社の案内もチェック

モバイルバッテリーのルールは変更されることがあります。

この記事の情報だけで判断せず、搭乗前には利用する航空会社の最新情報もチェックしてください。

旅行に充電器とモバイルバッテリーをどう持っていくかは、荷物の少なさだけで決められません。

飛行機を使うなら、容量や重さに加えて機内での取り扱いまで考えて準備することが大切です。

次は、旅行の充電用品についてよくある疑問をFAQで整理します。

9. 旅行の充電器・モバイルバッテリーに関するFAQ

旅行へ持っていく充電用品について、よくある疑問をまとめました。

Q1. 旅行に充電器とモバイルバッテリーは両方持っていくべき?

必ず両方を別々に持っていくとは限りません。

日帰りなら、外出中の電池切れを補うモバイルバッテリーだけで足りることもあります。

 

宿泊する旅行では、翌日に備えてスマホとモバイルバッテリーを充電できる環境も考えておきましょう。

荷物を減らしたいなら、ACプラグを備えたコンセント一体型を使い、2つの役割を1台にまとめる方法もあります。

Q2. 旅行用のモバイルバッテリーは5000mAhでは少ない?

5000mAhでも、日帰りや電池切れを補う目的なら選択肢になります。

特に朝はスマホを満充電にしておき、夕方以降に減った分だけ補いたい人なら、大容量モデルを持ち歩かずに済みます。

 

写真や動画を頻繁に撮影する人、地図アプリを長時間使う人には、10000mAh以上が使いやすいこともあるでしょう。

容量は旅行の日数だけではなく、スマホの使い方から選ぶのがポイントです。

Q3. コンセント一体型モバイルバッテリーは旅行に向いている?

充電用品を減らしたい旅行とは相性のよいタイプです。

ホテルではコンセントへ挿して充電器として使い、外出するときはモバイルバッテリーとして持ち出せます。

 

ただし、ACプラグなどの機能が加わるため、軽さだけなら小型モデルが有利なこともあります。

「何台を1台にまとめられるか」と「日中に持ち歩く重さ」の両方を比べて選びましょう。

Q4. Apple Watchを旅行へ持っていくなら専用充電器も持っていく?

使うモバイルバッテリーによっては、Apple Watch専用の充電器を減らせます。

この記事で紹介したRORRY Flow CB4やCharmGo D2はApple Watchの充電に対応しています。

 

スマホ、モバイルバッテリー、Apple Watch、その充電器と一つずつ追加していくと、細かな持ち物が増えていきます。

Apple Watchユーザーなら、スマホ以外の充電用品までまとめられるかも商品選びの基準にするとよいでしょう。

Q5. モバイルバッテリーは飛行機のスーツケースに入れて預けられる?

預け入れ手荷物には入れられません。

モバイルバッテリーは機内持ち込み手荷物として持って搭乗します。

 

2026年4月24日からは機内持ち込みに関するルールも変更されています。

1人2個まで、160Wh以下といった条件に加え、機内での使用や保管方法にも決まりがあるため、詳しくは8章を参考にしてください。

搭乗前には、利用する航空会社の最新案内も確認しておきましょう。

Q6. 結局、旅行にはどのタイプを選べばいい?

「何を一番減らしたいか」で考えると選びやすくなります。

優先したいこと 選択肢
充電器とモバイルバッテリーをまとめたい CB06
Apple Watchまでまとめたい Flow CB4
日中の軽さを優先したい CharmGo D2 5000mAh
普段使いと旅行を兼用したい CharmGo D2 10000mAh
長時間使える容量を優先したい CharmGo D2 20000mAh

旅行だからといって、最も大容量で多機能な製品を選ぶ必要はありません。

・充電用品をまとめたい

・軽くしたい

・容量を増やしたい

のどれを優先するか決めれば、自分に合ったタイプを絞り込みやすくなります。

まとめ|旅行に充電器とモバイルバッテリーを両方持つかは使い方で決めよう

旅行では、充電器とモバイルバッテリーを必ず別々に持っていかなければならないわけではありません。

日帰りならモバイルバッテリーだけで足りることもあります。

宿泊するなら、外出中の電池切れだけでなく、翌日に備えてスマホやモバイルバッテリーを充電することまで考えておきたいですね。

 

荷物を減らしたいなら、ACプラグやケーブルを備えたコンセント一体型も選択肢になります。

この記事で紹介したRORRY CB06やFlow CB4なら、ホテルで使う充電器と外出用モバイルバッテリーの役割を1台へまとめられます。

旅行用モバイルバッテリーの選び方

充電器とモバイルバッテリーをまとめたい
→ RORRY CB06

 

Apple Watchの充電までまとめたい
→ RORRY Flow CB4

 

日帰りや軽さを優先したい
→ CharmGo D2 5000mAh

 

普段使いと旅行の両方で使いたい
→ CharmGo D2 10000mAh

 

複数端末や長時間の使用に備えたい
→ CharmGo D2 20000mAh

大容量だから旅行向き、多機能だから便利とは限りません。

5000mAhでも帰宅までの電池切れを補えれば十分な人がいます。

反対に、スマホで写真や動画をたくさん撮ったり、複数の端末へ給電したりするなら、10000mAhや20000mAhを選ぶ理由が出てきます。

 

コンセント一体型についても同じです。

ACアダプターやケーブルを別々に持たなくて済む反面、日中も本体を持ち歩きます。

「何を減らせるか」と「何を持ち歩くことになるか」の両方を見ると、自分に合った構成を考えやすくなります。

迷ったら旅行中の1日を想像してみよう

・ホテルを出てから、どのくらいスマホを使うのか

・夜はどこで充電するのか

・Apple Watchなど、スマホ以外に充電したい物はあるのか

この3点を考えるだけでも、持っていく充電用品をかなり絞れます。

また、飛行機を利用する旅行ではモバイルバッテリーの扱いにも注意してください。

預け入れ手荷物には入れず、機内へ持ち込みます。

2026年4月24日からは持ち込み個数や機内での取り扱いも変更されているため、搭乗前には利用する航空会社の最新情報も見ておきましょう。

 

旅行の荷物は、モバイルバッテリーだけで決まるものではありません。

着替えや化粧品、折りたたみ傘などを入れていけば、小さな物の積み重ねでバッグは重くなっていきます。

だからこそ充電用品も、「念のため全部持っていく」ではなく、旅行中に実際に使う物へ絞ることが大切です。

充電器とモバイルバッテリーを1つにする方法もある

旅行のたびにACアダプター、ケーブル、モバイルバッテリーを準備するのが面倒なら、一体型を選ぶ方法があります。

軽さを優先するなら小型モデル、Apple Watchも使うなら対応モデルというように、自分の旅行スタイルから選んでみてください。

✨機能性とデザイン性の両立✨
RORRY公式サイトをチェック

充電器とモバイルバッテリーを両方持っていくか、それとも1台へまとめるか。

答えは一つではありません。

旅行の日数、スマホの使い方、持ち歩ける重さから、自分にちょうどいい組み合わせを選んでみてください。

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