こんにちは。
みっちで――す 🙂
今、話題のツイートがあります。
今の時期猫バンバンの重要性が叫ばれておりますが、正直に申し上げますと猫バンバンだけでは不十分です。
面倒でも実際にボンネットを開けて確認しないと100%防ぐことは出来ません。
猫バンバンした後の僕のロードスターのボンネットの中の写真。 pic.twitter.com/7DFDBDPpHP— ぽん (@LoliSo1839) 2019年1月15日
猫バンバンというのは、今のような寒い時期に猫が車のタイヤの上やエンジンルームに入り込んでしまうことがあるので、車に乗ってエンジンを掛ける前に、ボンネットをバンバンと叩いて猫に気付かせて出ていってもらうという行為です。
日産自動車さんは2015年から「猫バンバンプロジェクト」を起ち上げています。
実際に猫がエンジンルームに入り込むことはけっこうよくあるそうです。
でも、
【隊員のまめ知識】猫ばんばん🐱💥 あんまり強く叩くとビビりな猫はもっと奥へと入り込み篭城を決め込むので要注意⚠️叩き出すイメージはやめてね。#猫バンバン #猫 #ちなみに #猫が入り込むのは #ボンネットじゃなくて #エンジンルームですよ pic.twitter.com/iBlwcLvoOa
— JAF (@jaf_jp) 2017年10月30日
あんまり強くは叩かない方が良いみたいですね。
ぽん (@LoliSo1839)さんの投稿のように猫バンバンをやってるのにボンネットを開けてみたら猫がいる場合も。
結構あるんですね💦
お客さんの判断と工場の皆さんに助けられたセドちゃん、平和に暮らせて良かったです(^^)— ぽん (@LoliSo1839) 2019年1月16日
それはまたレアケースですね!奇跡的に助かって良かったです😣
そして家に迎え入れてくれる優しい人の車で本当に良かった😊— ぽん (@LoliSo1839) 2019年1月16日
もし見てなかったらと思うとゾッとします…
— ぽん (@LoliSo1839) 2019年1月16日
特に子猫は警戒心が弱い場合が多いですからね😣
慣れてしまってる猫もいますよね!— ぽん (@LoliSo1839) 2019年1月16日
そう言ってもらえるとツイートした甲斐があります!
車のためにも猫のためにも確認してくれる人が増えると凄く嬉しいです😊— ぽん (@LoliSo1839) 2019年1月16日
開けて確認してないと高確率で大惨事でした💦
ベルトやファンに巻き込まれたら猫はただじゃ済まなかったはずです(>_<)
車は修理すれば直りますが。— ぽん (@LoliSo1839) 2019年1月16日
同じくです😣
— ぽん (@LoliSo1839) 2019年1月16日
父は自動車整備士を50年していますが、今まで何度もエンジンルームで死んでいる猫を見つけた事があるそうです。
車を乗っている多くの人に、猫が中にいるかもしれないと言う事を知ってほしいです🐈🐾— あきはるっち (@akiharu040514) 2019年1月17日
ぽん (@LoliSo1839)さんは猫好きで、家でも飼っているそうです。
普通は猫バンバンはしても、ボンネットを開けたりはしないですよね。
今回はぽん (@LoliSo1839)さんのおかげで4匹の命が助かりました。
私も車に乗る時は気を付けよう!!
同じように車を運転する方も気を付けて下さい。
「ひょっとするとエンジンルームの中に猫がいるかも」と頭の片隅にでも入れておいて下さい。