こんにちは。
みっちです。
今日の東京新聞のスクープです。
二〇一七年の衆院選期間中、沖縄県の選挙区から立候補した自民党の三議員の政党支部が、名護市辺野古(へのこ)の米軍新基地建設の関連工事を請け負った業者から、計六十万円の献金を受けていたことが分かった。国と契約を結んでいる業者の国政選挙に関する献金を禁じた公職選挙法(特定寄付の禁止)に抵触する恐れがある。三氏側は一四年の衆院選の公示直前にも別の受注業者から献金を受け、後に返金していた。
参照:https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201906/CK2019062502000144.html
またかよ!って思いますね。。。
辺野古への基地建設には反対派の人たちが道をふさいだり座り込んだりして講義をしていました。
そういう方たちを「お金で雇ってる」なんていう噂もありましたが、真実は真逆だったんです!
東京新聞さん偉い!!
この件に対して、
今日の東京新聞朝刊1面トップ記事は、これ!#AbeOut0625国会前 pic.twitter.com/BVFgGsGyk6
— 竹内美保🍳 (@sakeuchi317) 2019年6月24日
というツイートがあったので私も知ることが出来ました。
みんなの反応。
この時期に、敢えてこの事実を一面にした東京新聞の勇気に感動すら覚える。
辺野古は軟弱地盤てある事もポイントで、工事が長期化するという業者にとって大きな「利点」がある。沖縄県も、防衛省が示した全体工事予算である2400億円の10倍を超える2兆5000億円が必要と試算している。
— 911Carrera4SCabriolet (@amggts0701) 2019年6月25日
やっぱり、お金を動かしてた。‼️
お金の為ならば、何でもする自民党。
ばれた(笑)— てるみん (@ZUEyg6Agv72nIZz) 2019年6月25日
そんなことだろうと思っていました。むしろ工事業者が進んで工事をやめるべきでした。そうすれば問題が早く解決できたのに。
— Josepha5@hotmail.co. (@josepha511) 2019年6月24日
仕事まわして、献金と票を得る。税金をピンハネした上に議員の身分を維持できる。昔からの自民党のシステム。マネロンでもある!
— Life is beautiful (@OKAfiWLVLeNKDY6) 2019年6月25日
やっぱりとしか言いようが無い。腐った与党政府。
— Go Pack (@HomerSakai) 2019年6月24日
やっぱりズブズブだったんだな。しゃにむに工事を進めるわけだ。今さらだが、アベジョンウン政権、腐ってるな。
— mabo (@aaaa0937) 2019年6月25日
自民党って、ほんとクズだな😓
— take (@bamboojump2) 2019年6月24日
他の大手マスゴミはなんで報道しないんだよ!!
相変わらず腐ってるなあ