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【2025年注目】進化系“冷やしドリンク”10選|クラフトコーラ・冷抹茶ラテ・炭酸コーヒーまで!カフェ&市販で話題沸騰中

【2025年注目】進化系“冷やしドリンク”10選

はじめに

真夏も目前、冷たいドリンクが恋しくなる季節がやってきました。

コンビニやカフェの棚を見れば、定番のアイスコーヒーや麦茶だけでなく、次々と登場する“進化系冷やしドリンク”たちがズラリ!

2025年は、味も見た目も新感覚な「冷たいのにホットな話題」を呼ぶドリンクが目白押しです。

この記事では、Z世代を中心に話題となっている“進化系冷やしドリンク”を10種類ピックアップしてご紹介します。

まずは、カフェ系ドリンクから。

スターバックスやタリーズなどで話題の抹茶ラテや、氷が主役のカフェラテなど、SNS映えするメニューが盛りだくさん。

次に、クラフト系ドリンク。

たとえば「伊良コーラ」や「クラフトジンジャーエール」など、個性派ブランドが生み出すスパイスやボタニカルを効かせた炭酸飲料が注目されています。

さらに、市販商品としては、コンビニ限定の氷ラテシリーズや、無印・カルディで手に入る冷製チャイティー、甘酒スムージーなど、おうちでも楽しめる新感覚のドリンクも豊富です。

どれも独自の進化を遂げたドリンクばかり。

SNS映え、健康志向、味の新体験…そんな一杯を見つけてみませんか?

クラフト系冷やしドリンク

クラフト系冷やしドリンク

※画像はイメージです、実際の商品とは異なります

① クラフトコーラ(伊良コーラ/THE CRAFT COLA)

生薬やスパイスを独自にブレンドしたクラフトコーラは、2025年も人気継続中。

特に「伊良(いよし)コーラ」は東京発の元祖クラフトブランドとして若者の間で大ブームに。

クラフトコーラは炭酸の爽快感に加え、ほのかな苦味やスパイシーな香りが特長で、大人も満足できる複雑な味わい。

おすすめの飲み方:氷をたっぷり入れたグラスに注ぎ、スライスレモンを添えて。グラスやボトルのデザインも映えるので、SNS用に写真を撮るのもGood。

買える場所:成城石井、ヴィレヴァン、クラフト系専門店、公式オンライン

② クラフトジンジャーエール(Brooklyn Ribbon Friesなど)

ジンジャー(生姜)の刺激がクセになるクラフトジンジャーエールは、スパイスや柑橘のブレンドによってさまざまな味の個性を楽しめます。

Brooklyn Ribbon Friesや青山ファーマーズマーケットなどのフードイベントでも定番。

甘くないジンジャーエールを探している人には特におすすめ。ピリッと辛口で、レモンを加えると夏の爽快ドリンクに。

市販版では、ポールジンジャー、無印良品の炭酸シリーズが人気。

③ スパークリング緑茶(伊藤園/静岡クラフト緑茶)

緑茶×炭酸という意外な組み合わせが“じわじわ”ブームに。

特に健康志向の高まりと共に、カフェイン量や糖質を抑えたノンカフェインタイプの緑茶スパークリングも増加。

「緑茶=ホット」の固定概念を壊す一本。ペットボトルタイプは仕事中のリフレッシュにもおすすめ。

楽天やAmazonでは「静岡クラフト緑茶」「炭酸入り宇治茶」などが登場。

カフェ映え&再現系ドリンク

カフェ映え&再現系ドリンク

④ 冷抹茶ラテ(スターバックス/タリーズ)

見た目の美しさと栄養バランスの良さから、今年も注目の抹茶ラテ。

抹茶パウダーに牛乳やアーモンドミルクを加えるだけの“おうち再現”もSNSで話題です。

カフェではホイップクリームや黒蜜トッピングが映えポイント。

抹茶に含まれるテアニンにはリラックス効果も。

甘さ控えめの「濃厚系」や「ノンシュガー系」など選択肢が増えているのも特徴。

⑤ 氷カフェラテ(セブンイレブン・ローソン)

“氷が主役”のユニークなドリンク。

専用カップに冷凍されたラテアイスが入っており、そこに牛乳を注ぐだけで完成する手軽さ。

解けるにつれて味が変化するのも楽しみの一つ。

SNSでは「ラテアート」や「混ぜる前と後の比較動画」がトレンドに。

コンビニごとに味や甘さが異なるので、飲み比べもおすすめです。

⑥ 冷やしチャイティー(無印良品・カルディ)

ホットチャイをそのまま冷やして飲むだけでなく、アイス用として調整された「濃縮チャイシロップ」を使うとより濃厚で本格的な味わいに。

豆乳で割ればヴィーガン仕様に。

スパイスには抗酸化作用があり、美容・健康志向の人にも人気。

変わり種&ヘルシー冷やしドリンク

変わり種&ヘルシー冷やしドリンク

⑦ 炭酸コーヒー(スパークリングコーヒー)

海外発祥の“炭酸入りコーヒー”は、ついに日本でも市民権を得つつあります。

通常のコーヒーに炭酸水を加えることで、驚くほどスッキリした後味に。

シンプルにアイスコーヒー+無糖炭酸で再現可能。

レモン果汁やミントを加えると、モクテル風にも。

ローソンやカルディで輸入缶を探してみよう。

⑧ 冷やし甘酒スムージー

甘酒と果物(例:バナナ、ブルーベリー)をミキサーで撹拌することで、栄養満点&ひんやりスムージーが完成。

米麹由来でノンアルコール、子どもにも安心。

朝食代わりにも◎。

スーパーや冷凍フルーツコーナーで材料が揃うのも魅力。

⑨ 黒酢ドリンク(フルーツビネガー系)

市販の「飲む黒酢」に氷と炭酸水を加えれば、酸味すっきり&夏バテ対策にぴったりの冷ドリンクに。

内臓脂肪対策、血糖値対策にも。

希釈タイプの黒酢はコスパが高くおすすめです。

⑩ 冷やしアーモンドミルクココア

食物繊維とビタミンEが豊富なアーモンドミルクを使ったココア。

夏でも“ひんやり栄養補給”したい人にぴったり。

砂糖不使用のピュアココアを使えば低糖質に。

きな粉やチアシードを加えると腹持ちもアップ。

飲み方アレンジ&おうち再現のコツ

  • 氷はクラッシュ or 大きめ?…冷たさの持続と溶けにくさで選びましょう。
  • グラスやタンブラーにこだわると、写真映えも倍増。
    おすすめはダブルウォールの耐熱タンブラーやガラス製マグ。
  • ストローを使うなら、シリコン製やステンレス製のエコタイプが便利。
    冷たさをしっかり感じられる上に環境にも良い。
  • シロップやスパイスを“あとがけ”することで、味の変化を楽しむ人も増えています。
  • トッピングとして、ミントの葉や冷凍ベリー、フルーツスライスを用意しておくと、おうちカフェ感がアップします。

☕ 再現したくなる「おうち冷やしドリンク」レシピ集

カフェやコンビニに行かなくても、自宅で手軽に楽しめる進化系冷やしドリンクをいくつかご紹介します。

クラフトコーラ風ドリンク

  • 水(炭酸水):150ml

  • レモン果汁:小さじ1

  • はちみつ:小さじ2

  • シナモン、カルダモン、クローブ(少量)

  • 氷:適量

作り方
耐熱カップにスパイスと少量のお湯を注いで香りを抽出(約5分)。冷ました後、グラスに氷を入れ、炭酸水+はちみつ+レモン果汁を加えてよく混ぜます。

ポイント
氷をたっぷり入れることで、しっかり冷えて、夏にぴったりの爽快感がアップします。お好みでレモンスライスやミントを添えると、カフェ風の仕上がりに!

冷抹茶ラテ

  • 抹茶パウダー:小さじ1

  • 牛乳または豆乳:150ml

  • 氷:適量

  • 黒蜜 or はちみつ(お好みで)

作り方

  1. 抹茶パウダーを小さじ2〜3のお湯(60〜80℃)でよく溶かします。

  2. シェイカーや蓋付きのタンブラーに抹茶液・牛乳・氷を入れてよく振ります。

  3. グラスに注ぎ、好みで黒蜜やはちみつを加えます。

ポイント

  • シェイカーを使うと、抹茶の香りが際立ち、ふわっとした泡立ちも楽しめます。

  • 牛乳の代わりに豆乳にすると、ヘルシー&ほんのり香ばしい味わいに。

  • 黒蜜でコク深く、はちみつで爽やかに──甘さ調整も自在です♪

甘酒スムージー

  • プレーン甘酒(米麹タイプ):100ml

  • 冷凍ブルーベリー:50g

  • バナナ:1/2本

作り方
すべての材料をミキサーに入れ、なめらかになるまで撹拌します。お好みで氷を加えるとより冷たく仕上がります。

ポイント

  • 米麹タイプの甘酒は砂糖不使用で自然な甘さ。栄養価も高く、朝の1杯にも◎

  • 冷凍フルーツを使うことで氷なしでもひんやり&濃厚な口あたりに。

  • バナナの代わりにマンゴーやキウイを使っても美味しくアレンジできます。

  • 小腹が空いたとき・朝の置き換えドリンクとしても人気です♪

話題の“冷やしドリんく”専用グッズ

冷たいドリンクをもっとおいしく、もっと楽しくするための便利グッズも注目されています。

グッズ名 特長・使い方
二重構造タンブラー 氷が溶けにくく、持ち運びにも便利
ステンレスストロー 環境にも優しく、ひんやり感アップ
シリコン蓋付きカップ 自作ドリンクの持ち歩きにぴったり
フレーバーアイス フルーツやハーブ入りの氷で、見た目も楽しい
スパイスミル クラフト系の香りづけに本格派は必須アイテム

SNSでも進化系ドリンクは話題に

#ひんやりドリンク

#自家製ドリンク

#フルーツティーソーダ

といったハッシュタグでの投稿がたくさんあります。

どれも映えていて美味しそうですね。

ドリンクの進化は「香り」もポイントに

アイスドリンクは「冷たさ」で香りが弱まりがち。そこで各社が注力しているのが香りの残し方。

クラフトコーラはスパイスを強調し、抹茶ラテは上層に香りを残す配合にするなど、“飲む前に香る”工夫が進化中です。

香りが立つグラスを選んだり、スパイスを表面に浮かべたりすることで、家でも香り演出が可能。五感で楽しむ“冷やし香ドリ”の時代が来ています。

カフェインレス&ローカフェインの拡大

特にZ世代や子育て層の間で「夜でも飲める」「体に優しい」ドリンクの需要が拡大。

麦茶やルイボスティーだけでなく、冷やしカモミール、デカフェの冷ココアなど“カフェインオフ”ドリンクも続々登場中です。

おうちで作るなら、ハーブティー+炭酸水がおすすめ。レモンやミントを添えると爽快感がアップ。

冷やしドリンクの「機能性表示食品」が急増中!

  • 脂肪の吸収を抑える
  • 血糖値の上昇を抑える
  • 腸内環境を整える

こうした「機能性表示食品」の波は、冷やしドリンクにも広がっています。

冷やし黒豆茶、寒天入りのビネガードリンク、GABA入りアーモンドミルクなど、飲むサプリ感覚が人気に。

まとめ|冷やしドリンクは「映え」と「健康」の時代へ

2025年の夏ドリンクトレンドは、ただ冷たいだけじゃない!

味・香り・見た目・成分、すべてにこだわった進化系冷やしドリンクが次々と登場しています。

麦茶やアイスコーヒーも良いけれど、たまにはこういう新しい1杯で、日常にちょっとした驚きと楽しさを加えてみませんか?

あなたの“推し冷やしドリンク”を見つけて、SNSでシェアするのも楽しみのひとつ。

ページ下部にあるシェアボタンを使えば、簡単にX(旧Twitter)やInstagramに投稿できます。

来年には、今ここで紹介したどれかが“定番”になっているかもしれませんよ。

 

🌿 夏におすすめの健康系冷やしドリンク

断食の専門家が開発した原液100%の酵素ドリンク「優光泉(ゆうこうせん)」。

キンキンに冷やして炭酸割りにすれば、爽やかさと飲みやすさが格別!

置き換えダイエットや夏バテ対策にもぴったりです。

▶︎ 優光泉を冷やして炭酸割りで試す

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