こんにちは。
みっちでーす^^
女優の石田ゆり子さんって綺麗ですよね。
私は以前から好きなんですが、今48歳ってのが信じられないくらいの美しさだと思いませんか?
で、とある雑誌で読んだんですが、「本のインフルエンサー」とも呼ばれているのがその石田ゆり子さんで、彼女が発信すると翌日その本が売り切れたりするそうです。
インフルエンサーとは
インフルエンサー (英: influencer)は、世間に与える影響力が大きい行動を行う人物のこと。その様な人物の発信する情報を企業が活用して宣伝することをインフルエンサー・マーケティングと呼んでいる。
英語で”influencer”は、「影響者」を意味している。
それで、石田ゆり子さんのインスタを見てみようと検索してみたら、数日前にちょっとしたニュースがあったそうで、
意思を貫きたい気持ちも分かるのだが……。
石田ゆり子が、5月7日にインスタグラムで投稿した内容が物議を醸し、初の炎上を経験している。
石田はこの日、アパレル店を訪れたことを報告しているが、店内で販売員から話しかけられたようで、その投稿では「あの、わたしいつも思うんですが 用事があるときは呼びますから どうかどうか 放っておいてください…ゆっくり見たいんです 黙って見たいんです 自分と対話しながら見たいんです。それだけ言いたくなりました」と、過剰な店員の接客に苦言を呈した。
しかし、この投稿が販売員の仕事を否定していると受け取られ、批判の声が上がった。これを受けて石田は同投稿を削除し、その後の投稿で「わたしは接客すべてを全否定など全くしておりません。そういうことじゃなく日々のおもったことを書いただけなのですが。きをつけますね」と反省をつづったのだが、石田が近い未来、また炎上しそうと心配する声も上がっている。
「そもそも炎上するほどの内容でないですし、石田と同じ思いをショッピング中に抱いたことがある人も多いでしょう。そのため、今回の件については擁護する人も多かった。石田自身も9日の投稿で『もちろん女優という仕事柄 影響力をもってしまうことはわかってはいるのですが それでもやはり自分の言葉で思ったことを正直につづる場でありたいです』と、今後も自分のスタイルを変えないことを宣言しています。
ただ直後の投稿で、動物が喋っているように見える動画加工アプリを使用して、愛猫がアパレル店の店員っぽく話しかけてくる動画を公開し、『ハニオが接客の見本を見せるそうです… ハニオおまえもか!』と、煽ったような投稿をしたのが気になりますね。正直に思いを綴るという石田の気持ちは分からなくもないですが、ネットには必ず否定的意見を持つ人や、面白がって炎上させようとする人もいますから、そのポリシーを貫けば再びやり玉に挙げられる恐れもありますね」(エンタメ誌ライター)
インスタをスタートさせて1年半が経過した石田だが、抜群の好感度を誇るだけに、賛否が分かれそうな内容についてはあまり言及しない方が懸命かもしれない。
https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0515/asj_180515_6252703601.html
えー!こんなことで炎上するの??
私も石田ゆり子さんと同じ意見で、いろいろと構ってくる店員は嫌いです。
何か聞きたいことがあれば、こちらから聞きます。
今はそういうやたらと構ってくるショップって減ってきてるんじゃないですか??
で、脱線した話を元に戻します^^;
石田ゆり子さんは、今まで
しあわせの風景(1994年、角川書店)
天然日和(2002年、幻冬舎)のち文庫
セ・ジョリ ここちいい毎日(2003年、幻冬舎)
C’est joli – きらきらと輝く、ここちいい毎日。責任編集(2004年、幻冬舎)
旅と小鳥と金木犀 天然日和2(2005年、幻冬舎)のち文庫
京の手習いはじめ(2008年、講談社)
はなちゃんの夏休み。(2013年、ほぼ日刊イトイ新聞)
Lily ―日々のカケラ―(2018年1月、文藝春秋)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E7%94%B0%E3%82%86%E3%82%8A%E5%AD%90
何冊もエッセイを出版するほど文才もある読書家です。
石田ゆり子さんはインスタグラムで日々のことを発信されてるんですが、その中に本の紹介があるんですよね。
石田ゆり子さんって同性から見ても素敵な方だと思いませんか??
だから、本でもいいのでライフスタイルを真似したいって思われるんじゃないでしょうか?
最後にインスタから1枚。
ほぼほぼノーメイクじゃないですか!?
裏山~ 😯
石田ゆり子さんのインスタはこちらです。
>>https://www.instagram.com/yuriyuri1003/?hl=ja