なんと19歳!眞藤雅興という新人漫画家がすごいらしい!!

こんにちは。

みっちでーす♪

 

眞藤雅興という若干19歳の新人漫画家さんの画力がすごいらしいです。

「続きが読みたい」“ジャンプ次代のサムライ”読み切り作品『COUNT OVER』に大反響

少年ジャンプ

2018年5月21日(月)に発売された『週刊少年ジャンプ』25号のセンターカラーを、読み切り作品『COUNT OVER』が飾った。スタイリッシュな“サムライヒーロー”漫画に、読者から「絵もストーリーもめっちゃ好き」「面白すぎる! 即連載すべき!」と大反響が巻き起こっている。

同作の作者・眞藤雅興は、2017年9月発売の同誌41号に読み切り作品『除冷師 煉太郎の約束』が掲載された弱冠19歳の新鋭。「期待の新人すぎる!」「19歳でこの画力とストーリーはヤバい」とハイレベルな完成度が評判を呼び、同作で「2017年金未来杯」受賞の快挙を成し遂げた。

“ジャンプ次代のサムライ”という切り口で登場した同作は、脱獄犯罪集団“BONES NUMBER(206の囚人たち)”による脅威に晒されたアメリカが舞台。冒頭からニューヨークでテロが発生し、そこに降り立ったのが“侍”の佳苗遥だった。「“BONES”をぶっ潰しにはるばるアメリカまで来た」という言葉通り、遥は警察が手を焼くBONESのメンバーを次々と斬り倒していく。

スピード感と迫力満点の筆致で描かれたソードアクションに、読者は大興奮。「読み切り作品で初めて推せる主人公に出会えた」「サムライバトルかっこいいーーー!」「ハリウッド大作映画みたいなノリが最高」「やっぱり眞藤さん天才すぎでしょ」「眞藤雅興の新連載じゃないのかよ! 続きが読みたい!!」と絶賛の声が相次いでいる。

読者から高い評価を受ける眞藤だが、同作掲載に至るまでは紆余曲折があったようす。作者紹介ページで、担当編集者は「金未来を獲ってから、新作を随分ボツにしました」とコメント。眞藤もファンに向けて、「たった47ページですが楽しんでってください。わーい! 載った!」と喜びを爆発させていた。

なお、「愛読者アンケート」には同作についての質問項目も。中には「どんな悪役が登場してほしいですか?」と、“ナイフ使い”や“銃使い”などの設定から選択する質問も用意されている。連載に向けての大きな1票となるのか、今後の展開に期待しよう!
https://ddnavi.com/news/460479/a/

 

19歳っていうところがすごいですね!

少し前に記事にした、

注目の新星モデル、Kōki,(コウキ)ついにデビュー!

木村拓也さんと工藤静香夫妻の次女、Kōki,(コウキ)さんや、

今さらだけど、中学3年生で「オリジナル300曲」の崎山蒼志君がスゴイ!

崎山蒼志さん、あとは将棋の藤井聡太七段など様々なジャンルで若い才能が出てきているじゃないですか。

そして、それって嬉しいことですし、応援したくなりますよね。

そうそう、冬季オリンピックを連覇して国民栄誉賞が決まった羽生結弦選手も若い頃から活躍してましたし。

 

腐りきった安倍政権のもとで、若い才能が出てくるって、それだけで素晴らしい!!

汚い大人に搾取されないことを祈ります!

 

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