こんにちは。
みっちで―――す 🙂
おとといのソフトバンクの通信障害はユーザーにとってはものすごく大変だったでしょうね。
大きな社会問題になったといってもいいでしょう。
幸い私はauユーザーなので何事もなかったのですが、自分のスマホが全く使えないとなったらめっちゃ困ります。
いろんな記事を読みましたが、ドコモやauでも今後起こり得るかもしれないそうです。
さらに大規模なサイバーテロなんかやられたら、大混乱するでしょう。
と、そんな中あるツイートが私のところにも回ってきました。
ソフトバンクで吠えるアホww
あんだが吠えても改善するわきゃない。
待て、お座り、してなさい☝️ pic.twitter.com/Npshc4a17s— 鉄魚🐟@tsukky (@tetsugyoman) 2018年12月6日
12月8日18時時点で4600万回以上再生されています。
- 47,897件のリツイート
- 113,573件のいいね
なのでめっちゃバズってますね。
リプも、
何でも声高々に吠えれば要求が通る。と、思われてるまともでない大人様が多いようですな。まずは待て。これ正解です。訴えたいなら静かに、相手の名前を確認、名刺をもらい、ひとつひとつ訴えら返答をメモをとる。最後に本部の電話を聞く。こういう客の方が怖いですよ。
— スズキ党カタナコレクター (@nabeoyajinew) 2018年12月6日
こういう人本当に嫌い…
1番困ってんのスタッフの人達なのに…
あと、こういう携帯ショップって各地方の総合商社が手がけてたりするから、お店の人に言ったところでどうにもならんし。スタッフの人たち可哀想😭
— ナックル (@peach_nakkuru) 2018年12月6日
スタッフが電波障害起こしたわけじゃないのに、、
— ミッチェル (@cat_kyo_saku) 2018年12月6日
気持ち分からなくもないけど、どうしようもない事はどうしようもないんだよね。
電車が止まっている時にもよく見る光景だね。店員さんも何か出来るんなら、とっくにやってるわなぁ〜。
まあ、お客さんも店員さんもストレス溜まるね。— しゅん (@sho1_ryon) 2018年12月6日
そもそもの原因はソフトバンク側にあって、本来ならこのオジさんは被害者なワケだけど、誰もそうは見てくれない。
それは何故かと言うと、
ソフトバンクの通信障害よりも、このオジさんの行為のほうが明らかに有害で迷惑だから。— 本屋 (@mpd0720) 2018年12月7日
多くが批判的です。
そりゃそうですよね。
お店のスタッフさんに文句を言ったって解決するわけないし、そもそもスタッフさんのせじゃないし。
どういう思考回路なんだろう??って思っちゃいますね。
こういう人って普段から愚痴ってそう。。。
残念ながらマイナスオーラを出してることに気付かないんでしょうね。
そういう人って負の連鎖しか待っていませんよ。
そして、周りは相手にしなくなります。
言霊ってことを分からないんでしょう。
怒りやネガティブな発言はなるべく控えた方が良いと思いますね。
周りも不快だし、まず自身がそういう負のループに陥ると思います。
で、この動画に対してのツイートが話題になっています。
ソフトバンクの代理店で従業員に向かって怒鳴り散らすおじさんが話題になっていますが、この店舗の責任者に限らず客商売する現場のえらい人はこの外資系の対応を見習ってほしい。 pic.twitter.com/6Eb5QTG6pR
— 匿名熊猫 (@marumarupanda14) 2018年12月7日
「お客様は神様です」みたいなことばかり教えるのは簡単。
しかし現場が困っていることは、そうではなくて、
「この人は客じゃない」と判断し、対応するにはどうしたらいいか?と言うこと。最近は現場のサービスの質が落ちた、、、
と言われる背景には「客の質が落ちた」という側面も多々あるからです。先日も、某有名外資系のショッピングセンター?で
明らかにスタッフにからんで、クレームを通り越して、
「イチャモン」をつけているシーンに遭遇しました。典型的な「あー言えば、こう言う」のクレーマーで、
ようするに何だかんだ言って「タダにさせてしまおう」という
魂胆が丸見えでした。商品やサービスのクレームを通り越して、
スタッフ自身のことを「あれもダメ、これもダメ」と攻めまくります。すると欧州系の支配人が出てきた。
どう対応するのだろう?と観察していると、
「出て行け!お前は客じゃない!」と
物凄い剣幕で怒りだしました。
(もう顔面が怒りで真っ赤でした)支配人が出てくれば、あと一押しで「タダになる」と期待していた
ガラの悪いクレーマーは、ビックリ!そして、
「スタッフはお前の奴隷じゃない、謝れ!」とまで言い放ちます。
結局、クレーマーが逆に謝罪することに。後に話しを伺うと、
「このラインを超えたら客じゃない、というのがある。
ラインまではスタッフに精一杯努力させる。
しかし、それ以上やらせるとスタッフがいじめられて心に深い傷を負う。
そして、この仕事に恐怖を感じるようになってしまう。
それは絶対に避けなければならない。
だから、私たちはこのラインを超えてくるクレーマーがいたら、
その瞬間からスタッフを守るのが義務だ」とのコメント。客も店を選ぶし、店も客を選ぶ、ということでしょう。
そして、
「日本のお客さんは、商品とサービスの品質に厳しい。
それはそれでいい。
だけど、時にその限度が超えると、
単なるわがまま客に変身してしまうことが多い。
これは悲しいことだ。
そして、店に断られることに慣れていない。
これは、全国的に頭を下げる接客しか教えてこなかったからだろう」
というお話しでした。サービスの現場には、「こういう場合はどうしたらいいのか?」という
グレーゾーンがたくさんあります。
そのグレーゾーンこそ、社員の仕事です。それなのに、
朝礼や終礼で、流行りの「感動系の話し」ばかりしていても、
問題は解決しませんから要注意です。
※https://plaza.rakuten.co.jp/lsiweb/diary/201003240000/
この支配人の神対応!!
いいですね!
客も店を選ぶなら、
店も客を選ぶ権利がある!
店にとってマイナスになる客は
いらない‼️
— mitsuko🐾 (@mf_anego) 2018年12月8日
いや、まさにその通りなんだよね。クレーマーにもいろんな人種がいて中には、今後も来てくれて笑いながら対応してくれるお客様もいたりするが、悪質なクレーマーは本当に悪質だから、その時はめっちゃ怒ってもいいとは思うよ。
— たつみ@暴れん坊ウマ娘専トレーナー (@tatu_miya_don) 2018年12月8日
クレーマーと呼ばれる人達
本来クレームとは正式な抗議のことで、いちゃもんではない。こちらに非があるクレームに真摯に対応する必要があるが、ただのいちゃもんつけのヤカラは、もはや客ではないので対応を終了してよい。
これ以上お話できません。居座るなら業務妨害と立退き拒否で警察へ— はな (@hanachantousagi) 2018年12月8日
店側は人種や国籍、身体の特徴や性別等の差別的目的では入店を拒否できない。でも、営業妨害と感じたら店側は入店を拒否できる。
これは法的に認められた店側の権利でもある。
「お客様は神」は来店した全ての客に無条件に当てはまる訳ではない、客は客で「神様のような行い」をする必要がある。— ドクトルアント(実写版) (@takuwan00821) 2018年12月8日
客が何してもいいなんてわけないもんな。客自体の社会性が問われると思う。
— k-ken (@carkurodasteam) 2018年12月8日
こういう上司に恵まれたらいいですね。
最後にちょっと笑えるツイートを。
ソフトバンクの謝罪文の語尾が笑えるw pic.twitter.com/UGPWs3N7mM
— Hashimomo_mo (@Hashimomo_mo) 2018年12月6日
慌ててたのかな??笑