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【簡単!すぐできる】子どもが喜ぶ手作りおやつ10選|幼児・保育園児でも安心♪2025版

子どもが喜ぶ手作りおやつ10選

この記事の目次です

はじめに

子どもの「おやつタイム」って、親にとってもひと息つける幸せな時間ですよね。

でも、毎日のおやつに悩む方も多いのではないでしょうか?

市販のお菓子は便利だけど、

  • 「添加物が気になる…」
  • 「甘すぎて虫歯が心配」
  • 「なるべく自然なものを食べさせたい」
  • 「アレルギーがあるから、なんでもはあげられない…」

そんな家庭の悩みに寄り添ってくれるのが、手作りおやつなのです。

そこで今回は、保育園児・幼児でも安心して食べられる「手作りおやつ」を10個厳選しました!

✔ 火を使わない
✔ 材料は家にあるものでOK
✔ 甘さ控えめ&やさしい味

しかも、子どもが思わずニッコリする“見た目のかわいさ”や、“食べやすさ”にもこだわっています。

おうち時間をもっと楽しく、ちょっと安心に。

そんな気持ちで選んだレシピたちです。ぜひお気に入りを見つけてくださいね♪

🧁 1. 手作りおやつが人気の理由

子どもたちにとって、おやつは単なる“間食”ではなく、楽しみであり、栄養補給の大切な時間でもあります。

特に育ちざかりの幼児期は、1日3回の食事だけではエネルギーが足りないことも多く、補食としてのおやつが重要な役割を果たします。

では、なぜ「手作りおやつ」が注目されているのでしょうか?

その理由を3つの視点から見ていきましょう。

① 安心感とやさしさ

手作り最大の魅力は、「中身がわかる安心感」です。

市販品では避けにくい、着色料・保存料・香料などの添加物も、手作りなら一切入れずに済みます。

また、子どもの体調や好みに合わせて、

  • 「今日は甘さを控えめにしよう」
  • 「バターの代わりに米油にしてみよう」

など、柔軟な調整ができるのも嬉しいポイントです。

② 節約&冷蔵庫整理にも◎

意外と多いのが「冷蔵庫にあるものでできちゃう」レシピ。

バナナが1本あればクッキーに、余った豆腐があればドーナツ風に…と、余りものをおいしくリメイクできるのも手作りならではの魅力です。

最近は物価高の影響もあり、「節約しつつ、安心して子どもに出せるおやつ」を求める声も増えています。

手作りおやつは、家計にもやさしい選択肢として支持されているのです。

③ 親子のコミュニケーションツールに

さらに、「一緒につくる」という体験も手作りならでは。

クッキーを型抜きしたり、丸めたり、フルーツをトッピングしたり…

遊び感覚で“食育”につながる貴重な時間になります。

「ママと一緒に作った!」という思い出は、味だけでなく心にも残るもの。

子どもが自分から食べようとするきっかけにもなり、偏食や好き嫌いの克服にも一役買ってくれることがあります。

このように、「手作りおやつ」には、おいしいだけでなく、子どもの成長を支え、親子の時間を豊かにする力があるんです。

🍪 2. おやつづくりの基本ポイント|安全・簡単・おいしいが叶うヒント

子ども向けのおやつづくりには、大人向けとはちょっと違ったやさしさの視点が大切です。

ここでは、保育園児や幼児にも安心して食べてもらえるような「5つのポイント」をご紹介します。

① アレルギー対応を意識する

子どもに多い食物アレルギー。

特に卵・小麦・乳製品は三大アレルゲンと呼ばれ、多くのご家庭で配慮が求められます。

手作りなら、

  • 卵の代わりにバナナや豆腐

  • 小麦粉の代わりに米粉やオートミール

  • 牛乳の代わりに豆乳やライスミルク

など、代替食材でアレンジができるのが大きなメリットです。

「これなら安心して食べさせられる」そんな思いを叶えられるのが、家庭での手作りおやつです。

② 火を使わない or 最小限に

忙しい朝や、子どもと一緒に作る日には「火を使わない」レシピが大助かり。

レンジで加熱するだけ、冷やすだけのレシピは、安全面でも安心です。

さらに、暑い季節は火を使わないおやつが重宝します。

ヨーグルトゼリーや寒天、冷やしプリンなどは、手軽で子どもウケも抜群です。

③ 甘さは“ほんのり”が基本

子どもの味覚はとても敏感。

甘すぎるものに慣れてしまうと、野菜やごはんを食べなくなる原因にもなります。

できるだけ、

  • バナナやさつまいもなどの自然な甘み

  • メープルシロップやきなこなどのやさしい風味

を活用して、甘さ控えめでも「おいしい!」と思える工夫が大切です。

④ 小さめサイズ・食べやすい形に

誤飲や食べこぼしのリスクを減らすには、ひと口サイズ・持ちやすい形がおすすめです。

丸く丸めたクッキーや、スティック状のさつまいも、寒天のキューブなどは、子どもの手でも扱いやすい&見た目もかわいいので一石二鳥です。

⑤ “一緒に作る”のも大事なポイント

子どもと一緒に混ぜたり丸めたりすることで、「自分で作ったから食べてみよう」という気持ちが育ちます。

食べるだけでなく、作る工程そのものが楽しい“遊び”になるのも手作りの魅力です。

このように、ちょっとした工夫で、

  • 「おいしい」
  • 「たのしい」
  • 「安心」

が全部そろったおやつが完成します。

🍴 3. 子どもが喜ぶ!手作りおやつ10選

おやつ名 火を使わない アレルギー対応 子どもウケ 所要時間
バナナオートミールクッキー △(オーブン) ◎(卵・小麦不使用) 約15分
ヨーグルトゼリー ○(乳使用) 約10分+冷やし
さつまいもスティック ○(焼き or 揚げ) 約10〜15分
りんごのコンポート風 ○(煮る) 約10分
きな粉ミルクプリン ○(乳不使用可) 約5分+冷やし
食パンのくるくるロール 約10分
コーンフレークボール 約10分
豆腐のもちもちドーナツ △(焼き or 揚げ) ◎(卵・小麦なし) 約15分
にんじん入り蒸しパン ○(蒸す or レンジ) 約15分
フルーツ寒天キューブ 約10分+冷やし

【🔧補足】

  • 「火を使わない」は◎=全く使わない/○=加熱少しあり/△=焼き・揚げあり

  • アレルギー対応:主要アレルゲン(卵・小麦・乳)への対応可否

  • 子どもウケ:見た目・味・人気度から◎・○で評価

  • 所要時間:実作業時間ベース

① バナナオートミールクッキー|卵・小麦なしでもしっとりおいしい

バナナオートミールクッキー

材料(約10枚分)
バナナ1本/オートミール1カップ/お好みでレーズンやきなこ

所要時間15分(焼き時間含む)
フォークでつぶして混ぜて焼くだけ!

作り方

  1. バナナをボウルに入れてフォークでつぶす。

  2. オートミールを加えて混ぜる。レーズンやきなこもここで加える。

  3. 手で小さく丸めて天板に並べる。

  4. 180℃のオーブンで約10〜12分焼く。

ポイント
卵・小麦不使用でアレルギー対応にも。

バナナの甘みだけでも十分自然な味わいに。

手で丸める工程はお子さんにも大人気!

② ヨーグルトゼリー|鉄分強化もできる“冷やすだけ”おやつ

 ヨーグルトゼリー

材料
プレーンヨーグルト/ゼラチン/お好みのジュースやフルーツ

所要時間10分+冷やす時間
ゼラチンで固めるだけで簡単!

作り方

  1. ゼラチンを水でふやかしておく。

  2. ヨーグルトとお好みのジュースを混ぜ合わせる。

  3. ゼラチンを電子レンジまたは湯せんで溶かし、②に加えてよく混ぜる。

  4. カップに注いで冷蔵庫で2〜3時間冷やす。

  5. カットフルーツやミントをトッピングして完成。

ポイント
砂糖なしでもフルーツや果汁の自然な甘さでおいしい。

鉄分入りのヨーグルトを使えば、成長期の栄養補給にも◎

③ さつまいもスティック|自然な甘みでおやつにもおかずにも

さつまいもスティック

材料
さつまいも1本/ごま/少量の油またはレンジでもOK

所要時間:10〜15分
細切りにして焼くだけorレンチン

作り方

  1. さつまいもは皮つきのままよく洗い、5〜6mm幅のスティック状にカットする。

  2. 水に5分ほどさらしてアク抜きし、水気をしっかりふき取る。

  3. フライパンに油を熱し、弱めの中火でじっくり焼く(もしくはオーブンやトースターでノンフライ調理)。

  4. 焼きあがったらごまをふって完成。

ポイント
食物繊維豊富で便秘対策にも。

冷凍保存もOKでストックにも便利!

④ りんごのコンポート風|甘さ控えめで離乳食後期にも

りんごのコンポート風

材料
りんご1個/水/レモン汁/少量のてんさい糖(なくてもOK)

所要時間10分(煮るだけ)

作り方

  1. りんごは皮をむいて薄めのくし形に切る(小さなお子さん用ならさらに半分に)。

  2. 小鍋に水・レモン汁・てんさい糖を入れ、りんごを加える。

  3. 弱火で5〜6分、りんごが透き通ってやわらかくなるまで煮る。

  4. 粗熱をとって冷蔵庫で冷やせば完成。

ポイント
とろっとやわらかく仕上げれば、小さな子どもにも安心。

冷やしてゼリーと合わせても♪

⑤ きな粉ミルクプリン|カルシウムもたっぷり

きな粉ミルクプリン

材料
牛乳/ゼラチン/きな粉/はちみつ(1歳未満NG)

所要時間5分+冷やし時間

作り方

  1. ゼラチンを水でふやかしておく。

  2. 鍋に牛乳を入れて温め、ふつふつしはじめたら火を止める。

  3. ふやかしたゼラチンを加えてよく溶かし、容器に注ぐ。

  4. 粗熱が取れたら冷蔵庫で2〜3時間冷やす。

  5. 食べる直前にきな粉と、好みではちみつをかけて完成。

ポイント
砂糖を使わず、ほんのり甘い仕上がり。

きな粉の香ばしさで満足度UP!

⑥ 食パンのくるくるロール|朝食にも◎アレンジ無限

食パンのくるくるロール

材料
食パン/クリームチーズやジャムなど

所要時間5〜10分

作り方

  1. 食パンはラップに挟んで、めん棒または手で薄くのばす。

  2. 好みのスプレッドをうすく塗る(塗りすぎ注意)。

  3. 手前からくるっと巻き、しっかり押さえてなじませる。

  4. 巻き終わりを下にしてしばらく置き、好みで1/2または1/3にカット。

ポイント
くるっと巻くだけ。

切り口がきれいで、お弁当にも便利!

スプレッドの量を調整して甘さもコントロール可能。

⑦ コーンフレークボール|丸めて冷やすだけ!簡単たのしい

コーンフレークボール

材料
無糖コーンフレーク/バナナや米粉/ドライフルーツ(お好みで)

所要時間10分

作り方

  1. ボウルにバナナを入れ、フォークでしっかりとつぶす。

  2. コーンフレークときな粉を加え、全体がまとまるように混ぜる。

  3. お好みでレーズンや刻んだドライフルーツを混ぜ込む。

  4. 手で一口大に丸めて形を整える。

  5. そのままでもOK、冷蔵庫で10分ほど冷やすとより食べやすく。

ポイント
はちみつ不使用で幼児にも◎。

ぐしゃっとつぶして丸める工程はお手伝いにもぴったり♪

⑧ 豆腐のもちもちドーナツ風|ヘルシーなのに満足感◎

豆腐のもちもちドーナツ風

材料
絹ごし豆腐/米粉/ベーキングパウダー/少量の油

所要時間15分(焼きドーナツ型でもOK)

作り方

  1. ボウルに絹ごし豆腐を入れ、泡立て器でなめらかになるまで混ぜる。

  2. 米粉・ベーキングパウダー・砂糖を加えてよく混ぜ、生地をひとまとめにする。

  3. 手に水をつけて小さく丸める。

  4. オーブンで180℃・15分ほど焼くか、フライパンで揚げ焼きにする。

ポイント
揚げないレシピなら油分も最小限。

豆腐のたんぱく質で腹持ちも◎

⑨ にんじん入り蒸しパン|野菜嫌いもこれならパクパク!

にんじん入り蒸しパン

材料
すりおろしにんじん/ホットケーキミックス(アレルギー配慮可)/豆乳

所要時間15分(レンジ蒸し可)

作り方

  1. ボウルに牛乳(または豆乳)、油、すりおろしたにんじんを入れて混ぜる。

  2. ホットケーキミックスを加えて、ゴムベラでさっくりと混ぜ合わせる。

  3. 型に8分目まで流し入れ、蒸し器またはレンジで加熱。
     ・蒸し器の場合:強火で12分ほど
     ・レンジの場合:600Wで1分半〜2分(様子を見ながら)

ポイント
野菜の甘みで優しい味。

見た目もほんのりオレンジで子どもウケ◎

⑩ フルーツ寒天キューブ|カラフルでひんやりおやつに最適!

フルーツ寒天キューブ

材料
寒天/りんごジュースやみかん缶/好みの果物

所要時間10分+冷やす時間

作り方

  1. 鍋に水と粉寒天を入れて中火にかけ、沸騰後さらに1〜2分加熱して寒天をしっかり溶かす。

  2. 火を止めてジュースを加え、よく混ぜる。

  3. 型にカットフルーツをバランスよく並べておき、②の液を注ぐ。

  4. 粗熱をとってから冷蔵庫で1時間以上冷やし固める。

  5. 好みの大きさにカットして完成。

ポイント
噛みごたえがあって満腹感も◎。

砂糖不使用でも果物の甘さで大満足!

このように、どれも簡単で安心なうえ、子どもが喜ぶ味と見た目をしっかり押さえたレシピばかりです。

冷蔵庫にあるものでパパッと作れるものも多いので、ぜひ日常に取り入れてみてくださいね♪

🧸 4. 幼児・保育園児でも安心な理由とは?

おやつは楽しい時間であると同時に、年齢や発達段階に応じた「安心・安全」への配慮が欠かせません。

とくに0歳後半〜5歳ごろまでは、味覚や咀嚼(そしゃく)、飲み込む力がまだ発展途上。

ちょっとした食材の形や固さが、思わぬ事故につながることもあります。

ここでは、手作りおやつが「幼児・保育園でも安心」とされる理由を整理してみましょう。

✅ 誤飲や窒息を防ぐ“やわらかさ・小ささ”

市販のお菓子には、ナッツやスナック菓子などかため・小さめの形状のものも多く、誤飲のリスクが心配です。

手作りなら、子どもの年齢に応じて「ひと口サイズ」や「とろける食感」に調整できるため、事故のリスクをグッと減らすことができます。

たとえば…

  • クッキーを厚めに焼いて「サクッ」より「ホロッ」とした食感に

  • フルーツは小さく刻む or 加熱して柔らかく

  • 寒天やプリンは角を丸めるようにカット

といった工夫がポイントです。

✅ アレルギーに配慮できる

卵・小麦・乳など、アレルゲンの除去や代替食材の活用ができるのも手作りならではの強み。

保育園などの集団生活では特に、アレルギー対応が求められる場面が多く、簡単なレシピを知っておくととても重宝します。

「○○くんだけ違うおやつでかわいそう…」なんてことも、手作りレシピでみんなが一緒に食べられるようにすれば、子ども同士のやさしい空気も育ちますよ。

✅ 味覚形成にやさしい「ほんのり甘さ」

幼児期は味覚が育つ大切な時期。

市販のおやつは濃い味に慣れやすく、食事への影響(ごはんを食べなくなる、野菜を嫌がるなど)も心配されます。

手作りおやつなら、

  • バナナやさつまいもの素材の甘み

  • 少量のメープルやきな粉でやさしい風味

を大切にできるため、子どもの味覚形成にもプラスに働きます。

✅ 使う素材がシンプルで安心

余計なものを加えず、「家にある材料」や「旬の果物」など、安心して口にできる素材で作れることも、保護者にとっての大きな安心ポイント。

レシピによっては砂糖や油もほとんど使わずに仕上がるため、健康的な生活習慣の第一歩としてもおすすめです。

このように、手作りおやつは、

“やさしさ・安全・おいしさ”がそろった、子ども思いの選択肢

保育園・幼稚園でも安心して出せる理由がたくさんあるんです♪

❓ 5. よくある質問Q&A|保護者の不安にやさしく回答

Q1. 手作りおやつって、冷蔵・冷凍で保存できますか?

A:ものによっては可能です。

たとえば、蒸しパン・クッキー・豆腐ドーナツなどは冷凍保存が可能。

冷凍する際はラップ+密閉袋に入れ、1週間以内を目安に食べきりましょう。

ゼリーやプリンは冷凍に不向きですが、冷蔵なら2〜3日程度保存できます。

冷蔵庫内でも水分が出るので、できれば当日〜翌日までに食べるのが安心です。

Q2. 甘さ控えめって、子どもは本当に食べてくれるの?

A:意外と大丈夫です◎

バナナやさつまいもなどの「素材の甘み」は、子どもにとって十分な満足感があります。

逆に、甘すぎない味に慣れておくことで、食事とのバランスがとりやすくなるんです。

心配なときは、はじめはほんの少しだけきな粉やメープルシロップで調整してみてください。

「思っていたより食べてくれた!」という声も多数あります。

Q3. アレルギー対応のおやつはどう選べばいい?

A:まずは、避けたい食材をリストアップしましょう。

たとえば卵・乳・小麦などが該当する場合、

  • 卵なし→バナナや豆腐で代用

  • 小麦なし→米粉・オートミールで代用

  • 乳製品なし→豆乳やライスミルクを活用

など、代替素材でできるレシピを選ぶことが基本です。

当記事で紹介しているレシピの多くも、こうしたアレルゲン回避の工夫を取り入れています。

不安がある場合は、少量ずつ・医師と相談のうえで進めてくださいね。

Q4. 火を使わずに作れるものはありますか?

A:はい!たくさんあります◎

本記事で紹介した中でも、

  • ヨーグルトゼリー

  • フルーツ寒天

  • コーンフレークボール

  • 食パンロール

などは火を使わずに作れる安全おやつです。

特に夏場や忙しい日には、混ぜる・冷やすだけで作れるおやつが重宝します。

Q5. 子どもと一緒に作れるおすすめは?

A:丸めたり、混ぜたりする工程のあるおやつが最適です。

バナナクッキーやフレークボールは、小さな手でも作業できて“食育”にもつながります。

  • 「自分で作ったから食べてみようかな」

  • 「できた!すごいね」

という声かけも、食べる意欲や自己肯定感を育てるきっかけになりますよ♪

小さな「できた!」の積み重ねが、毎日のおやつタイムをもっと楽しくしてくれるはずです🍀

🧁 6. まとめ|“やさしさ”をおやつにも

子どもたちにとって、「おやつ」は単なる間食ではなく、楽しみや安心感をもたらしてくれる、かけがえのない時間です。

だからこそ、安心して食べられるものを、できるだけやさしい方法で届けたい──

そんな思いから、この記事では幼児・保育園でも安心して楽しめる手作りおやつを10選ご紹介しました。

火を使わず、素材の甘さを活かして、かわいくて、おいしくて、体にもやさしい。

ほんの少しの工夫で、子どもたちが笑顔になり、ママやパパも「つくってよかった」と思える。

そんな小さな幸せのひとくちが、きっと今日のおやつにも見つかるはずです。

まずは、気になったレシピひとつから。

ぜひおうちのキッチンで試してみてくださいね♪

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