「河北メイク」でお馴染みの河北裕介さんがおすすめする殿堂入りコスメ15選！

このルージュ兼チークは3色とも良い！

厚塗りにならずに肌の欠点を上手にカバーするメイクは仕上がりもいい分、時間もテクニックも必要。

でも忙しい現代の女性は、毎日メイクにそんなに時間がかけられない。

数あるメイクアイテムの中でも、簡単に血色感が出せパッと華やかになるバーム状のルージュとチークでもっと手軽にキレイを手に入れて欲しい。

(河北裕介さん)

無人島にもしひとつ持って行くならこれ！

撮影でボリュームを出したいとき、立ち上げたいときにスプレーで固めてガチガチにすると「ボリュームは欲しいけれど、この質感はいまどきじゃない」とずっと思っていて。

それが、このパウダーはもみこむだけでボリュームがでるし、サラサラな質感はキープ。

しかも香りで気になる臭いがケアできたりと、リアルな悩みを落とし込んだ、現代社会にぴったりくるアイテム。

リラックスモードのファッションがメインストリームになっている今、自然な素髪でいたいと願う人も増えたし、素髪を助けてあげるようなスタイリングアイテムは、僕だけじゃなくてみんなが求めていたと思う。

このパウダーは頭皮がべたつくときにも、トップやサイドがぺたんとつぶれたとき、あるいはウェットなヘアの質感を変えたいときにも便利。

サイズもコンパクトでポーチに入れて持ち運べるのもポイント。

欧米では定番のアイテムで、海外モデルの撮影には必ず使用してきたけれども、日本人に合うものが欲しいとずっと思っていた。

念願のスタイリングパウダーです。

(河北裕介さん)

肌は、マットな質感にするとどうしても老けてみえる。

そこで、光やツヤで肌の欠点（シワやしみ、くすみなど）を飛ばせるようなアイテムを作りました。

下地だけの人、リキッドファンデーションを使う人、パウダーを使う人、ベースの上からぽんぽんとスポンジで塗るだけで、簡単にうるっとしたつや肌になれるハイライト。

目指したのは、スキンケア直後の潤ってツヤっとした肌になれるアイテムです。

(河北裕介さん)

敬遠しがちなブロンズカラーだけど、実は日本人女性の肌にすごく似合う。

かさつく肌にもピタッとフィットするクリームタイプは、さらっとのびがよく使いやすいテクスチャー。

ほのかな赤みと絶妙なパール感とツヤが、可愛いに寄り過ぎない、大人の女性らしい洗練された印象をテクニックなしで手に入れられるアイテム。

使う場所を選ばず目元・唇・頬に、ブロンズカラーをもっと気軽に使ってほしい。

(河北裕介さん)

透明感のあるツヤ肌に見せる化粧下地に、UVカット効果、スキンケアしたてのようなうるんだ肌感をプラスしました。

河北裕介とETVOSが2年半の開発期間を経て実現させた『ミネラルUVグロウベース』。

パパっとなじませるだけで、素肌がキレイと思えるツヤ肌に仕上がる。

絶対の自信作です。

(河北裕介さん)

女性の肌に必要なうるおいやハリなどをチャージしてくれるアイテム。

(河北裕介さん)

メイクのノリが悪いと思っている人は、まず化粧水を変えたらいいと思う。

アルコール無添加でおすすめ！

(河北裕介さん)

パウダー嫌いを公言している僕が唯一愛用しているパウダー。

(河北裕介さん)

メイク前にリッチなテクスチャーでマッサージすると、結果的にメイクの時間も短くなる。

(河北裕介さん)

メイク前のスプレータイプの化粧水の後、このオイルをブースター代わりに使っている。

肌の油分バランスを整えて自然なツヤを仕込んでくれるんだ。

(河北裕介さん)

以前はリキッドファンデーションを敬遠してたけど、このファンデーションに出会って変わった。

セミマットと一言で言っても、下地で仕込んだツヤが絶妙に透けて美しい。

(河北裕介さん)

リップは特に大切にしたいパーツ。

イプサのC10は誰にでも似合う血色ベージュで、クリーミーな使用感はデイリー使いに最適。

(河北裕介さん)

質感をコントロールできるマットな赤。

リップの上から塗るとツヤっぽくなるし、リップラインを縁取るここともこれなら簡単！

(河北裕介さん)

カジュアルなファッションと好相性のオレンジは、鮮やかな赤のニュアンスも含んでいて、1本でリップ、チークカラーを手軽に叶えられるアイテム。

(河北裕介さん)

深みのある赤で表情がシックに決まる。

同性から憧れられるようなリップメイクを目指すなら、ほんのりダークな赤を選んでみて。

(河北裕介さん)