こんにちは。
みっちでーす 🙂
地震、大雨、台風・・・
自然災害って年々増えているような気がします。
温暖化の影響とかあるんでしょうか??
はっきり言って他人事ではないですよね。
そこで、今日は防災に役立つアプリを紹介します。
この記事の目次です
Yahoo!防災速報
地震、津波予報、豪雨予報、土砂災害などあらゆる災害情報のほかにも、地域の防犯情報まで知らせてくれます。
プッシュ通知機能で、災害情報を画面表示や音で教えてくれるので見落としがありません。
また、自宅や職場、実家など3地点に加えて現在地を登録できるので、ピンポイントの地域情報をキャッチできます。
ユーザーのコメント
- 地震、津波、火山の噴火は設定で音に加えて、声でもお知らせしてくれます。(男女ボイス有り) 特に地震は揺れる前、後で情報を提供してくれます。その情報をTwitterなどに共有できるのも◎ 指定した地点に加えて、現在地連動機能もいいですね(GPSをオフでいいところが素晴らしいです)
- スマホにはこのアプリが絶対に必要です!大雨時に助かりました!
- 大変役に立っています。今後も中津川市の自治区の防災に、役立て行きたいと思います。今年は、熱中症に対しても、このアプリで周りの高齢者に高温から避難させることができました。雨対策にも危険予知でき助かっています。アプリの中では最強だと思います。
- 外仕事なので急な雨でも降りだす前に教えてくれるので大活躍です。
ダウンロード
Androidはこちら。
i-Phoneはこちら。
全国避難所ガイド
全国の自治体が定めた避難所や避難場所を収録していて、現在地から最も近い避難所を検索し、ルートを案内してくれます。
自治体のホームページも表示し、さらに電波が繋がらない状態(オフライン)でも周辺の避難所を表示してくれます。
家族や友人などを登録しておけば安否情報の確認もできます。
ユーザーのコメント
- 地震等発生時や避難所の確認には便利ですが、異常のないときにもアイコン通知が出ているので異常がない場合は非表示出来るようにして欲しい。
- 通知内に地名表示がないため、アプリを起動しなければどこなのかわからない。
しかも、通知直後などはアクセス集中でタイムアウトすることもあり、非常にストレスを感じる。 - アプリの機能的には問題ないから満足している。
- 有意義なアプリ。地図で避難場所や災害拠点病院などを表示・検索できるほか、ハザードマップも表示できる。UIも使いやすい。安否情報(J-anpi/web171)の検索・登録もできる。AED設置場所の情報は手薄なようだ。通知欄に常駐する意味はよく判らないが、Android 4.1以降なら、設定→アプリ→「避難所ガイド」で通知を止めることもできる。また、何故か履歴ボタンから呼び出すとスプラッシュ画面が一瞬表示されたあと、終了してしまう。
- 中身は素晴らしい。しかし、通知後に色んな課題ありで重宝するとは言いがたい。ダブル通知したり中々表示してくれないしイライラすること多し!
ダウンロード
radiko.jp
このアプリをダウンロードしておくと、今いる地域のAM、FM局のラジオを無料で聴くことができます。
テレビの全国放送では伝えきれない地域の情報を得ることが出来るので、近隣の日外需法を把握しやすくなります。
プレミアム会員は月額350円。
ユーザーのコメント
- オフライン再生と、3時間制限撤廃してくれたらほんとうにすばらしい。
広告が問題なら、事前ダウンロードの保存期間を1週間にして、再ダウンロードするときには別のCMに差し替えるとか。
音楽のところは権利に引っかからないくらいで削除しちゃうとか。
なんとかして、好きなラジオを好きなときに好きなだけ聴けるようになってくれたら嬉しいです。
あと、操作性について、予測外の挙動をしてイラっとするシーンがけっこう多いかも…
とは言え、応援してます! - タイムフリー機能、すごく便利でいつも使ってます!
が、制限時間?が短い。3時間じゃ聴いてる途中で目的地着いて用事済ませたらもうそれ以降聞けない。
そこさえ何とかなればかなり良いと思います。 - ここ最近位置情報を取得できず使用できなかったので再インストールしてみると直りました。もしくはラジコに位置情報の権限が許可されていなかったのかもしれません。(以前は繋がっていましたし、許可もされていました)他の方も困ってらっしゃるようなので対応よろしくお願いします。
- マイリストを期限切れ順に並べてほしいのと、再生視聴中の早、巻き戻し設定を細かく出来るようにと、頭出しのタイムバーの反応がシビアで操作性の悪さを改善して欲しいです。それ以外はすべて良好です。追記 タイムフリー聞いていてライブ放送聞いたあと戻ったとき、ちゃんと続きを聞けるようにしてほしいです。
ダウンロード
その他のSNSの活用
政府や自治体の公式アカウントが最多といわれています。
自宅や勤務先の自治体や防災関連機関のアカウントをフォローしておくと災害発生時の情報収集にも役立ちますし、ハッシュタグで限定的な情報も集めることが出来ます。
また、救助要請に使うこともできます。
LINE
既読機能があるので、災害時に連絡を取りたい相手がメッセージを読んだかどうかが判断できるのがメリットです。
通話機能もあるので通常の電話がつながりにくい時にも通話手段として使えます。
事前に決めておくこと
家族の集合場所
例えば、災害が平日のお昼に発生した場合、親は仕事に行ってたり、子供は学校や保育園に行ってたりするので、家に帰れない場合、
- 子供の学校または保育園
- 複数ある自治体の避難所の中の1つ
- ○○駅前、○○体育館前など具体的な場所
など、家族が集まる場所を事前に決めておきましょう。
連絡手段
LINEを使うのも良いですが、携帯電話が使えなくなった場合のために、家族の連絡先は手帳などにメモしておいて、公衆電話も使いましょう。
また、子供さんが小さい場合は名前や住所などを書いた「迷子札」を持たせておきましょう。