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リーグワン完全ガイド|日程・放送・注目チーム・スター選手・チケットまとめ

リーグワン完全ガイド

リーグワンは、日本ラグビー最高峰のプロリーグです。

日本代表クラスのスター選手や海外トッププレーヤーが集まり、国内でも年々注目度が高まっています。

とはいえ、

「いつ試合があるの?」

「テレビで放送している?」

「どのチームが強いの?」

といった疑問を持つ人も多いのではないでしょうか。

 

この記事では、リーグワンを初めて見る人にも分かりやすいように、2026シーズンの試合日程、テレビ放送、注目チーム、スター選手までまとめて解説します。

これからラグビー観戦を始めたい方や、リーグワンをもっと楽しみたい方はぜひ参考にしてください。

この記事の目次です

第1章|リーグワンとは?トップリーグから進化した日本ラグビーの新リーグ

ポイント
リーグワンは、日本ラグビー最高峰リーグです。

元々は2003-04シーズン〜2021シーズンまで「ジャパンラグビートップリーグ」と呼ばれていましたが、より分かりやすく、より競技力を高める目的で、2022年1月に「リーグワン」として新たにスタートしました。

トップリーグとリーグワンの違い(ざっくり)

項目 トップリーグ リーグワン
開催期間 2003-04〜2021 2022年〜
リーグ構造 単一リーグ中心 Div.1〜3の3部制
見やすさ 企業名中心で初見だと難しい 地域名+愛称が浸透しやすい

リーグワンは「3部制」
リーグワンは、実力や規模に応じてDiv.1 / Div.2 / Div.3に分かれています。

まずはDiv.1を追うだけでも十分に楽しめます。

ディビジョン 特徴
Div.1 国内トップクラス。代表選手や海外スターも多く、試合の完成度が高い
Div.2 昇格・入替が絡みやすく、勝負どころが分かりやすい
Div.3 若手や伸び盛りの選手が多く、勢いと成長が見どころ

初心者向けのイメージ
リーグワンのDiv.1 / Div.2 / Div.3は、他のスポーツで例えると次のようなイメージです。

リーグワン 他スポーツのイメージ
Div.1 プロ野球の1軍 / JリーグのJ1
Div.2 JリーグのJ2のような位置
Div.3 JリーグのJ3のような位置

初心者はここだけ押さえればOK
・まずはDiv.1を中心に見る

・「放送(どこで見られる?)」と「日程(いつある?)」が分かると、一気に追いやすくなる

第2章|リーグワン2026シーズンの日程

2026シーズンの流れ

リーグワンは、冬に開幕して春〜初夏に優勝チームが決まるシーズン制リーグです。

レギュラーシーズンで順位を争い、上位チームがプレーオフに進出して優勝を決めます。

さらに、Div.1/Div.2/Div.3の入替に関わる入替戦もあり、シーズン終盤まで見どころが続きます。

リーグワン2025-2026の確定スケジュール

イベント 日程
シーズン開幕 2025年12月13日
レギュラーシーズン終了 2026年5月10日
決勝 プレーオフを経て2026年6月7日

シーズンは「レギュラー」→「プレーオフ」→「入替戦」の順で熱くなる

大会ステージ 内容
レギュラーシーズン 各チームが試合を重ねて順位を決定(上位がプレーオフへ)
プレーオフ 上位チームが進出しトーナメント形式で優勝を争う(終盤は一発勝負で激アツ)
入替戦 Div.1・Div.2・Div.3の昇格/降格に関わる重要な試合

ラグビー観戦のポイント

リーグワンの試合は、主に週末(土日)に開催されます。

そのため「週末のスポーツ観戦」として予定を立てやすく、現地観戦にも向いています。

チェックしておきたいポイント

・週末開催が多いので予定を立てやすい・プレーオフは一発勝負で盛り上がる

・決勝(6月7日)はシーズン最大の注目試合

第3章|リーグワン2026の放送予定

リーグワンはテレビで見られる?

リーグワンの試合は、テレビ放送とインターネット視聴の両方で楽しめます。

ただし、プロ野球やサッカーのようにすべての試合が地上波で放送されるわけではありません

「週末に試合があるとき、どこで見られるか」を押さえておくと迷いません。

視聴方法 特徴
テレビ放送 スポーツ専門チャンネルなどで中継
ネット視聴 スマホ・PC・テレビで視聴可能(外出先でも見やすい)
ハイライト 試合のダイジェスト動画で流れを把握

リーグワンの主なテレビ放送

J SPORTS

リーグワンの試合中継の中心となっているのが、スポーツ専門チャンネルのJ SPORTSです。

リーグワンをしっかり追いたい人は、まずここを押さえておくと安心です。

リーグワンは地上波で見られる?

結論

リーグワンの試合は地上波で放送されることもありますが、数は多くありません。

そのため、リーグワンを継続的に楽しみたい場合は、スポーツ専門チャンネルやネット視聴を利用する人が多くなっています。

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第4章|リーグワン注目チーム

リーグワンは強豪チームの戦いが魅力

リーグワンDiv.1には、日本代表クラスのスター選手や海外トッププレーヤーが所属しています。

ラグビーはチームごとに戦術やスタイルが大きく異なるスポーツです。

例えば、ディフェンスの強いチーム、パワーラグビーを得意とするチーム、スピード重視のチームなど特徴はさまざまです。

応援するチームを見つけると、リーグワン観戦はさらに面白くなります。

リーグワン強豪チームの特徴

チーム 特徴 スタイル
埼玉パナソニックワイルドナイツ 安定した強さ 組織的ラグビー
東芝ブレイブルーパス東京 伝統ある強豪 フィジカル
クボタスピアーズ船橋・東京ベイ 近年急成長 パワーラグビー
東京サントリーサンゴリアス 攻撃力が高い 展開ラグビー
横浜キヤノンイーグルス スター選手が多い フィジカル

埼玉パナソニックワイルドナイツ

埼玉パナソニックワイルドナイツは、日本ラグビー界を代表する強豪クラブです。

トップリーグ時代から数多くのタイトルを獲得しており、リーグワンでも常に優勝候補として名前が挙がる存在です。

このチームの特徴は、非常に高い組織力と安定した試合運びです。

ディフェンスの完成度が高く、相手の攻撃を粘り強く止めながら確実に得点を積み重ねるスタイルで知られています。

日本代表クラスの選手も多く所属しており、リーグワンのレベルの高さを象徴するチームといえるでしょう。

ラグビー観戦が初めての人は、まずこのチームの試合を見るとトップレベルのプレーを実感できます。

東芝ブレイブルーパス東京

東芝ブレイブルーパス東京は、トップリーグ時代から続く伝統あるクラブです。

力強いフォワードとスピードのあるバックスを組み合わせたバランスの良いチームで、攻守ともに安定したプレーを見せます。

特に接点での強さはリーグ屈指といわれ、フィジカルの強いラグビーが魅力です。

また、スター選手の活躍も多く、人気・実力ともにリーグワンを代表するクラブの一つです。

優勝争いの中心にいることが多く、リーグワンの注目カードには必ずと言っていいほど登場します。

クボタスピアーズ船橋・東京ベイ

クボタスピアーズ船橋・東京ベイは、近年急速に力を伸ばしてきたクラブです。

外国人スター選手と日本人選手のバランスが良く、パワーとスピードを兼ね備えたラグビーを展開します。

特にフォワードの強さはリーグトップクラスで、スクラムやモールなどの接点プレーが大きな武器です。

近年は優勝争いにも加わるなど、リーグワンの勢力図を変える存在として注目されています。

力強いラグビーが好きな人には、ぜひ見てほしいチームです。

東京サントリーサンゴリアス

東京サントリーサンゴリアスは、スピード感のある攻撃的ラグビーで人気のチームです。

ボールを大きく動かしながらチャンスを作る展開力が特徴で、観ていて非常にダイナミックな試合を見せます。

日本代表経験のある選手も多く、スター選手が活躍する試合は多くのファンを魅了しています。

攻撃的なラグビーを楽しみたい人におすすめのクラブです。

横浜キヤノンイーグルス

横浜キヤノンイーグルスは、実力派選手が揃う注目クラブです。

外国人スター選手の加入などもあり、リーグワンの中でも個の力が非常に強いチームとして知られています。

フィジカルの強いプレーが多く、迫力ある試合展開になることが多いのが特徴です。

強豪チームと互角に戦える実力を持ち、リーグワンの上位争いに食い込む可能性を持つチームとして注目されています。

第5章|ポジションとリーグワンのスター選手

スター選手を知るとリーグワンはもっと面白い

リーグワンには、日本代表として活躍するトッププレーヤーや海外トップリーグ経験者など、世界レベルの選手が数多く所属しています。

ラグビーはチームスポーツですが、個々の選手のプレーに注目すると試合の見方が大きく変わります。

強烈なタックル、パワフルな突破、スピードあるトライなど、スター選手のプレーは観客を沸かせる魅力があります。

ここではリーグワンで特に注目されるスター選手を紹介します。

ラグビーはポジションごとに役割が違う

ラグビーには大きく分けてフォワード(FW)バックス(BK)という2つの役割があります。

フォワードはスクラムやモールなど接点のプレーを担当し、パワーとフィジカルの強さが求められます。

一方、バックスはボールを大きく動かしながら攻撃を組み立て、スピードやパスワークを生かしたプレーが特徴です。

リーグワンでは、フォワードのパワーとバックスのスピードが融合したダイナミックなラグビーを見ることができます。

ポジション 役割 特徴
フォワード 接点プレー パワー・フィジカル
バックス 攻撃展開 スピード・テクニック

フォワード(FW)ポジション一覧

フォワードはスクラムやモールなど接点のプレーを担当するポジションで、パワーとフィジカルの強さが求められます。

番号 略称 ポジション 役割
1 PR プロップ スクラムを支える柱
2 HO フッカー スクラム中央・ラインアウトスロー
3 PR プロップ スクラムの安定を担う
4・5 LO ロック ラインアウトのジャンパー
6 FL フランカー タックル・ボール争奪
7 FL フランカー ディフェンスの要
8 NO.8 ナンバーエイト ボールキャリー・攻撃の起点

バックス(BK)ポジション一覧

バックスはボールを大きく動かしながら攻撃を組み立てるポジションで、スピードやテクニックが求められます。

番号 略称 ポジション 役割
9 SH スクラムハーフ 攻撃の司令塔
10 SO スタンドオフ ゲームメイク・キック
11 WTB ウイング スピードでトライを狙う
12 CTB センター 攻撃突破・守備の要
13 CTB センター ライン突破
14 WTB ウイング スピード型アタッカー
15 FB フルバック 最後の守備ライン

リーグワンの注目スター選手

選手 チーム ポジション
姫野和樹 トヨタヴェルブリッツ NO.8
リーチマイケル 東芝ブレイブルーパス東京 FL
松島幸太朗 東京サントリーサンゴリアス WTB
ディラン・ライリー 埼玉パナソニックワイルドナイツ CTB
坂手淳史 埼玉パナソニックワイルドナイツ HO

姫野和樹(トヨタヴェルブリッツ)

姫野和樹は、日本代表を代表するフォワードのスター選手です。

ポジションはナンバーエイト。

ボールを持ったときの突破力と接点での強さはリーグワンでもトップクラスで、相手ディフェンスを押し込みながら前進するパワフルなプレーが魅力です。

タックルやブレイクダウンでも高い能力を持ち、攻守の両面でチームに大きく貢献する存在として知られています。

海外リーグでもプレー経験があり、世界レベルのフィジカルを持つ選手として評価されています。

リーグワンではトヨタヴェルブリッツの中心選手としてチームを引っ張っており、日本ラグビー界を代表する選手の一人です。

リーチマイケル(東芝ブレイブルーパス東京)

リーチマイケルは、日本ラグビー史に残る名選手の一人です。

2019年ラグビーワールドカップでは日本代表キャプテンとしてチームを率い、日本を史上初のベスト8へ導きました。

この大会をきっかけに日本国内のラグビー人気は大きく高まりました。

ポジションはフランカーで、激しいタックルと豊富な運動量が特徴です。接点での強さやボールへの反応の速さは世界レベルと評価されています。

攻撃でも守備でもチームを支えるリーダー的存在で、長年トップレベルで活躍し続けているベテラン選手です。

リーグワンでは東芝ブレイブルーパス東京の中心選手として、今もなお存在感を放っています。

松島幸太朗(東京サントリーサンゴリアス)

松島幸太朗は、日本代表のバックスを代表するスター選手です。

スピードと鋭いステップを生かした突破力が最大の武器で、トライを決める能力の高い選手として知られています。

2019年ラグビーワールドカップでは大会開幕戦でハットトリックを達成し、日本中に強烈なインパクトを与えました。

フランスのトップリーグでもプレー経験があり、世界レベルのバックスとして高く評価されています。

現在は東京サントリーサンゴリアスでプレーし、リーグワンでも観客を沸かせる華のあるプレーを見せています。

ディラン・ライリー(埼玉パナソニックワイルドナイツ)

 

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ディラン・ライリーは、日本代表でも活躍するセンター(CTB)のスター選手です。

ニュージーランド出身で、日本のトップリーグで長くプレーしてきた経験を持ち、現在は埼玉パナソニックワイルドナイツの中心選手として活躍しています。

最大の武器はスピードと突破力。

ディフェンスの隙を突くランニングと、相手をかわすステップで何度もチャンスを作る攻撃的なバックスです。

また、ボールを受けてからの判断が非常に速く、パス・ラン・キックを使い分けながら攻撃を組み立てるプレーセンスにも定評があります。

日本代表でも重要な役割を担っており、ワールドカップや国際試合でも印象的なプレーを見せてきました。

リーグワンでも得点に絡むプレーが多く、試合の流れを変えることができる選手として注目されています。

坂手淳史(埼玉パナソニックワイルドナイツ)

※真ん中の方です

坂手淳史は、日本代表でも活躍するフッカーのスター選手です。

埼玉パナソニックワイルドナイツではキャプテンを務め、チームをまとめるリーダーとして重要な役割を担っています。

フッカーはスクラムの中心となるポジションで、ラインアウトのスローイングなど正確なプレーが求められます。

坂手はスクラムの安定感だけでなく、フィールドでの運動量やタックルでも存在感を発揮する選手です。

日本代表でも長く活躍しており、攻守にわたってチームを支える信頼の厚いプレーヤーとして知られています。

リーグワンでもワイルドナイツの中心選手として、多くの試合でチームを支える重要な存在です。

スター選手を見ると試合の面白さが分かる
リーグワンの試合では、スター選手のプレーが勝敗を左右することも少なくありません。
タックル、突破、トライなど、世界レベルのプレーを間近で見られるのがリーグワンの魅力です。

第6章|リーグワン観戦の楽しみ方(初心者ガイド)

ラグビーはルールが多く、初めて見ると「何が起きているのか分かりにくい」と感じる人も多いスポーツです。

しかし、いくつかのポイントを知っておくだけで試合の面白さは一気に変わります。

ここでは、リーグワンを観戦するときに知っておきたい見どころを初心者向けに解説します。

まずは「トライ」を見る

ラグビーで最も盛り上がるプレーがトライです。

相手チームのインゴールにボールを押さえることで得点となり、ラグビーの基本的な得点方法です。

トライが決まると5点が入り、その後にコンバージョンキックが成功すればさらに2点が加わります。

 

リーグワンの試合ではスピード感のある展開からトライが生まれることも多く、観客が最も盛り上がる瞬間です。

まずは「どのチームがトライを取るか」に注目すると試合が分かりやすくなります。

フォワードの接点プレーを見る

ラグビーの魅力の一つは、フォワードによる接点の攻防です。

スクラム、モール、ラックなどのプレーでは、選手同士が激しくぶつかり合いながらボールを奪い合います。

フォワードはパワーとフィジカルを生かして相手を押し込み、チームの前進を支える重要な役割を担います。

スクラムでどちらが押しているのかを見るだけでも、試合の流れを感じることができます。

バックスのスピードと展開

フォワードが接点でボールを確保すると、次にバックスへとボールが展開されます。

バックスはスピードとパスワークを生かしながらボールを大きく動かし、相手ディフェンスを突破します。

ウイングやセンターの選手がラインを突破してトライにつながる場面は、ラグビーの大きな見どころです。

 

リーグワンでは日本代表クラスのバックスも多く、世界レベルのスピードを間近で見ることができます。

キックを使った戦術

ラグビーでは、パスだけでなくキックを使った戦術も多く見られます。

自陣から相手陣地へボールを蹴り出してエリアを取るプレーや、相手ディフェンスの裏を狙うキックなど、状況によってさまざまな使い方があります。

スタンドオフやフルバックなどキックが得意な選手が試合の流れをコントロールすることも多く、戦術面でも見どころの多いスポーツです。

スタジアム観戦の魅力

リーグワンはテレビ観戦だけでなく、スタジアムで観戦する魅力も大きいスポーツです。

選手同士がぶつかり合う迫力や、スクラムの音、観客の歓声など、現地でしか味わえない臨場感があります。

 

また、リーグワンの試合会場ではグルメやイベントが開催されることも多く、家族連れでも楽しめるスポーツイベントとして人気があります。

ラグビーを初めて観戦する人でも、スタジアムの雰囲気を体験するとその魅力を強く感じるでしょう。

7章|ラグビーのルールと得点、基本用語

ラグビーの基本ルール

ラグビーは一見するとルールが複雑そうに見えますが、基本のポイントを知っておくと試合の流れがぐっと分かりやすくなります。

ここでは初心者が知っておきたい基本ルールをまとめました。

1チーム15人でプレー
ラグビー(15人制)は1チーム15人で試合を行います。

フォワード8人とバックス7人に分かれてプレーします。

試合時間は80分
ラグビーの試合は前半40分・後半40分の合計80分です。

ハーフタイムは約10〜15分あり、プレーが止まった時間はロスタイムとして追加されることがあります。

ボールは前に投げてはいけない
ラグビーではボールを前にパスすることは禁止されています。

パスは基本的に横か後ろに出します。

このルールがラグビーの大きな特徴です。

前にボールをキックをすることはOK。

タックルされたらボールを離す
ボールを持った選手がタックルされて倒れた場合、ボールを離してプレーを続けます。

その後、ラックと呼ばれるボール争いが起こります。

反則で一時退場(シンビン)になることがある
危険なプレーや繰り返しの反則などがあった場合、選手は10分間の一時退場(シンビン)になることがあります。

この間はチームの人数が1人少ない状態で戦うことになるため、守備の負担が増えます。

その分、他の選手の結束力やチームワークが試される場面でもあります。

選手交代ができる
ラグビーではベンチメンバーとの交代が可能です。

通常はベンチ入りした選手(最大8人)まで交代できます。

ケガや脳震盪チェックなどの場合は一時的な交代が行われることもあります。

試合が引き分けになることもある
リーグ戦では同点で試合が終了した場合、引き分けになることがあります。

ただしプレーオフなどのトーナメントでは延長戦などで勝敗を決めます。

タックルや接触プレーが多いスポーツ
ラグビーは選手同士の接触が多いスポーツです。

タックルやスクラム、モールなどのフィジカルなプレーも大きな見どころです。

ラグビーの得点ルール

ラグビーではプレーによって得点が異なります。

基本的な得点方法をまとめました。

得点方法 得点 説明
トライ 5点 トライゾーン/トライエリア(旧インゴール)でボールを押さえる
コンバージョン 2点 トライ後のキックが成功すると追加得点
ペナルティゴール 3点 反則後のキックが成功すると得点
ドロップゴール 3点 プレー中にワンバウンドさせて蹴るゴール

 基本用語

ラグビーの試合では独特の専門用語が多く使われます。

テレビ解説でもよく登場する基本用語をまとめました。

用語 意味 簡単な説明
トライ 得点プレー トライゾーン/トライエリアでボールを押さえると5点
コンバージョン トライ後のキック 成功すると2点追加
ペナルティゴール 反則後のキック得点 成功すると3点
ドロップゴール プレー中のキック得点 バウンドさせて蹴ると3点
ラック 地上のボール争奪 倒れた選手の上でボールを奪い合う
モール 立ったままの押し合い ボール保持者を囲んで前進する
スクラム フォワード8人の組み合い 反則後などに行う再開プレー
ラインアウト サイドラインからの再開 ボールを投げ入れて奪い合う
タックル 相手を止めるプレー ボール保持者を倒して前進を防ぐ
オフサイド 位置違反 プレー可能な位置より前に出る反則

ラグビー用語の変更(旧→新)

近年、ラグビーでは国際ルールの統一に伴い、いくつかの用語が変更されています。

昔の呼び方と現在の呼び方をまとめました。

旧用語 現在の呼び方 補足
ノックオン ノックフォワード 前にボールを落とす反則
ジャッカル(ジャッカラー) スティール(スティーラー) タックル後に相手ボールを奪うプレー
ゴールライン トライライン トライが成立するライン
インゴールエリア トライゾーン / トライエリア トライを決めるエリア
ラッチ プレ・バインド / プレ・ボンド 味方選手に事前に組み付くプレー
ゴールラインドロップアウト トライラインドロップアウト インゴールからの再開キック
一時退出 イエローカード 10分間の退場
退場 退出 / レッドカード 試合から完全退場

ラグビー初心者が驚く3つの特徴

試合は止まってもすぐ再開する
ラグビーは反則やボールが外に出た場合でも、スクラムやラインアウトですぐにプレーが再開されます。

サッカーのように試合が長く止まることが少なく、テンポの速さが魅力です。

審判への抗議がほとんどない
ラグビーでは審判の判定に対して選手が強く抗議することはほとんどありません。

キャプテン以外は審判に話しかけることも基本的に許されておらず、スポーツマンシップを重視する文化があります。

試合後は敵味方なく称え合う
激しいコンタクトスポーツですが、試合後は両チームが互いの健闘を称え合う文化があります。

この精神は「ノーサイド」と呼ばれ、ラグビーの象徴的な価値観のひとつです。

第8章|リーグワンの主なスタジアム

リーグワンは日本各地のラグビー専用スタジアムや大型競技場で開催されています。

スタジアムごとに雰囲気や観戦体験が大きく異なるのもラグビー観戦の魅力のひとつです。

ここではリーグワンの試合が行われる代表的な会場を紹介します。

東大阪市花園ラグビー場(大阪)

日本ラグビーの聖地として知られるスタジアムです。

全国高校ラグビー大会の開催地としても有名で、多くのラグビーファンにとって特別な場所となっています。

専用スタジアムのためグラウンドとの距離が近く、スクラムやタックルの迫力を間近で感じられるのが魅力です。

リーグワンでは関西のチームを中心に多くの試合が開催されています。

収容人数:約26,500人

アクセス:近鉄奈良線「東花園駅」から徒歩約8分

秩父宮ラグビー場(東京)

東京都港区にある歴史あるラグビー専用スタジアムです。

都心からのアクセスが良く、日本代表戦や大学ラグビーなど数多くの重要な試合が行われてきました。

リーグワンでも人気カードが開催されることが多く、観客の熱気に包まれるスタジアムのひとつです。

収容人数:約24,800人

アクセス:東京メトロ銀座線「外苑前駅」から徒歩約5分

熊谷ラグビー場(埼玉)

埼玉県熊谷市にある近代的なラグビー専用スタジアムです。

リーグワンの強豪チーム埼玉パナソニックワイルドナイツのホームスタジアムとして知られています。

2019年ラグビーワールドカップでも使用され、国内でも屈指の設備を誇るスタジアムです。

収容人数:約24,000人

アクセス:JR熊谷駅からバス約15分

ヤマハスタジアム(静岡)

静岡県磐田市にあるスタジアムで、静岡ブルーレヴズのホームゲームが開催されます。

コンパクトなスタジアムのため、観客席からグラウンドまでの距離が近く、臨場感のある観戦が楽しめます。

地方開催ならではのアットホームな雰囲気も魅力のひとつです。

収容人数:約15,000人

アクセス:JR磐田駅からバス約10分

 

リーグワンは各地のスタジアムで開催されるため、旅行や観光と合わせて観戦を楽しむファンも増えています。

スタジアムごとに異なる雰囲気や観戦体験を味わえるのも、日本のラグビーリーグならではの楽しみ方と言えるでしょう。

第9章|リーグワンの注目ライバル対決

リーグワンでは各チームの実力が拮抗しており、毎シーズン多くの名勝負が生まれています。

その中でも、伝統や実力がぶつかり合う「ライバル対決」は特に注目されるカードです。

ここではリーグワンで人気の高い対戦カードを紹介します。

埼玉パナソニックワイルドナイツ vs 東京サントリーサンゴリアス

リーグワン屈指の強豪同士の対決として知られるカードです。

ワイルドナイツはリーグ創設以降も安定した強さを誇り、組織力とディフェンスの堅さが特徴のチームです。

一方のサンゴリアスは、日本代表経験者を多く擁する攻撃的なスタイルが魅力で、スピード感のある試合展開が期待されます。

優勝争いにも大きく影響するカードとして、毎シーズン注目されています。

東芝ブレイブルーパス東京 vs トヨタヴェルブリッツ

日本代表クラスの選手が多く在籍するチーム同士の対戦です。

ブレイブルーパスはパワーとスピードを兼ね備えたバランスの良いチームで、近年はリーグ上位の常連となっています。

トヨタヴェルブリッツは世界的スター選手が所属することでも知られ、攻撃力の高いラグビーで観客を魅了します。

スター選手同士のマッチアップが見どころのひとつです。

静岡ブルーレヴズ vs 埼玉パナソニックワイルドナイツ

近年、リーグワンで注目されているカードのひとつです。

ブルーレヴズは組織的なディフェンスとフィジカルの強さを武器にするチームで、強豪相手にも接戦を演じることが多くなっています。

ワイルドナイツとの対戦では接戦になることが多く、観客を大いに盛り上げる好ゲームが期待されます。

 

リーグワンではこのようなライバル対決が数多く存在します。

チームの戦術や選手の個性を知ることで、試合観戦はさらに面白くなります。

第10章|リーグワンのチケット購入方法

リーグワンの試合は、スタジアムで観戦することも可能です。

ラグビー専用スタジアムでの観戦は、テレビでは味わえない迫力を体験できます。

ここではリーグワンのチケット購入方法を紹介します。

チケットラグビー(公式販売サイト)

リーグワンの公式チケット販売サイトです。

多くの試合チケットがここで販売されており、座席指定や価格も確認できます。

主な特徴

・リーグワン公式の販売サイト
・ほとんどの試合を購入可能
・電子チケット対応

各チームの公式サイト

リーグワンでは各チームの公式サイトでもチケットが販売されています。

ホームゲームでは、チーム限定の特典付きチケットが販売されることもあります。

チケット価格の目安

リーグワンのチケットは比較的リーズナブルな価格設定になっています。

席種 価格目安
自由席 2,000〜3,000円
指定席 3,000〜6,000円
プレミアム席 7,000円〜

人気カードやプレーオフは早めに売り切れることもあるため、観戦を予定している場合は早めの購入がおすすめです。

第11章|まとめ|リーグワンは日本ラグビーの最高峰リーグ

ジャパンラグビーリーグワンは、日本ラグビーのトップリーグとして2022年にスタートした国内最高峰のラグビーリーグです。

世界的スター選手や日本代表クラスの選手が数多く所属しており、国内にいながら世界レベルのラグビーを観戦できるのが大きな魅力です。

 

各チームには歴史ある企業チームや人気クラブが参加し、全国のスタジアムで熱戦が繰り広げられています。

スタジアム観戦はもちろん、テレビ放送や配信サービスでも試合を楽しめるため、ラグビー初心者でも気軽にリーグワンの魅力に触れることができます。

 

またラグビーは、

・1チーム15人でプレー
・試合時間は80分
・前にボールを投げてはいけない

といった基本ルールを知っておくだけでも、試合の流れを十分に楽しめるスポーツです。

さらに、反則による一時退場(シンビン)など、人数が減った状態で戦う場面もあり、チームワークや戦略が勝敗を左右する点も見どころのひとつです。

 

リーグワンは、日本ラグビーの未来を担う選手たちが活躍する舞台でもあります。

迫力あるタックル、スピード感のある展開、そしてトライが決まった瞬間の歓声は、スタジアムならではの体験です。

 

今シーズンのリーグワンは、強豪チーム同士の対決やスター選手の活躍など、見逃せない試合が数多く予定されています。

ラグビーをまだあまり知らない人も、この機会にリーグワンをチェックして、日本最高峰のラグビーリーグをぜひ楽しんでみてください。

 

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